昨夜、キャビン達が猛烈に吠え始めた。
またまた、無断駐車の車が入り込んだようだ。
窓から見ると、ま~なんと大きな車だろう。
それも二台も入り込んでる。
主人に言って、外に出て貰った。
なんせキャビン達は、無断で入り込む車には敏感。
我が家の車と隣の車、そのエンジン音だけは聞き分ける二人。
外に出た主人が、なかなか戻って来ない。
ひょっとしたら、注意した事で揉め事になってるのでは。。。。
それも心配で覗いてみた。 主人が何かを言ってるが
相手は、出て行く気配が無い。
そのまま覗いてると、やっと主人が入って来た。
「どうしたの?何処に来た車?」
「うん、警察だった。 兵庫県警だってさ。」
「え~~警察?警察が私有地に無断駐車していいの?」
「Kさんちに、空き巣が入ったらしい。」
「え~~空き巣?」
「鑑識だってさ~」
怖い~~毎日、夕方からお仕事の私。
Kさんちは、一軒置いて隣のお家。
昨日も、Kさんだけでなく私も留守だった。。。。
もしかして、キャビン達のお陰で我が家は難を逃れたのかも~
明日からしっかりと戸締りをして行くようにと注意された。

冬しらず
毀れだねを集めて植え直した。しっかりと苗になった。
またまた、無断駐車の車が入り込んだようだ。
窓から見ると、ま~なんと大きな車だろう。
それも二台も入り込んでる。
主人に言って、外に出て貰った。
なんせキャビン達は、無断で入り込む車には敏感。
我が家の車と隣の車、そのエンジン音だけは聞き分ける二人。
外に出た主人が、なかなか戻って来ない。
ひょっとしたら、注意した事で揉め事になってるのでは。。。。
それも心配で覗いてみた。 主人が何かを言ってるが
相手は、出て行く気配が無い。
そのまま覗いてると、やっと主人が入って来た。
「どうしたの?何処に来た車?」
「うん、警察だった。 兵庫県警だってさ。」
「え~~警察?警察が私有地に無断駐車していいの?」
「Kさんちに、空き巣が入ったらしい。」
「え~~空き巣?」
「鑑識だってさ~」
怖い~~毎日、夕方からお仕事の私。
Kさんちは、一軒置いて隣のお家。
昨日も、Kさんだけでなく私も留守だった。。。。
もしかして、キャビン達のお陰で我が家は難を逃れたのかも~
明日からしっかりと戸締りをして行くようにと注意された。

冬しらず
毀れだねを集めて植え直した。しっかりと苗になった。