オリジナルブレンド紹興酒

アパートの近くの中華料理屋から紹興酒用の甕をもらってきた。
ということで、やはり紹興酒を入れたいので紹興酒のオリジナルブレンドを作成。


ちなみに、この三国演義の18年というものがかなり甘いので味は私好みですがパンチが不足していて、一方で左の台湾のものが香りが強いので香りづけに調節していくような感じでやりました。
自信作なので飲みに来てください。

ただし・・・


保管場所がこんなところなのが嫌でなければ。
サルモネラ菌とか繁殖しないかマジで不安でございますがね。



　
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飲ま飲ま飲まイェイ

家でコーヒーを挽いてネルドリップで飲むようになった。
お酒を控えたいので、私にとってお酒の代わりになる飲み物を探していた時期なのと、ちょうど卒論を夜更かしして書いてる時期なのが一致した。

もともとコーヒーはインスタントしか飲んだことがなくて、ずっと大嫌いな飲み物だったけども、研究室で挽いて飲むコーヒーが流行っているので飲んでみたら思いのほかおいしくて。
ビールと発泡酒の違いよりはるかに大きな違いを感じます。

挽く道具は見た目は立派だけど中国製で中古をオークションで買ったから安くて、品質も空回りすることが多くてストレスが溜まるんだけど、なぜか高い豆ほど空回りが少なくて安い豆だと空回りばかりでなかなか削れないから、使ってると豆の価値がわかるコーヒーミルなのかも(笑)

私が実家に住んでいるのもあと数か月だけど、地元民としてブルーボトルの豆も買ってみたよ・・・高かったけど。

お酒も多く飲むときはワイン3本とか日本酒1リットルぐらい飲んでしまうので体に悪いから新年になってから控えてるんだけども、コーヒーも1日に平均5杯ぐらい飲んでしまう。
どうやら、私は中毒性のあるものが好きなようだ・・・

さっき、2杯のコーヒーを飲み、ワインを2杯飲み、コーヒー3種類を飲み比べて・・・その後インターネット検索して分かったこと・・・1時間に3杯のコーヒーを飲むとカフェイン中毒になるらしい。
後の祭りかも。



ちなみに、私は食べ物よりも飲み物が好きで、酒やコーヒー以外の飲み物もストックしてます。
紅茶の道具は研究室に持っていってるんだけども、ココアとかね。
マシュマロココアを作れるように、ココアの粉と液状マシュマロクリームを。
これがめちゃめちゃ美味しいんだ～♪



　
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酒を避けナイト

今週末はお酒ばっかり飲んでいましたね。
ちゃんと上品に飲んでいましたけど・・・というか瓶を並べて写真を載せるから大酒のみしているように見えるだけで、いつも上品に飲んでいますけどね。


明日で終わりですが、東京駅の大丸でやっている『世界の酒とチーズフェスティバル』の案内をしておきます。


http://www.daimaru.co.jp/tokyo/sakefes/
4月にもこのブログで紹介をしましたが、こちらです。


ナイショなんだけど、木曜日は研究室のゼミの前に東京駅大丸でやってる「世界の酒とチーズフェスティバル」に空いている昼間の時間に行って一通りしっかり説明を聞き会話をしながら巡りました。
試飲は混んでる時には飲めなさそうなところを中心にほどほどに。

金曜日は研究室同期の全員の進路が決まったということで同期の飲み会で、大学の近くの店で焼鳥などのコースと日本酒の飲み放題。
500円プラスで良い酒も飲み放題で時間延長にもなるというのでそうして、飲めるようになった良い日本酒の銘柄は5種類だったけども、枡で5杯も飲めば十分ですね(笑)
研究室同期での飲み会は初めてだし、学部の同期としての飲み会も久しぶりだったのでとても楽しかったですね。

翌、土曜日は休肝日。
少し普段の元気はなかったけども、しっかりと塾講をこなしましたよ。

日曜日は稲門祭の手伝いでした。
奨学金を貰っている関係で、OB向けの学祭にあたる稲門祭を手伝うことになっています。
飲み物係で、朝から味見ということで菊水と獺祭を・・・菊水は辛口でしたが一昨年の甘口のほうが好みでしたね、獺祭は巷で良く聞くだけあって最高でした。

