お散歩がてら・・・

柴犬来楽ちゃんとのお散歩日記です。
古猫、全盲雀、神嶽川の鳥、金魚、メダカ、大好きだけど大きくて飼えないお馬さんのことも

肌寒く感じる

2021-10-17 13:19:00 | 
昨夜から気温が下がりましたね
あちこちの部屋でつけっぱなしにしている壁掛け扇風機を切っても、サーキュレーターが動いているから冷える~
かといって着替えるのはめんどうくさい
膝掛けを持ってくるのもまだまだ
っと積み込んでいるパソコンテーブルにの下に手を伸ばすと、なにやらふんわりしているものが出てきました


中には薄い膝掛けが~


今、ちょうどいい😄


これって競馬場で配ってもらったものだと思います
座布団にちょうど良いと思いながら、そのままにしまいこんでいたのです
ターフィー50って何時だったっけ~??

もしかしたら、競馬場のお若いお友達にとっておいてもらったのかも??
ありがたいわよ(*^^*)

ここからは、独り言~
コロナ前、小倉開催の時は、開門前に早く行って順番に並ぶんだけど~
次第に色々な人たちとお友達になって集まり何やらお話をしていた頃が懐かしいわよ
年代バラバラ~おっかさんより20~40(若い頃もあったから)以上歳上、20~50以上(赤ちゃんもいたしね)年下と色々な人がいて楽しかったし、皆さん優しかったのよね
皆さんお元気なのかしら?
年月が過ぎるにつれて高齢の方が次第に減るのは仕方ないけど・・・
コロナ禍で、夏開催は事前申し込みになり、スマホで認証画面が表示出来ないと入場できなくなって、実際入場できなくて帰った方がいたと、入場整理のお姉さんが言っていました
✳️おっかさんが最初に行った時に、かなり怪訝な表情でみられたのよね、でも、スマホにショートカットを置いていたから、表示が速いのに驚きすぐに顔を覚えたらしく、、その後は逆にこういうお話を聞かせてくれてたし、入り口の蛇がくねるような通路を開けてくれたりするようになりました
これはくねくね道は点字ブロックを何度も通るので、コロコロが転がらなくて困っていたので、本当に助かりました
小倉競馬場は特別にハガキでの申し込みがあったのですが、そう情報を得ることが難しい人にはお気の毒でした
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小倉競馬夏開催が終わりました

2021-09-06 15:35:16 | 
馬好きのおっかさんは、すぐ近くに競馬場があるのに自宅でテレビ観戦なんてストレス溜まるばかりなので、毎週事前予約をしていました
体調を考えて最終レース前の4か3レースのみ観戦しました
久しぶりの競馬場は広々していて気持ち良い♪


長いお友達とお馬さんの話をしていると体のことなんて忘れます
実際元気になった感じです😊
事前予約制度なので、最終日でもぎゅーぎゅーではありません
屋外席でも事前予約しているので、遅く行っても席は空いています
そして、沢山のスタッフさんが各レース毎、手すりや椅子等を常に消毒しています


トイレ等は一人が使う度と言って良いほど丁寧に消毒しています
いつだったか?
おっかさんが座る席の横に紙コップが入っていました
館内を清掃しているお若いお兄さんに、「予約している席を誰かが使っている感じなんだけど~」っと言うと
『すぐに消毒薬を持ってきます』と言われて、清掃道具を消毒液とタオルに持ち替えてきて、
丁寧に拭いてくれました
終わったあとお礼を言うと
『そういうことをするために僕たちはいるのです』っと爽やかな目で、言ってくれました
これには、驚きました


でもね~
今回の小倉開催はネット予約順以外にハガキで申し込むことができたのですが~
ネット予約出来ない高齢者等のファンが入場出来なかったようです
顔馴染みの方の姿が見えないと心配して声をかけてきた人もいましたがこればかりはどうしようもないよね

今後の開催も事前予約制度を継続するのかもです

でもね~
厳しいのはフリーカメラマンの方たちも一般観客と同じように事前予約を取っているのです


なので、お話を聞いていたら、奥様と一緒に別々に申し込んでご本人が外れて、奥さまが当選したら~
入場の時に免許証等との照合があるので、奥様と一緒に競馬場に出掛けないと入
れないのだそうです
厳しいよね~

