形容しがたい緊張感の日々。とても大きなことがあるようで、それでも毎日はいつもの日常。自分にどうしようもないことなのだけど、このままでいいのかと思わざるを得ない。
この国で、子供が孤児となり、餓死するなどあってはならない。やっとたどり着いた避難所で、寒さに震え亡くなってしまうなど。
私じゃない誰かがやるだろう、そう思っている自分がいる。
今ある仕事をしっかりすることが大事らしい。
そうして、私は大局から目をそらし、目の前の出来事に逃げ込むのだ。
だが、子供達はそんな姿勢はあっという間に見抜いてしまう。
自己弁護と合理化にまみれる前の彼らのまっすぐさ。
goodbye once upon a time saga
この国で、子供が孤児となり、餓死するなどあってはならない。やっとたどり着いた避難所で、寒さに震え亡くなってしまうなど。
私じゃない誰かがやるだろう、そう思っている自分がいる。
今ある仕事をしっかりすることが大事らしい。
そうして、私は大局から目をそらし、目の前の出来事に逃げ込むのだ。
だが、子供達はそんな姿勢はあっという間に見抜いてしまう。
自己弁護と合理化にまみれる前の彼らのまっすぐさ。
goodbye once upon a time saga
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いじょ