手伝いの後は慰労会があるのですが、今回は力仕事ばかりで疲れてしまったのと立食パーティ形式で食べまくると太るので、代わりに再び「世界の酒とチーズフェスティバル」へ。
日曜で混んでいるので、あらかじめ眼を付けてあったところを巡って、ガッツリ赤ワインと甘口白ワインで買う商品を探します。

そして、今日は研究室の人たち数人と再度「世界の酒とチーズフェスティバル」に出向く予定でした・・・が先輩の実験が立て込んでしまったようで・・・また一人で出陣。

結局、1人で3回も行ってしまいました・・・まぁ初めから3回行く予定だったんだけども。
昼間の空いている時間帯に時間を作って行けるときに1回、目星を付けたところをまわって購入する品を選ぶのに1回か2回ぐらいは必要な気がしますね、味の感じ方も試飲の順や体調によって違ったりしますし。
3回も行くと、ブースをやってる人が私のことを覚えてたりするから少し嫌だけどね(笑)



今回、手に入れた商品は本数も値段的にも多めなんだけども、これからは季節的に常温でも割と保管が効くので、想定済み。

右の2本が、私の元々の好みに沿って買ったもので、甘口スッキリの白ワインで安価の物と、フルボディのガッツリ赤ワインでそこそこの値段のする物。

今回は、メクラで飲むと赤ワインと間違える人がいるらしいという濃い感じの白ワインだとか、樽熟成の白ワインだとか、赤ワインのスパークリングだとかをはじめ、元々の私の好みに沿わないワインでかつ面白い味わいのワインを開拓できたと思います。

ということで、左の2本が新しく開拓した、濃くて樽熟成の白ワイン2本の中で、そこそこ気に入って安いもの。
どうしても、白ワインにある程度以上の高い金額を出す気がしないのです・・・どうしても白ワインは色も薄くて高そうな感じがしないしスッキリと飲みやすいものを安価でゴクゴク飲む印象も抜けないんでしょうか・・・



　
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コナン!!

コナンドラムの赤ワインを注文して買いました。

カリフォルニアワインで、品種未公開の葡萄のワインをブレンドして作っているとのこと。
コナンドラムは「謎」「難問」の意味があるらしいです。

ひょっとしたら名探偵コナンの「コナン」もこの単語から採ってるのかも。


この間、世界の酒とチーズフェスティバルで試飲して、不思議な面白い味の美味しいワインだなぁと思ったのですが、値段が3000円以上するものだったので買わず・・・
しかし、どうしてもその味が忘れられず、ネットで探して楽天ポイントをはたいて安く買いました。

にしても、ネットの商売って面白いもので、フェスティバルでの価格よりも安く売りつつ、送料を加えると高くなるような値段に丁度良く設定してあるんですね。
まぁ私は楽天ポイントを使っているので、もっと安く手に入れてますけど。


このワインは本当にお勧めです。
私が普段から好んでいるような甘口ではありませんが、おもしろいワインです。
この「面白い」の意味は買ってひと口ひと口、飲んでみれば分かると思います。

宗教じみた感じのセリフになりますが、幸せな気分になります。
私は昨日の夜、非常に満足して眠ってしまいました。


是非、買ってみてくださいね。



　
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世界のワインだぁぁ

http://www.daimaru.co.jp/tokyo/topics/0408sakefes.html

東京駅にある大丸でやっている世界の酒とチーズフェスティバルに昨日今日と行ってきました。
画像は勝手に転載していますがイベントの宣伝ということでお許しください。
明日、というか4月14日までだそうなので未だの人は急いで!!!