ここはブログですが、いろいろなsnsに流れている各競馬場でのゴール写真や騎手の画像って貴重なものなのです

5日の午後8時すぎ小倉ミクニワールドからわっしょい百万のネット配信があり花火があがりました


おっかさんの家からは全く見えないので、マンションの横まで出て見ました
こんなんでは見たことにならないわよ~


来楽ちゃんと行っていた公園に行けば見えたのかもね😥
その前のゲリラ花火は完全に隠れて煙だけを見ました😨

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パラリンピック馬術

2021-08-28 23:53:26 | 

グリーンチャンネルでグレードⅠとⅢの演技を見ました

グレードⅢって普通に難しそうでした
芦毛大好きなので金メダルは目立ちました


グレードⅠの表彰式の時に銅メダルの選手が国旗に向けて車椅子から降りて立っているのが印象的でした
 
日本の稲葉選手はスタートがとても良かったので15位は気の毒な結果でした


まだお若いのでこれから先に期待しましょう
 
っというのも最初のパラリンピックからずっと出場している60代の方がいたのに驚き👀‼️
 
はじめの頃は自馬ではなく遠征先の馬を抽選で選び4.5日の練習日数だったそうです
そう聞けばそのようなお話を聞いた覚えがあるような~
昔のことで忘れていました
 
グレードⅠに珍しいサイドサドルの選手がいました
サイトサドルの鞍の前方に突起があって反対の足で挟む感じなんだけど~
おっかさんが初めてあの鞍を見たのは、映画の西部劇だったわよ😃
 
パラリンピックの馬術は昔負傷した兵士を馬にのせてリハビリしていたことから始まったそうです
日本のメディアはこういう話題をどうして取り上げないのかな~??
 
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近代五種女子のお話

2021-08-09 23:07:10 | 
↑の記事はこのシーンです
騎乗していたセントボーイ号を駄馬と言ったりあんまりなので、Twitterに書き込んだら~
おっかさんにしてはバズってしまいました
ただただあの馬の行動には理由があると思っています
ドイツの女性騎手が騎乗した馬番号25のセントボーイ号がスタート前に激しく抵抗していたので、この赤い服を着ている女性コーチがお尻をこぶしで殴ったのです
画像のドイツ選手はこれまでの累積点数が一番多く、この時は金メダルに一番近い人でした
気負ったコーチが叩くように指示をしたらしく、手で叩いたり鞭で叩いたり~
なかなかスタート出来ないので、選手にもコーチにも焦りがあったと思います

でもよく考えてください
オリンピックに貸与するような馬がスタート前に意味なくこんなに嫌がるってありえないですよね
おっかさんは、セントボーイ号がこの前にロシア選手が騎乗したスタート時に良いお馬さんと思いテレビ画面を撮影してボケボケ画像をtweetしたりしていました
が、障害にぶつかっり拒否があった後にロシア選手にパチパチぶたれて突然おかしくなったのです
今思えばこの頃からはみが舌の下に潜ってしまったのかなぁ~????
いただいたコメントによると、乗馬をする人は、はみの異常は手綱を引いたときにわかるそうです
近代五種は前の競技が終わった後に抽選で馬が決まります
またがっているセントボーイ号とは乗馬する前の20分事前練習をしているはずです
ですから嫌がる原因を考えずにパチパチしばかれるばかりでセントボーイ号はより嫌がっていました
騎乗しただけであれだけ嫌がったのには何か理由があったように思っていました
後でTwitterでいただいたコメント
『ハミが舌の下に入っていたようです。
必死に口を開けて元に戻そうとしていたのに、騎手がそれに気付かず、
屈頭させようとグイグイ引っ張ったため、余計に痛かったのか、跳ねはじめました。
騎手もハミ受けで「あれおかしいな?」と気づくはずなのですが。
どんなに大人しい馬でもこれは耐えられない。』
また
『馬術の選手レベルであれば、馬の異変にすぐ気付くレベルの事』
とのお話...
可哀そう。。。
鞍上のお嬢さんは金メダルが目の前だったので、思い通りにならないからワンワン泣いて~
何やらわからない言葉で叫ばれても、お馬さんには通じないよ~

それでもいくつかは跳んだのです
でも歩数が合わない障害の目の前で急ブレーキ

とまるのが間に合わず障害に激突するし~

けっきょくこの後は嫌がって跳ぼうとしなくなったのです
Twitterに頂いたコメントによると
『足で前進を命令しておきながら、手綱は引っ張るから、お馬さんはどうしていいのかわからなくなって止まってしまった』そうです
それって他の選手もそんなだったわよね~
ドイツには沢山の日本人が乗馬で留学しています
前進と停まれの合図が違うなんていうことはないと思うのです

ワンワン泣きながら帰るとき、お馬さんは普通に歩いていたから
もしかしてまだ舌が挟まったままだったとしたら、手綱が緩んで楽になったのかしら???

