グリムス 砂漠化
花園インターで関越を降りてちょっと回り道。
丁度、鉱石列車も運転再開。
久しぶりの2軸貨車がレールを刻む音を聞きました。
でも、本当の目的は、レポートの提出のため。
先生(師匠)からお題を与えられているのです。
その為に・・・
ゴホッ!ゴホッ!
ゲホゲホ・・・
グスン。
煙たいのを我慢して撮影です。
真上から撮影した写真は少ないのです。
この後は
「新作モジュール」の為の資料撮影。
全部は作りませんが
(将来的には判りませんが・・・)
一部風景を切り取って作る予定です。
この場所が判る人はかなりのチチブスキーです。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
踏み切り^^v
どう?
正解でしょ
踏み切り^^v
どう?
正解でしょ
確かに模型では一番目立つのに、本物では一番見にくいのは、屋根側ですから。
D51498のツインターボ(古いなぁ・・)は、すぐ判りましたが・・・
C58のテンダーって、こんなに複雑だったかな?
現役の頃と、現代を走るSLには、相当の世代差がありますねぇ。
でもチチブスキーは薄過ぎですね~
2回目の答えも当たり!
でもチチブスキーの濃度は上がりませんよ…
その通りなんです。
真上からの写真は中々貴重なのです。
現代の蒸機は安定した走りが求められますから
重油併燃装置の装備は多いですね。
それとATC・ATSなどの装備の増加でハイテク化が進んでます。