お食事中にこの記事をご覧になった方はごめなさい。
ママリンは点滴が続いているのに‥‥
体内は凄い状態なのでしょうね。
昨日家を片付けるなら手伝いに行くと言われましたが‥‥
ママリンの側にいたくて家の中は放置したままです。
言うことを聞けばよかったかしらと‥‥
慌てると何が何やらわからなくなるのは、親譲りです。
ママリンは今年何度も入退院を繰り返しました。
いつといつだったかが混同して解らなくなったと今夜の当直看護師さんに言うと、調べてメモして下さいました。
ありがとうございました。
ママリンは点滴が続いているのに‥‥
体内は凄い状態なのでしょうね。
昨日家を片付けるなら手伝いに行くと言われましたが‥‥
ママリンの側にいたくて家の中は放置したままです。
言うことを聞けばよかったかしらと‥‥
慌てると何が何やらわからなくなるのは、親譲りです。
ママリンは今年何度も入退院を繰り返しました。
いつといつだったかが混同して解らなくなったと今夜の当直看護師さんに言うと、調べてメモして下さいました。
ありがとうございました。
昨日医師から検査結果をお話します。
という内容は要すると「保険内での診療を越えた、アルブミンを使っているがのぞましい成果ではない。
これ以上使うと保険外になるがどうするか??」ということでした。
成果がないものを高額な医療費を使いつづけてママリンを苦しいまま生きながらえすことは本意ではありません。
「成果がのぞめるようでしたら使ってください」と答えておきました。
実は当初あの薬は他の点滴と同じ針から入れていました。
途中で『同じ針からでは効果が薄いから』と、別に違う腕から点滴していました。
ところがです。
一昨日のおわかい看護師さんは他の点滴と同じ針から入れていました。
小さな瓶なので、しかもかなり速い落としでしたから、おばさんが気付いたときは終わりかけていました。
そんな高額なもので特殊な薬と知っていれば‥‥悔しい
もともと今回入院したのはお腹を壊して脱水症状に近いから養生も兼ねて治療しましょうと言うことだったのです。
8月31日に入院し、その夜の食事は驚くほど沢山食べました。
翌日火曜日はお腹のエコー検査でした。
遅くなった昼食に姉が付き添ってくれました。
その時、トイレ〈尿〉をオムツでなく自宅と同じようにトイレに行きたいと言い出して、ポータブルを持って来てもらい気持ちよく済ませたそうです。
ところがその夜高熱を出したのです。
院長は始めインフルエンザを疑い『明日も熱が高いければインフルエンザの検査をする』と言っていました。
結局それは陰性で、白血球が多いからと肺炎治療をしていた?と‥‥
今おもえばあの熱は腎盂炎だったと思います。
このあと尿量が減少していたのに日曜日の朝まで気付かなかったというのです。
自宅でおばさんがおむつを替えているときは、尿量って一目瞭然でした。
下痢をしていたからというのは理由にはなりません。
気付かないのは、担当者の怠慢以外何物でもありません。
土曜日5日夜食事時間に行くと『具合が悪いので食べたくない』と言いました。
何処がどうあるのか聞きましたが返事がありませんでした。
そしてよく日曜昼姉が行ったときは、話が出来ない状態になっていました。
その後、ここに掲載が始まったというわけです。
以上は、おばさんが思い出すままの概略です。
漏れがあると思いますが、携帯からの投稿なのでご容赦です。
こんなじゃ、一時話が出来たくらい回復しても、感謝の言葉なんて出てきません。
入院当初の状態に戻してほしいと切に願うおばさんです。
という内容は要すると「保険内での診療を越えた、アルブミンを使っているがのぞましい成果ではない。
これ以上使うと保険外になるがどうするか??」ということでした。
成果がないものを高額な医療費を使いつづけてママリンを苦しいまま生きながらえすことは本意ではありません。
「成果がのぞめるようでしたら使ってください」と答えておきました。
実は当初あの薬は他の点滴と同じ針から入れていました。
途中で『同じ針からでは効果が薄いから』と、別に違う腕から点滴していました。
ところがです。
一昨日のおわかい看護師さんは他の点滴と同じ針から入れていました。
小さな瓶なので、しかもかなり速い落としでしたから、おばさんが気付いたときは終わりかけていました。
そんな高額なもので特殊な薬と知っていれば‥‥悔しい
もともと今回入院したのはお腹を壊して脱水症状に近いから養生も兼ねて治療しましょうと言うことだったのです。
8月31日に入院し、その夜の食事は驚くほど沢山食べました。
翌日火曜日はお腹のエコー検査でした。
遅くなった昼食に姉が付き添ってくれました。
その時、トイレ〈尿〉をオムツでなく自宅と同じようにトイレに行きたいと言い出して、ポータブルを持って来てもらい気持ちよく済ませたそうです。
ところがその夜高熱を出したのです。
院長は始めインフルエンザを疑い『明日も熱が高いければインフルエンザの検査をする』と言っていました。
結局それは陰性で、白血球が多いからと肺炎治療をしていた?と‥‥
今おもえばあの熱は腎盂炎だったと思います。
このあと尿量が減少していたのに日曜日の朝まで気付かなかったというのです。
自宅でおばさんがおむつを替えているときは、尿量って一目瞭然でした。
下痢をしていたからというのは理由にはなりません。
気付かないのは、担当者の怠慢以外何物でもありません。
土曜日5日夜食事時間に行くと『具合が悪いので食べたくない』と言いました。
何処がどうあるのか聞きましたが返事がありませんでした。
そしてよく日曜昼姉が行ったときは、話が出来ない状態になっていました。
その後、ここに掲載が始まったというわけです。
以上は、おばさんが思い出すままの概略です。
漏れがあると思いますが、携帯からの投稿なのでご容赦です。
こんなじゃ、一時話が出来たくらい回復しても、感謝の言葉なんて出てきません。
入院当初の状態に戻してほしいと切に願うおばさんです。
今朝7時過ぎに検査目的でしょうけど、採血しました。
それがもうドキドキで・・・
そう!あの人だったのです。
やはり!一回目はだめでした。
消毒綿をおいてテープでとめて・・・
次へ~~
おばさんはもう


