秩父鉄道 レイアウト
昨日のショックから一転
自分の目でパレオ(C58)の状態を確認したので不安は無くなりました。
今朝無事に線路上に戻る事が出来たようです。
この後は高崎の診療所か?もしくは大宮の総合病院に運ばれるのでしょう。
多分総合病院と思われますが・・・
今日は気分も落ち着いたのでモジュールも微々たる進捗
駅前広場の情報量を上げて行きます。
まずは案内看板
これを作るのとこの後の段取りを検討して本日は終了。
えっ!?と思われた方が多いと思います。
実は関係ない物を作っていたので・・・
モジュールの手前に注目。
「桜」の木を組み立てていました。
現行品ではなく初期製品・・・
いや~組み立てる傍から・・・崩れる崩れる・・・
グリムス カーボンオフセット
秩父鉄道 模型 モジュールレイアウト
昨日製作した「葉桜」は取り敢えずの形にはなりました。
自作の利点は・・・芯が針金なので形を後から整えられる事。
しかし!まだまだ量産しないといけません・・・・
一つ一つの「手間」を考えると「ストレス」に!
この時机の引き出しに「カトー」の広葉樹のキットの残りを発見。
もともと、このキットの「木のパーツ」は
「木のように見えない」ので使用を保留していたのを忘れていました。
何とかならないものかとグイグイ捻って行くと・・・
何とな~く「桜の古木」に見えてきます。
途中でカットして人が手を加えている様子などを再現すると
既製品臭さが薄らぎます!
こちらは敢えて大胆にカットして、現地の「桜の木」の形を再現しました。
この後は「葉桜」に「葉」を茂らせましょう。
グリムス オゾン層破壊
秩父鉄道 鉄道模型 レイアウト 制作
以前、製作した中途半端なモジュールからはがした「桜」を植えました。
しかし!イメージと何かが違う。
桜の季節の下草の色はもっと薄いと思えます。
やはりここは「初志貫徹」。
初夏のイメージで「葉桜」と行きましょう!
それと・・・試行錯誤は続きますが、やはり「桜」は「自作」で行こうと思います。
ある方が杉の大木を自作していましたので刺激を受けました。
グリムス リサイクル