ロシアの選手が騎乗したセントボーイ号です

その時もいくつかの障害は無事に跳んだのですが、やはり障害を失敗した後に鞭を入れられてパニックになっていました
この時に銜が舌の下に入ったのだったら手綱を締められたら痛いわよ~本当にかわいそうです

今回の近代五種の女子は全般的にお馬さんへの感謝の気持ちを現した人は少なく、まるで自転車を乗り捨てるような態度で離れる人が多かったです
時々、上手に乗れた選手はお馬さんを沢山ナデナデしていましたね
近代五種に貸与されたおうまさんは早くから練習していて、そのまま黙っていても飛んでくれるほど調教済みなのだそうです
そうですよね~日本がオリンピックに半端なお馬さんを貸与するってありえないですよね~
凄く練習しているから黙って座っていれば勝手に飛んでくれるはずだったのです
でも、鞍上が怖がって手綱をひいたりして歩幅が合わなくなるから~
ほとんどが障害の目の前まで行ってしまい、そのまま激突が多かったです
中には、歩幅を合わせて自分で跳んでいるかしこいお馬さんがいて、そのお馬さんを引き当てた選手はラッキー♪でしたね
障害物の高さが高いし二列のオクサーもあるし~
出来るものなら、もう少し低い障害にして欲しいけど。。。ルールなのかな~
今までの近代五種はどうなのかはわからないです
近代五種女子の見逃し動画】 は←をクリックしてください
NHKプラスの見逃し動画ですので、リンク切れがあるかもです
問題のドイツ選手の場面は04.32.56からです
その前のロシア選手のセントボーイ号騎乗は03.43.50からです
スライダーを動かして止めるのは至難の業ですので、テキトーに止めてご覧ください
馬好きのおばさんがワーワー騒いでいると思われるでしょうが、動物愛護の観点からでもご一読いただけると嬉しいです
追記:
その後、その時の様子として以下のコメントをいただきました
『どうも、ロシアの選手がめちゃくちゃ手綱を引っ張り上げて(手綱は引き下げるもの。
上げちゃ馬が苦しいので、普通はやらない)しかも、進め進めとメチャクチャに鞭を入れていたそうな。
(これもまた見てない情報で申し訳ないですが)
引きながら叩かれているので、馬も混乱して興奮したみたいですね。』
『しかも、ドイツの選手の番になった時に
「馬が興奮してるから、予備馬にするか?」と聞かれたところ「このまま行く」と。
ロシアの選手の時点で、ハミが口の中に当たって痛かったのでしょうね。
自分からハミを舌の下に押し込んだみたいです。
(馬装はオーナー側がしているから、間違い起こすわけがない)』
『ドイツの選手が「このまま行く」と言うくらい、セントボーイは優秀な馬ってことですよね。
予備の馬より興奮しているセントボーイを選択したわけですから。
未熟な騎手が興奮した馬に上手に乗れるわけもなく、騎手が恐怖から手綱は引っ張るわ、叩かれるわ。
馬も必死に飛ぼうとしてるけど、腰が引けてる』
『状態で飛べるわけもなく。
障害に向けて騎乗姿勢さえ取っていれば、フルオートで飛ぶ優秀な馬だけど、
上に乗ってる人間のパニックが伝染して、結局はこうなった、ということが、事の顛末みたいです。
本当にセントボーイが可哀想でした。』
という事らしいです
この方は伝聞と仰っていますが
セントボーイ号が意味なく暴れるはずがないと思ったおっかさんの疑問点にあっています
また、事前にセントボーイで行くのかどうかという問い合わせがあったらしいのにあえてそのまま騎乗したらしいということでした
長々と書きましたが、おっかさんのTwitterはドンドン流れてしまうので、ここに記録として残しておきます
事実関係に多少の誤差はあるのかもです
でも誤解されたままのセントボーイ号と、貸与してくださった持ち主さんやお世話をしてくださった皆様にありがとうございますお疲れ様でしたと感謝の気持ちを送ります
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セレクトセール2021の2日目

