十勝の活性化を考える会 第一回講演会開催
2019年4月28日 とかちプラザに於いて「十勝の活性化を考える会」第一回目の講演会が開催されました。
ゴールデンウイーク2日目にもかかわらず、多数の方のご参加をいただきました。
時間配分がうまく行かず充分な講演とは言えませんでしたが、質疑等をいただきまして盛会のうちに無事終了することができました。
会場に足を運んでいただきました方々、準備に奔走していただきましたスタッフの方々に改めて感謝申し上げます。
また会場で会員登録していただいた方々にもお礼申し上げます。
「十勝の活性化を考える会」事務局
■ 参加者の声
お疲れ様でした。
長崎屋発4時36分に間に合うように出て来たので最後迄聞かなくてすみませんでした。
最後に流れていたの井上陽水?ですか?
寛斎の最期が自殺説というのがショックです‼️
私としては広い大地につつまれて老衰で死んで欲しかった❗️
タコ部屋の話しは小林多喜二の世界にも出てきますね。
これは北海道に多くあったことなのでしょうか?
三浦綾子さんとか原田康子さんの本を読むと北海道のどこであったことか?が良く分かります。
釧路にいた時、この地名はあの本に書いてあった!等と思いながら見ていました。
今日は楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。
帯広市在住(青森県出身)
参加者の方から素敵なコースターをいただきました