これでもいいから諦めて寝てちょうだい

先が思いやられます

鼻のチューブを外そうと画策を巡らすママリンです。
頭が痛い、鼻が痒い。

油断もすきも～～

ちょっと離れていたらもうエアーを外していました。
今夜も手を抑えてバトルです

セブンイレブンのミニちゃんぽん

あれ～水がなくなってしまいました

携帯では難しい

ジャンピングキャッチ

来楽ちゃん

帰りたくない

カバヤのカバは到津遊園にもいたって～

今ひさしぶりにパソコンを立ち上げgooさんのTOPページで目に着いたお話です。

奥深き日本　カバの生き方こそ我が社の“社訓”　「カバを大切にしなくてはならない、と先代からも厳しく言い含められています」

カバヤキャラメルのキャンペーンで生きたカバを使っていたそうです。
おばさんは見た記憶がありません。

でもそのカバが大きくなりすぎて到津遊園にいたと読むと黙ってはいれません。
そのような説明があったのかしら？？

以前、北九州空港で、骨のはく製になったカバオくんをご紹介しました。
記事はここ↓
カバオ君と再会

もしかしたら、カバオくんのお嫁さんになっていたのかもですね。
でも狭い動物園でしたから、ベビー誕生はなかったのでしょうね。

気の毒です。

もう50歳だそうです。
頑張ってもっともっと長生きしてほしいですね。

今おとなしく寝ています

夜活動的なのは変わらない。
昨夜は妄想と合わせるように腕を振りおふとんをはいでしまうので、被せるのが大変でした。
あてにならない体温測定では先程37度4分でその前は、37度2分だったそうです。
『後でまた計りましょう』って～
2時間半仮眠した間おとなしくしていたかは？？？です。
今おとなしくのは疲れたからかもね。
今日日中休んでくれるといいのですが－

これではね～～～

ママリンの腕は骨だけになっています。
脇に体温計を挟むには要領が必要です。

当直のお若い看護師さんが体温計を袖口から入れていきました。
でもすぐにママリンが腕を上げたので袖口に落ちてきました。

このあと、おばさんが拾い上げて反対側の脇に押しつけてどうにか測定できました。

こんな感じでは正確な体温は測れていないとおもうのよね～

あ～、全員ではありません。
ひとりだけですけどね・・・。

『夜間は2時間ごと体温や血圧、酸素の測定をするので、仮眠していいですよ～』
って、いわれますが・・・怖くて眠れません。