2021-07-13 18:53:12 | 

午後、NHKBSの映画を見た後にグリーンチャンネルのセレクトセールを見ました

たまたま最高額4億1000万円の競りを見ました
活躍馬ヴェロックスの半弟という事で凄い高額ですね
期待を背負っている小さな体だけど目力あるよね
 
その前に、あれ?
母馬さんが乳母馬さん?っと思い調べてみたら~
 
 
お母さんのマンハッタンミート号はお産直後に亡くなって、この乳母馬さんが育てたようです
立派に育ちましたね
まなざしが優しいですね
あ~スペシャルウィークも月毛の乳母馬さんに育てられたのだけど、結構厳しいお馬さんで可愛がってはもらえなかったらしい、、、
という話を聞きました
この子はどうなのかな~
とはいえ、わが子を置いてきて他人が生んだ仔馬を育てさせられる乳母馬さんも気の毒よね~
残してきた子はどうなったのかが気になっちゃうわよ
 
見ているとピッカピカの仔馬さんや産毛が残っている仔馬さんなど色々なのだけど、。
北海道の気温は場所により違うのでしょうね

あ~画像の価格は落札額とは違うものがあります
興味のある方は正確な金額を確かめてくださいね

↓は上場リストです
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前を向こう懸命に走る馬たちのように

2021-07-11 22:55:50 | 

この言葉は昨年コロナ禍で小倉競馬が無観客になった時に、九州馬主協会さんが掲げた横断幕の言葉です

今回もきれいになって掲げられていました

昨年Twitterの小田切光さんのツイートとグリーンチャンネルでこの言葉を目にしたとき胸がいっぱいになり涙が沢山あふれました

今もあの気持ちを忘れていません

以前は、幕貼りする人たちが好きな場所を取ろうと開門ダッシュする人が沢山いたのに今は個人の応援横断幕はありません

こんな世の中になるなんて想像もしていませんでした

 

5年前の発病前も今の自分を想像できなかったわよね~

今、競馬場に行くと以前からの知り合いに出会いとても懐かしい気持ちで若い頃の自分に戻った気がします

そして、今日はデジイチもっていきました

レンズは軽い70-300ですが、折り畳みの踏み台を椅子にして10Rから12Rまで少しだけ撮影しました

心配していた右手ですが~我慢できないこともなかったわよ

好きなことをするから我慢してでも~頑張ってしまうのかもね

お馬さんのお話をしてると無心になって過ごせます

 

実はぁ~昨日のこと~

顔に日焼け止めをタップリ塗ったあと、眉書きやアイシャドウをすっかり忘れてのっぺらぼうで出かけてしまいました

競馬場で、誰?っと言った顔をされたのを不思議にも思わずに。。。

帰りに車のバックミラーを見て気絶しそうでした

 

話を戻しますが、、、

今日は凄い雷で雨が降ったり

お日様が出たり、忙しい一日でしたね

競馬場は屋根の下から出なければ濡れることもなく快適です

 

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JRA小倉競馬場

2021-07-11 00:19:07 | 
今小倉競馬開催中です
家でグリーンチャンネル見ていてもつまんないから、出掛けました
手袋はめて完全防備で出掛けました
やっぱ競馬場は気持ちいいね~


パドックではおうまさんの近くに行けないのでさびしいけど
顔見知りの方に出会えて嬉しかったわよ


事前入場の申し込み予行練習と思い一般申し込みをしていました
おくがいせきは300円なので、
体調次第で取れた席は流しても良いんじゃなあいっと思っていたのですけどね~
入り口はサーマルカメラとグルグル渦巻きの導線が、凄い感染対策です

カメラはターフィー君の上にありますよ~
トイレの中にはペーパータオルがあり!エスカレーターの手すりはこまめに消毒していました


さすがJRAですね
パドックはテープで細かく区分されていました


おっかさんは、以前のようには歩けないので、1階に降りたのは時間に余裕のある12レースのパドック一度だけ~
ゲートの先の光がとっても遠く感じたけど、近くに行けた事が嬉しかったわよ


でもね~
小型デジイチではズームが足りなくて、ファインダーでは何にも見えない


いつものデジイチはバッテリーがスッカラカンで今日は使えませんでした
それに箸より重たいものが持てない右手で何枚撮影出来るのか???
そもそも肩が上がるのか???
やってみなきゃわからないし、ダメなら諦めもつくかもね~

帰ってから撮影したオンボロ画像を見て落ち込みました
やはり重たいカメラは無理かな~^^;

