お散歩がてら・・・

柴犬来楽ちゃんとのお散歩日記です。
古猫、全盲雀、神嶽川の鳥、金魚、メダカ、大好きだけど大きくて飼えないお馬さんのことも

たまにはいいでしょう

2009-09-19 13:04:27 | 
一椿ランチ 2100円
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昨日の検査結果

2009-09-19 07:22:38 | 介護のつぶやき
昨日医師から検査結果をお話します。
という内容は要すると「保険内での診療を越えた、アルブミンを使っているがのぞましい成果ではない。
これ以上使うと保険外になるがどうするか??」ということでした。

成果がないものを高額な医療費を使いつづけてママリンを苦しいまま生きながらえすことは本意ではありません。
「成果がのぞめるようでしたら使ってください」と答えておきました。

実は当初あの薬は他の点滴と同じ針から入れていました。
途中で『同じ針からでは効果が薄いから』と、別に違う腕から点滴していました。

ところがです。
一昨日のおわかい看護師さんは他の点滴と同じ針から入れていました。
小さな瓶なので、しかもかなり速い落としでしたから、おばさんが気付いたときは終わりかけていました。

そんな高額なもので特殊な薬と知っていれば‥‥悔しい

もともと今回入院したのはお腹を壊して脱水症状に近いから養生も兼ねて治療しましょうと言うことだったのです。

8月31日に入院し、その夜の食事は驚くほど沢山食べました。

翌日火曜日はお腹のエコー検査でした。
遅くなった昼食に姉が付き添ってくれました。
その時、トイレ〈尿〉をオムツでなく自宅と同じようにトイレに行きたいと言い出して、ポータブルを持って来てもらい気持ちよく済ませたそうです。

ところがその夜高熱を出したのです。
院長は始めインフルエンザを疑い『明日も熱が高いければインフルエンザの検査をする』と言っていました。

結局それは陰性で、白血球が多いからと肺炎治療をしていた?と‥‥

今おもえばあの熱は腎盂炎だったと思います。

このあと尿量が減少していたのに日曜日の朝まで気付かなかったというのです。

自宅でおばさんがおむつを替えているときは、尿量って一目瞭然でした。

下痢をしていたからというのは理由にはなりません。
気付かないのは、担当者の怠慢以外何物でもありません。

土曜日5日夜食事時間に行くと『具合が悪いので食べたくない』と言いました。
何処がどうあるのか聞きましたが返事がありませんでした。

そしてよく日曜昼姉が行ったときは、話が出来ない状態になっていました。
その後、ここに掲載が始まったというわけです。


以上は、おばさんが思い出すままの概略です。
漏れがあると思いますが、携帯からの投稿なのでご容赦です。


こんなじゃ、一時話が出来たくらい回復しても、感謝の言葉なんて出てきません。

入院当初の状態に戻してほしいと切に願うおばさんです。

コメント (4)
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