昨日は中野と高円寺で靴下や服を買った後、友人のツイートを見て興味をそそられてしまい、ひとりで突撃してきました。
色々なワインを少しずつ飲みましたが、高級ホテルに卸しているワインだとか物凄く独特な感じのワインもあって貴重な体験でした。
聞いたことのないような国のワインもあれば、日本のワインやメジャーな国のワインもあるし。

少しずつ試飲をすると言っても何十と飲んでいれば酔いのまわる人も多いもの。
おばさんに痴漢行為をされました・・・手でどこかを触られるとかじゃないけども、しばらく私と同じブースを巡って同じワインを試飲して体の密着度がヤバかった・・・しかも耳元で「美味し～い!!!」とか言うもんだから(笑)
老若男女、私も含めて1人で来ている人は多かったから差別するわけではないけども、良い歳した女性が1人でワインのフェスティバルに来てこんなことしてるんだもの、普段溜めているストレスがあるのかもしれないなと思って同情してた。
もちろん気持ち悪いし嫌だったけどね。


会場はこんな感じです。


そして、今日は研究室の先輩たちを誘って行ってきました。
当日にいきなり誘ってきてくれる先輩たちみんな良い人たち!!!

イベント自体は先輩たちも気に入ってワインとかバルサミコ酢を買ってたようなので私も良かったです。

そして今日も昨日私に痴漢したおばさん来てた・・・
まぁ昨日も今日も来てた人はこちらも何人もいたけど・・・



　
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ナシゴレンは無し!!!

やっと、昨日でやっとランカウイの更新が終わったということですが、私の中ではランカウイの懐かしさは増す一方です。



そこで、現地の屋台や地元向け食事店のイメージを思い出しながらナシゴレン（マレーシア炒飯）を作ってみました。
油も本場がココナッツオイルなのかは分かりませんが、個人的なイメージでココナッツオイルを使ってみました。

丸々入っている煮干しだとか、盛り付けてる皿も家にあったそんな感じのを選んでます。
現地で入っているのは恐らく煮干しではなくて別の魚なんだとは思いますが。

ちょっと具がシンプルすぎますけどね・・・香菜とか細くて青臭いもやしみたいのとか、あとは千切りのニンジンとかが入っていた気がしますが、香菜とかを入れる勇気はない・・・
そう、雰囲気だけ、雰囲気だけ出せればいいから・・・



ちょっと前にもナシゴレンを作ってみたのがこれなんだけども、日本の米で作るとどうしてもナシゴレンのペーストがベッタリしてしまって雰囲気が出なかったので・・・
あと、油を普通の油にしてしまって後悔してました・・・



ということで、今回はインディカ米を買ってきて、それを使ってみました。


この細長い米!!!
これぞって感じでいい。

あと、米をとぐときに最初に水を入れると、片栗粉が固まったみたいなギシギシ感を手に感じられるのが新鮮だった!!!
それと、白米の段階ではジャポニカ米に比べてすごい小さい粒なんだけど、炊くと太さはジャポニカ米と同じぐらいで長い米になるのが不思議。



ちなみに、これが本場のナシゴレンだと思います。
名前とかは全く見ずに屋台で買ったし味も覚えていませんが。
屋台のやつなので紙に包まれていますしゆで卵なんて入っていませんけどね。


エスニックな料理に興味のある皆さん、特にマレーシア料理に興味のある皆さん、作ってみて!!!!
そういえばインド料理とかタイ料理に比べて、マレーシアって観光地としてはインドやタイより間違いなく日本に身近な国の割に、料理屋は驚くほど街中に見られませんよね。

ナシゴレンのペーストは今回でなくなったけども、インディカ米は気に入ったし、今度は気が向いた時にサフランライスにカレー粉からカレーでも作ってみるかな。



　
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超巨大晩白柚ピール

今年も晩白柚のピールを作りました。
晩白柚の晩は暮れと言う意味で一昨年は１２月に作ってますから、今年は時期が遅いのでしょう。


非常に巨大な晩白柚です。
思い切って奮発して最大の物を買いました。
下の黒いのは何かって私の頭ですよ。

中身を生で食べて、皮を料理します。
前回は白いスポンジの部分もやったのですが、ピールっぽくなかったので今回は薄め。


砂糖を大量、少しレモン汁を入れて煮詰めます。


煮上がったのがこんな感じです。
これで半分分になります。
半分分のしかも皮だけでこんなになるとは恐ろしい・・・

これを、干してグラニュー糖で覆っておしまい。


こんな風になります。
これは半分のさらに半分いわゆるクオーター分ですが、配属されたばかりの研究室に持って行ったら割と人気でよかったです。

家にまだ完成のピールがクオーター分と、白いスポンジのはちみつ漬けが半分、さらに果実の状態で半分残っています。
どうしようかな・・・ジャムとチョココーティングとかかな。



　
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かーふぇい

自宅近所に新しいコーヒーショップが出来るらしくて、その開店前ご近所お試し会みたいのに行ってきたよー♪♪
ブルーボトルとかいうアメリカでは有名な店らしくて、その日本一号店らしい・・・また何でこんな微妙な地に一号店を・・・
テレビでも特集されてたみたいだから、そのうち原宿とかにも出すのかな??