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幸英明騎手のサイン入り

2021-06-05 17:49:02 | 
この写真はいただきものです
↓の記事での額縁はこの写真を入れようと買い置きのしていました
この際だから当初の予定通りおさまってもらいました

ダンツキャスト号

1999年7月18日小倉6レース3歳新馬の勝ち馬さんです
画像は幸英明騎手で勝利したときのものです
○父○市
父:ニホンピロウイナー
母:エンジェルコール
 
競馬場に行けないまま1年以上過ぎてしまいました
競馬場でお会いしていた皆様はお元気でしょうか?
今は懐かしく思い出すことが多いです
自分でも沢山の写真を撮影しましたが、ゴール前写真は私たちの憧れです
ましてや直筆サインは嬉しいものです
top画像は小倉競馬場には時々来られる地元のカメラマンさんに数年前にいただいたものです
ちょうどそのかたがおいでになる日、重賞で幸騎手の騎乗情報があり、わざわざお手持ちの写真をスキャンしたものにサインを頂いて下さったものです
 
ご自分が来られたときに幸騎手の勝ち鞍がないからと~仰りながら渡された大きな写真にビックリ(@_@)でした
 
いただいた写真を見るとその時の事を思い出して懐かしいです
 
そうそうこの紙額縁って底が外れるのですよ~
洗濯ばさみで止めたりしてるけど~


この際強力な両面テープで補強しました


隙間から入場チケットが出て来てビックリ
無理やり押し込んじゃった
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中山グランドジャンプ2021

2021-04-17 16:27:03 | 

今日のJRA中山グランドジャンプJG1、ハラハラし通しのレースが終わり勝ったのはメイショウダッサイ号でした



王者オジュウチョウサンの飛びが足らない(青い帽子ブルーのめんこ)
 
もうヒヤヒヤ



安定のメイショウダッサイ号


全馬ゴールを通りホッとしました
でも大丈夫なのか無事の情報がでないと心配です

※お詫びレースの名前を間違って掲載していました 中山グランドジャンプです
 
 
2018年8月18日小倉1Rで障害初勝利、2019年7月27日小倉サマージャンプを制して中央ジャンプに名乗りを上げました
2018年の画像がありましたのでここにも掲載させてくださいね
 
 
 
 
いまは休止状態ですがおっかさんの思いっきりでじかめぇ馬編のメイショウダッサイ号より
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桜花賞のゼッケン、レイがお似合い

2021-04-11 16:17:00 | 
今日のJRA3歳牝馬グレード1レースで白毛のソダシ号が勝ちました


おっかさんが大好きな青鹿毛馬サンデーサイレンス号の曾孫になります


お婆ちゃんにあたる白毛のシラユキヒメ号が小倉競馬場でデビューしたとき、パドックから本馬場入場、レースまで目の前で見届けた思い出が懐かしいです
こんなに立派で綺麗な孫が出て来るなんて


競走馬の作り方って凄いね


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尾っぽのない馬

2021-01-23 11:51:20 | 
マジカルスペル号7歳は芦毛に発症するメラノーマが尾っぽに出来て2019年に手術により切り取ったので、ほとんどの尾っぽがありません

が~今日の小倉4レース障害競争に出走していて驚きでした


普通、おうまさんは障害飛越の時に尾っぽでバランスをとっています


道中快走していましたが、疲れたらしく、最後の障害でよれていたので心配しましたが、6着でした
良く頑張りましたね
高田騎手ありがとう♪
17戦5勝・・・
もう少し現役で、血筋を残したいのかな
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有馬記念2020

2020-12-27 21:22:37 | 

誘導馬の本馬場揃い踏み♪




おっかさんがスタンドで撮影していたら~
「んも!先生方邪魔!」っと叫んだでしょうね


今年は牝馬さんたちか本当に強かったですね
一着になった北村友一騎手騎乗のクロノジェネシス号は強かったですね


クロノジェネシス号は上半期のグランプリ宝塚記念も征しています
二着の松山弘平騎手騎乗のサラキア号も牝馬です
 


先日引退式をしたアーモンドアイ号がもし出走していても負けていたかもですよね

叩き合いと追い上げの凄く良いレースでした
 
クロノジェネシス号は2018年9月2日小倉デビューなのですが、抗がん剤治療中で疲れていたおっかさんはデビュー戦には間に合いませんでした
残念。。。この時なぜかとても胸騒ぎがしたのよね~
まさか宝塚と有馬記念を制するとは
12番人気で7着と健闘したペルシアンナイト号も小倉デビューでした
 
