十勝の活性化を考える会

     
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「テレビ2020年激論!ドーする?ニッポンの未来」

2020-01-30 05:00:00 | 投稿

令和211日、朝まで生テレビ「2020年激論!ドーする?ニッポンの未来」をみた。

司会者は、田原総一朗。激論者は、清水貴裕(自民党)、松川るい(自民党、元外務省)、今枝宗一郎(自民党)、三浦信裕(公明党)、中谷一馬(立憲民主党)、関健一郎(国民民主党)、宮本徹(日本共産党)、高松奈々(お笑いジャーナリスト)、川村晃司(元テレビ朝日ディレクター)、中林美恵子(早稲田大学政治学者)、三浦璃麗(国際政治学者)、中川コージ(戦略科学者)、津田大介(ジャーナリスト)、乾正人(産経新聞論説委員)の計14名である。

 テーマは、「人口減少」・「働き方改革」・「選挙権」・「選挙区制」・「憲法改正」・「保守と革新」・「表現の自由」・「アベノミクス」・「天皇制」・「米中対立」、「日本外交と安全保障」、「国家資本主義」、「覇権主義」、「行政」・「官と民」など幅広い論点であった。

 この番組によると、今年は政治、経済とも激動の1年になるらしい。

 「十勝の活性化を考える会」会員

 注) 田原総一朗

田原 総一朗は日本ジャーナリスト評論家ニュースキャスター田原節子は妻、その妹に古賀さと子

近江商人末裔第二次世界大戦中は、人並みな軍国少年で「海軍兵学校を経て海軍に入り、特攻隊員として戦闘機に乗り敵の軍艦にぶつかって死ぬ」のがだった。敗戦当時、それまで習ってきた価値観が180度ひっくり返ったことに対して、「そうか、世の中に絶対なんてないんだ。偉い人の言うことは信用できない」と感じたという。

1953年滋賀県立彦根東高等学校を卒業。作家を志して上京し日本交通公社(現JTB)で働きながら早稲田大学第二文学部日本文学科(夜学)に在籍。文学賞に何度か応募したが箸にも棒にもかからず、さらに同人誌の先輩に才能がないと二、三度「宣告」を受けたことで意気消沈していたところで、同世代の石原慎太郎大江健三郎の作品を読み、「これはダメだ、全く敵わない」と作家を目指すことを断念。志望をジャーナリストに切り替え、3年間でほとんど通っていなかった二文を辞めた。

1956年早稲田大学第一文学部史学科に再入学し、1960年に卒業。

ジャーナリスト志望だったため、NHK朝日新聞、日本教育テレビ(現:テレビ朝日)などのマスコミを手当たり次第受けたがどれにも受からず、11社目にして初めて合格した岩波映画製作所に入社。カメラマン助手をつとめる。

(出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋)

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1 コメント

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はじめ増して (太陽系治安維持部JPP)
2020-01-31 10:16:55
アイヌ民族のこと、不思議なつながりを感じます。
アイヌと沖縄が 縄文DNA遺伝子で共通する、原日本人という研究結果があります。
そして、その傍証となるのが アイヌには土地所有の概念がなかったこと。
沖縄も同じです。今も斎島として久高島は、島民の共有で 土地所有 の考えが無い。
このことを思い出させてくれました。
ありがとうございます。
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