チテイジンの徒然日記

 ☆ ミーハー目線で いろいろ書いてます ☆

☆ 八朔の続き・・・・ その2 ☆

2013-08-11 01:40:00 | Weblog

八朔の続き その2は、二寧坂から清水に入っていきます。

二寧坂。
以前は陶器屋さんがもう少しあったと思うんですが、みやげ物屋さんばかりです。
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このあたりに来たら、清水に来たなぁと思うようになりました。
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そして、産寧坂へ。
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でも、暑かったです。
外人さんも、汗をぬぐっていました。
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ここを上がった、右角に有名な七味屋さんがあります。
でも、ここからは五条坂からの道と合流するので、いろいろ国の外人さんがいっぱいです。
五条坂は、もうここは日本なのかと錯覚するくらい、いろいろな言葉が飛び交っていました。


でもって、いよいよ清水寺に。
青空に、仁王門と三重塔が綺麗に映えています。
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仁王門をアップに、下の方に誰かが映っています。
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グーっとひくと、仁王門綺麗です。
でも、また下に誰かが写っています。
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三重塔も綺麗です。 ここには、誰も写っていません。
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本堂に向かいます。 
またもや、外人さんを写してしまいました。
ちなみに、拝観料なんですが、なんと300円です。
京都のお寺としては、とってもお得な感じがしました。
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本堂に入ると、いきなり大黒さまが現れました。
なんとも、リアルな大黒さま。
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ご本尊さまをお参りしてから、とうぜん撮影禁止なので、舞台の上はこんな感じになります。
高所恐怖症の私は、ちょっとあぶなくなりかけでした。 なので、顔だけがブレてしまいました。
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舞台からは、飛び降りないで、縁結びの神さま・地主神社の前を通っただけで。
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舞台を写せる奥の院のほうに移動しました。
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三重塔も一緒に写せるところへ。
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この写真は、南側にある子安塔のところからです。
舞台~三重塔全景が見えますという案内があったので、行くとほんとに綺麗に見えました。
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舞台も正面からだと、このような感じになります。(工事中なのが、ちょっと残念です)
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下に降りていって、清水寺のもうひとつの観光スポット「音羽の滝」へ。
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太陽の光が、滝の水にキラキラするように映そうとするんですが、無理でした。
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こういった大きな金属の杓子で水を受け止めて、そそぎをします。
裏側に、熱で滅菌消毒する機械があったのですが、信用できるものなんでしょうか?
最近、流行っている手足口病とかすぐにうつりそうな気がしますね。
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音羽の滝と舞台のコラボ、舞台のほうが強めですね。
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舞台の足組みを、下から撮ってみました。 
綺麗に組まれていて、これだけでもとっても綺麗だと思います。 
全国のあちこちに、この舞台のミニチュア番ができるのが、分るような気がします。
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八坂の塔に行きました。
まだ、夕日にはなっていないんですが、太陽と雲とのコラボになりました。
この写真、5,6枚撮ってしまったのですが、結局最初の写真をチョイスしました。
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もう少し待って、夕日を撮ればよかったんでしょうか。
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西側の真下から撮ると、逆光にはならないんですが、あんまり良くはないような気もします。
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でもって、最後は西側の坂の下の方から。
こちらからの方からの写真が、安全パイのような気がします。
もう、5時くらいなのですが、まだまだこのように人が多かったです。
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今回の祇園八朔から清水寺まで、最初は雷を伴った雨で、どうなることかと思ったのですが、
なんとか、舞妓さんや芸者さんも写せて、最後はこんなにお天気が良くなって、暑くなってきました。
自分ひとりだけだったら、八朔だけで帰っていたでしょう。
こんなに暑くても、これだけ歩いて、これだけ写真が撮れました。

これだけお世話をさせてくれた友人に感謝ということで、今回は終了にしたいと思います。

次回の祇園での舞妓さん・芸者さんの写真は、12月13日の事始めです。


もうひとつ、忘れていました。
ねねの道で会った、現代版ねねさまを写させてもらいました。
人力に乗って、流行の最先端、肩にカーディガンを掛けています。
nenesama