でーです
こーへー君好きのおっかさんはルメールさんを頭にして玉砕しました(>_<)
いつものおっかさんらしからぬ結果です

そうそう、最後の直線で競争中止したブラストワンピース号は心房細動だったそうです
向こう正面で下がっていたので心配しました


早く回復するとよいですね
 
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白毛馬ソダシ号G1勝利

2020-12-13 19:31:06 | 
今日は白毛の2歳馬ソダシちゃんが白毛馬初めてJRAのグランプリレース、阪神ジュベナイルFを勝ちました
白毛馬のG1勝利はおそらく世界でも初らしいです
ソダシちゃんのおばあちゃんにあたるシラユキヒメ(サンデーサイレンス産駒)は小倉でデビューしました
新馬戦ではなく未勝利戦でのデビューでした
おっかさんは、パドック、本馬場入場と近くで見ました
あの時と同じ金子オーナーの勝負服姿が懐かしい思い出です


凄いちからが入るレースを競り勝ったので嬉しかった(*^^*)

今日のテレヒカメラはゴールラインでルメール騎手にフォーカスしていて、ソダシちゃんのゴールが撮れていなかったわね
グリチャはどうだったのかしら(^^;

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多分ダコール号

2020-11-13 19:47:50 | 

スマホでゴソゴソして疲れたとき、立ち上がったパソコンの画面になんと!!!

相馬野間追いのパレードが~
この流星はダコール号だと思うけど・・・間違いないと思う~
ただ!
ダコール号の鬣は普通右側なんだけど~
パレード用に左側で編み込みをしているのかも
 
いやいや元気なのだったらそれで良いよぉ~
 
ダコール号はあのディープインパクト産駒です
当歳の時に首を骨折したという大変なハンディを負いましたが、競走馬デビューを果たしました
小倉で10回走ってくれました
おっかさんは応援しましたよ~(*^^*)
 
引退後は相馬へ
生涯で48戦7勝
総賞金 3億3154.7万円
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懐かしい小倉競馬場_071125

2020-11-07 15:55:36 | 

2007年11月25日(日)は小倉競馬場にでかけていました

朝のお出迎えお仕事中のミニチュアポニーのミニチェリーちゃん(左)とクラウドダンサー君です

クラウドダンサー君は魚目(さめ)という青い目をしていました
2頭とも毎週通うもの好きなおばさんに愛嬌よくお付き合いをしてくれた可愛いお馬さんでした

お仕事を終えて厩舎に変えるとき、JRAのマスコットキャラクターのターフィー君が敬礼してご挨拶していました
心温まる光景ですね

お疲れ様

ご飯を食べたら午後は、サワサワタイムのお仕事が待ってるね

おっかさんに撮影タイムをくださったお姉さんありがとう

次はとっても働き者のショーティーくんです

お顔にあてている馬具がすれてお剥げが出来ていたよね~

背景に気を配る余裕はなし~ゴミ箱写ってるし~
モノレールの電車が走っていると良いけど、タイミング悪し~

お仕事終えて厩舎に戻ってきました
先生のテンガローハットがお似合いですね
一緒に走る子供たち。。。
ショーティー君は、体験乗馬でも活躍していました
おっかさんは何度かお世話になりました
いつも物静かでやさしいお馬さんでした

角馬場ではゼンノスウィング号が障害を飛んでいました
カッコいいでしょ~

洗い場に戻ってお疲れ様~

お馬のお世話はスポーツ少年団の皆さんがしています
バケツを持ち上げて、『スウィング君、お水をどうぞ』

ん、、、多分マンボノリズム号が厩舎の周りを、ひき運動をしていました

当時の馬名票

そして!この年9月の阪神レースを最後に引退したばかりのメイショウカイドウ号(多分)です
小倉競馬場での重賞3連勝という快挙をあげてくれたおうまさんです
今現在はいわきのJRAお馬の温泉で余生をすごしているようです

ここにはスズメっこも住んでいます

日本庭園のもみじです
NDフィルターを使うと空がきれいになるのでしょうけど、つけ外しが面倒なので基本は宝の持ち腐れです

この日の記事は『競馬場の紅葉』です

リンク先にもありますがTop画像の小倉祇園太鼓の像は、馬場のゴールラインに設置されていました
一着馬がゴールする度に人形が動き太鼓をたたく音が出ていたそうです
見たはずなのに忘れています
お馬さんが怖がってすぐに撤去され、この位置に納まっています

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