コーヒー1杯とスイーツがタダの予定だったんだけど、スイーツが品切れ。
コーヒーは並んでる時にメニューを眺めて値段がいちばん高いモカを頼もうかと思って、いざ頼もうとしたらそれも品切れ・・・
メニューの一番上が二番目に値段の高いやつだったのを覚えてたから「それなら一番上の奴でお願いします」ってとっさに適当なのを選んだ素振りで二番目に高い値段の奴を頼んでやった(笑)


まずはブラックで飲んでみて、途中でミルクと砂糖をたっぷり入れて飲んだ。
コーヒーは普段は嫌いで全く飲まないから、どの淹れ方がいいとか、どの豆がいいとか、どんなのが美味しいとかマズイとか分からないけど、私が飲めるホットコーヒーってだけで結構おいしいんだと思う。


私は飲み物が食べ物より好きで、自室には飲み物を飲むための道具はたっぷり揃ってるんだけど、コーヒーを飲むための道具も欲しくなってしまうよ・・・


　
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中野のなかの・・・

今日は、久しぶりに通勤用のソックスを買いに中野へ。
ええ、地下鉄で行きましたとも。

半蔵門線の車内に、ウトウトしながら踵が高いのに股を30度ぐらい開いて座ってるそこまで若くないOLさんが目の前に居ましてね、目のやり場に困るとはそういうことを言うんだなと・・・
「まだ気づいてないのかなこの女・・・」とか「私が名実ともにオバサンだったら指摘する・・・」思いながら私がたまに目をやってるのを周りの人たちは「あの人やらしい目でチラチラ見てる・・・」って思いながら見てるのかななんて思いながら。


久しぶりに降り立った中野駅ロータリーでは中央線中野駅開業125周年の何かをやってました。
子供向けに鉄道グッズを売ってるテントがあって、太ったオッサン数人とサラサラ黒髪に黒縁メガネのお姉さんが熱心に商品を眺めてました。
いかにもな鉄ちゃん鉄子さんだったので、私は鉄道グッズは買わずにそそくさと退散。、。


ブロードウェイ方面に歩いて、いろいろ眺めまわる。
今日は非常に混雑していました・・・電車を降りてからが電車内、みたいな。

通勤用の靴下はさっさと３足購入。
あとは地下やら上の階やらを見て回ってました。


普段つけてる腕輪がいつも同じなのを指摘されたことがあったので、バリエーションを増やしてみた。
つい１０日ぐらい前に石の趣味があったことをせっかく思い出したわけですし。


ちなみに、今までのやつ。
ネジネジして遊んだりしてるのでゴムがビヨビヨですが、ローテーションが増えただけなのでお役御免にはなりません。

ソフトクリームを食べようと思ったけど、鮨詰めだったのであきらめ。


あとはブロードウェイを抜けてダイエットがてら高田馬場まで徒歩。

最近、中野に行ってもむし社に行かないことが多くなりました。
むし社は親切な店員さんも多くて雰囲気も今風なお店で良いんですけど、甲虫の生き虫をやらないのと採集・標本用品は別でそろえることが多いのと、そもそもあっち側の出口になかなか出ないんですよね・・・

その代り、爬虫類倶楽部は行くようになりました。
買うことは無いんですけどね・・・高田馬場まで歩くとしたらそこぐらいしか寄るところがないのです。。
今日は脱走してたヤモリみたいのを発見して「店員さん店員さん!!!すみませんここに１匹いるんですけど大丈夫ですか??」って言ってあげた。

黙って採集して帰ればよかったか(笑)
でも、ペットショップ系ってそういうの大変だなぁって。
やっぱ生き物を扱うから単価高いじゃん、特に爬虫類は。

良いぶどうが売ってないか途中途中のスーパーを何も買わずに物色しながら高田馬場へ。


高田馬場からは定期なので地下鉄で帰宅マン。

そしたら、でっかいイチジクの木を買って持ってる女性が。
思わず笑いそうになって口を隠して周りを見てみたら、誰も笑ってないのwww
面白いよね??自分より大きいんじゃないかってイチジクの木を抱えて電車に乗るんだよ??