今度はどうにか、少し出てきました。
絞る様に待って・・・2本です。
おばさんは、おもわず『そんなに採ったら、少ない血液がなくなってしまいます!』っと言ってしまいました。
あの量って。。。かなり少なくても検査はできるみたいです・・・
以前、全く出ないときにチューブに流れ込んだほんの少しで見てもらったことがあります。
また入院の際に4本採血していったのですが、ここには珍しく採血が上手な方がいて・・・
『こんなに小さな体からこれだけでも大変な量よね~』っと言って
少しずつにしてくださいましたし、上手なのであっという間に終わりました。
やはり・・・人によって大きく違うのが・・・
仕方ないのかしら??
それがもうドキドキで・・・

そう!あの人だったのです。
やはり!一回目はだめでした。
消毒綿をおいてテープでとめて・・・
次へ~~
おばさんはもう



今度はどうにか、少し出てきました。
絞る様に待って・・・2本です。
おばさんは、おもわず『そんなに採ったら、少ない血液がなくなってしまいます!』っと言ってしまいました。
あの量って。。。かなり少なくても検査はできるみたいです・・・
以前、全く出ないときにチューブに流れ込んだほんの少しで見てもらったことがあります。
また入院の際に4本採血していったのですが、ここには珍しく採血が上手な方がいて・・・
『こんなに小さな体からこれだけでも大変な量よね~』っと言って
少しずつにしてくださいましたし、上手なのであっという間に終わりました。
やはり・・・人によって大きく違うのが・・・
仕方ないのかしら??
今は常時二種類を点滴しています。
片方は別の薬を混ぜています。
以前は片方に点滴が落ちるスピードをコントロールする機械を付けていましたが、今夜は二台使い始めました。
時々小さな瓶のような点滴をするのですが‥‥
以前同じ所から入れない方が良いと言っていたと思うのですが‥‥
昨夜気付いたら同じ腕から入れていました。
ようわからない???
先程たんを吸引してくださいましたが、あれは上手下手があることがよくわかりました。
また心臓データを送る為、胸に貼る位置もポイントがあるようです。
一昨夜、昨夜はデータ送信がエラーで、ナースセンターのモニタから警告音が出て、画像が赤くなるので嫌でした。
それが今日は真横になっても大丈夫です。
深夜に利尿剤を注射しました。やはり少し楽なようです。
心臓への負担があるのでしょうが尿が出ないと苦しそうです。
片方は別の薬を混ぜています。
以前は片方に点滴が落ちるスピードをコントロールする機械を付けていましたが、今夜は二台使い始めました。
時々小さな瓶のような点滴をするのですが‥‥
以前同じ所から入れない方が良いと言っていたと思うのですが‥‥
昨夜気付いたら同じ腕から入れていました。
ようわからない???
先程たんを吸引してくださいましたが、あれは上手下手があることがよくわかりました。
また心臓データを送る為、胸に貼る位置もポイントがあるようです。
一昨夜、昨夜はデータ送信がエラーで、ナースセンターのモニタから警告音が出て、画像が赤くなるので嫌でした。
それが今日は真横になっても大丈夫です。
深夜に利尿剤を注射しました。やはり少し楽なようです。
心臓への負担があるのでしょうが尿が出ないと苦しそうです。
ママリンは、あれほどいやがっていた鼻チューブを外せなくなりました。
でも手を握ると握りかえしてきます。
腕のあちこちにある点滴の針穴から水分が滲み出ています。
液もれで両腕が変色しています。
希望は持ちつづけたいおばさんです。
でも手を握ると握りかえしてきます。
腕のあちこちにある点滴の針穴から水分が滲み出ています。
液もれで両腕が変色しています。
希望は持ちつづけたいおばさんです。
突然blogでママリンの様子の掲載を始めたのは、遠くで働いているママリンの孫に伝えたいと思ったからです。
ママリンはとっても頑張ってくれました。
全く反応が無い状態から、言葉を思い出し、笑顔も見せてくれました。
今もきつい状態でも、問い掛けに応じて頷き、手を握りかえしてきます。
もう一度家に連れて帰り来楽ちゃんに合わせたいと願っています。
ママリンはとっても頑張ってくれました。
全く反応が無い状態から、言葉を思い出し、笑顔も見せてくれました。
今もきつい状態でも、問い掛けに応じて頷き、手を握りかえしてきます。
もう一度家に連れて帰り来楽ちゃんに合わせたいと願っています。