秩父鉄道 鉄道模型 モジュール レイアウト
葉桜の固着作業4回目です。
フォーリッジを木工ボンドの水溶液でがっちり固定しないと
経年劣化で崩れてしまいます。
桜の木が植えられた事で雰囲気が変わりました。
道路際にも木を
春にはここが桜並木になります。
最近の進捗は微々たる物で落ち着いてしまっています。
今後の作業内容の方向性を整理しましょう。
ホームのフェンスを自作
ベンチの設置(ホーム上・駅舎前)
案内板・駅名板の設置
自転車置き場を作る
改札を作る
観光案内板を作る
各所電柱・架線柱の支線を再現
旅行者・駅員を配置
まだまだ先は長いです。
グリムス カーボンオフセット
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駅舎といい、鉄骨の架線柱といい自作とは思えないですね!架線柱の制作技術は、凄い!
この状態で、完成までまだ先が長いとは、どうなるのか完成が楽しみです!
木の表情もいいですよね、大変でも1本1本制作すると自然な感じがなんとも言えないです。
クラフトロボ(カッティングマシン)の威力が大きいです。
使うまでは高い買い物かな?と思いましたが大変便利な道具です。
これが無かったら架線柱の自作は出来ませんでした。
浦山口は色々な魅力がある駅なので風景に沢山の情報があります。
その情報を盛り込んで行きたいのですが沢山あり過ぎて収拾がつきません。