でも、どんな気持ちでイチジクの木の何に惹かれて電車で持ち帰らないといけないような場所で買おうって思ったんだろ。
時々イチジクの葉を大切に大切に触ってて、本当に気に入って買ったんだろうなって伝わってきた。

そんな姿を眺めてたさなか、オッサンがイチジクの木にぶつかって通ってくわけ。
何なんだろうね・・・確かに邪魔だったのかもしれないし些細なことなんだけど呆れて物が言えない。。。
その無神経さ、そのがさつな身のこなし、何年カラダ運転してんだよって思う。


ほんと、そういうヒトってオッサンばっかな気がする。
すれ違う時に体の向きを変えない、半端なく場所を取って座る、ぶつかっても謝らない・・・
痴漢冤罪にでも遭っちゃえばいいのに・・・実際に胸とか尻に何回か当たって謝らなかったら痴漢にされても文句は言えない気がするし。
まぁ痴漢冤罪については明日は我が身かも知れないから何ともいえないけど・・・

ハラスメント行為の類って「男性⇒女性」のセクハラばかり世間では多く取り上げられるけど、本当は「オッサン⇒その他」のハラスメントが横行してて、その一部として女性が被害者になると団結して文句を言うって構図なんだと思うんだな。
というのも、個人的には上手く地位だけ手にした歳こいた人のなかには我が物顔で生きて四方八方にハラスメントを働く人間が一定数いて、男性優位社会(男性優遇社会とは限らない)では必然的にオッサンが多くなるということな気がしてるから。

だって実際に、オバサンでもハラスメント働く人はいるし、個々人の話だから問題にならないだけで家庭内だと奥さんの夫や子供に対するハラスメントも結構じゃない??

最後ちょっと脱線しました。



　
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どーしょ字典

今日は2限に大学があって、5限の授業まで暇なので電車で降りずにうろうろしてたんですが、ちょうどいい時間に大学に帰るときに乗車駅下車をやらかしてしまって40分ロスしたため、今年度で初めて5限の授業をサボってしまいました・・・
この私も経路決定能力が落ちたものだ・・・悲しい。



さて、今日は高校時代からの念願、書道字典を遂に買いましたっっっ!!!
6000円ぐらいもした・・・高校までは余分なお金は一切なかったし、就職すれば生活費あり結婚すれば嫁に渡すとすれば、今がいちばん懐麗し。
恋愛感情なくても一緒に暮らしたいってぐらいの相手が居ない限り結婚しないけど(笑)

でも、欲しいものは欲しいと思ったときに買った方がいいなと思いましたー《㊥艸㊥》
だって、一度ためらうと、次の時も「まだいいや」その次も「まだいいや」になるからね。

間違えないで欲しいのは「いらないかも」なら買わないでお金を貯めたほうが良い。

けど「まだいいや」は後で絶対に買うからもっと早く買っておけばよかったと後悔する。


書道字典、別に書を嗜むときでなくとも、年賀状の宛名とか文字素材を作るときなんかにも、どんな字体にするかとか考えるときに結構便利だったりするのです。
まぁ年賀状とかなんて宛名すら印刷の人が多いし、文字素材を自筆を基にやったりする人が他に居るのかどうかは知らないけど。。。


とはいえ、収録されている書体は古い中国の碑なんかが元で変わることはありませんから、この書道字典は恐らく火事や水害にでも遭わない限り一生使うでしょう。
辞典類は今はデジタルの方が使いやすい物や使いやすいとは限らずともデジタルの利点のあるものが多いですが、書道字典はデジタルにしないほうが使いやすい珍しい例かもしれません。



そういえば、中国の碑といって思い出しましたが、こんなのを作った時もありましたね。


こっちは碑とは違うただネームを彫っただけだけど。



　
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