古くなった「人工衛星」が降下中との事です。
最後まで（「はやぶさ」のように）コントロール出来るなら良いのですが「判らない」との事。
被害が出ない事を願ってます。
こんな状態になってしまうと「人工衛星」もただの「ゴミ」
「宇宙ゴミ」・・・「スペースデブリ」です。
この問題は根が深いのです。
地球の周りは「運用しなくなった人工衛星」が「秒速何千ｋｍで飛び交って」ます。
その「デブリ」が「人の乗っている宇宙船に当たったら・・・」
近い将来・・・そんな問題が起きるのでしょうか？
そんな事をテーマにしたアニメがありました。
「プラネテス」
「アニメ」の世界が現実になっています。
あまり良い事ではないのですが・・・
グリムス オゾン層破壊
ふう～ん。。。
運用しなくなった人工衛星が、たくさん飛びかっているのですか～。
コワいですね～＠＠
うっかり宇宙旅行もできないですね！！
カナダに落ちたような情報になっていますね。
被害がなくて一安心。
ＮＨＫで放送した「プラネテス」はリアルな設定でしたが、
通常のアニメの宇宙は「綺麗」です。
本当は…「地球はゴミに包まれているんですよ～」
回収出来ない「ゴミ」が沢山！
ですので「宇宙に出る事は高いリスク」もあるわけです。
ごみ問題は地表だけではなく「宇宙」にもあるのですが
目を向けられることは、殆どないですね～