音楽の趣味が似通っている人にあまり出くわさない。以前の職場の先輩はちょっと例外。このブログタイトルの由来となっているNeil Youngを紹介してくれたり。私の所有する音源を借りたり。
その人が、このTHE VELVET UNDERGROUNDのことを、どんなきっかけでかは失念したのだけれども、一杯やっている時だったか、熱く語っていたことがあった。
始めて聴いたのは、今年の春。「接続」という韓国映画に印象的に使用されていた。「あっ、THE VELVET UNDERGROUND!?」と。
ちょっと沈んだ感じでいて、でも落ち着いた感じがする。
今日のような雨に日にはちょうどいい。
その人が、このTHE VELVET UNDERGROUNDのことを、どんなきっかけでかは失念したのだけれども、一杯やっている時だったか、熱く語っていたことがあった。
始めて聴いたのは、今年の春。「接続」という韓国映画に印象的に使用されていた。「あっ、THE VELVET UNDERGROUND!?」と。
ちょっと沈んだ感じでいて、でも落ち着いた感じがする。
今日のような雨に日にはちょうどいい。