何があった？

　職場で不思議な事件が有りました。
Ａさんが足に怪我をしました。　Ａさんの旦那様が会社に抗議の電話をして来て
Ａさんに怪我をさせたＢさんと上司には、自宅まで謝りに来るよう言ったそうです。
名指しで、怪我をさせたと言われたＢさんは、「私は何もしてない！」と～
しかしＡさんは、Ｂさんに向かって「貴方は日頃から私を嫌っていたから遣ったんでしょう～」
とまで言ったそうです。
Ｂさんは腹を立てて、周り中に「私は無実なんだから！」と主張しました。
しかし、悲しいかなＢさんも日頃のいい加減さが祟って、イマイチ信用されてませんでした。

　そこに、救世主が現れたのです。しかも２人もです。
Ａさんが、自分んで自分の足に台車をぶつけ、「痛い！」と言って座り込んだので
「救急車、呼んであげようか？」と鹹かったようです。
その時にＢさんは、離れた場所に居た事も証言してくれたそうです。

　では、Ａさんは何故そんな直ぐにバレルような嘘を・・・・・・？
Ａさんの旦那様は、所謂　アル中　なのだそうです。
Ａさんは、何時も何となく元気が無くて大人しい人です。
もしかして、自分で怪我をしたと言えなくて、つい人の性にしたら大事に発展した？

　今日、Ａさんがお菓子を持って、一度会社に現れたそうです。
足の怪我がまだ良くなくて、休んではいるのですが・・・・・・
そのＡさんの目の辺りが、青あざになっていたそうです。
会社からも、Ａさんの怪我がＢさんの性では無かった事が旦那様に知らされたようです。
もしかして。。。。。。その事で、アザが出来る程、殴られたのでしょうか？

　Ｂさんは、気性の激しい人です。濡れ衣を着せたとなったら、Ａさんはこれからづっと虐められると思います。
そして誰も止められない事に・・・・・・
なんて馬鹿な事を～と思います。

吉備津神社と足守（あしもり）

吉備津神社は　桃太郎　のモデルといわれる吉備津彦の尊　を祭る神社です。
本殿は、形が素晴らしく美しいのに驚きました。

回廊の長さと言い、社領の広大さと言い格式の高さを感じました。
回廊を歩いている時、パッシと言う音と何かしら掛け声のような物が聞こえました。
近づくと、高校生くらいの子達が　和弓　を引いていました。
主人と二人、暫く見せて貰いました。　「こんにちわ～」と可愛い挨拶をしてくれました。

　足守と言って、「知ってる！」　と言う人は少ないと思う。
では、　緒方洪庵　の出身地と言ったらどうでしょうか？
　北の政所　ねねの実家　木下家　が治めた城下でも有ります。


　武家屋敷・商家なども無料開放されており、座敷には上がれませんが、充分に昔の面影を堪能出来ましたよ～
此処でも、見知らぬ私達に　「こんにちわぁ～」「こんにちわぁ～」　と行きかう子供達が口々に挨拶してくれます。
神戸では、知らない人に「道を教えて～」と言われても近づくな！と教えた時期も有るのに。。。
なんて素朴で心楽しい所だろうと思いました。

足守で、綺麗に咲いた　　ヒャクニチソウ　が少し変わっていたので　パチリ　と～
足守プラザでの昼食～これで７００円も安い！
陶芸・木工なんかの体験館も有りましたよ～

秋を告げる花

　秋を感じさせる花、ホトトギスが咲き始めた。



周明菊の　赤と白～は今にも綻びんばかりに蕾を膨らませている。
白の周明菊は、どうも私と相性が悪いらしく、以前頂いたのも枯れてしまった。
去年買ったのも、結局蕾が落ちてしまい、花が見られませんでした。
ですからやっと、白い周明菊が見られそうで、ワクワクしています。

白い萩 その後

　大分、全体が咲き進み下からも咲いてるのが解かる様になりました。
来年はもっと大株になって、咲き揃ってくれると豪華な感じになるかしらね～？

　昨日、或る社員の方の送別会が有りました。
突然の転勤で驚いたのですが、何処へ転勤。。。。。と言うのでは無く
漠然と、私達の居る所からは居無くなる　と言う感じです。

　過日、古くからいる方がこんな事を言ってました。
「女性問題で足を掬われないようにしないとね～と言って上げ様かと思ったのよ（笑い）」
私は結構この手の話題には疎いのです。
関心が薄いから、耳に入る事も稀です。

　私の直属の上司は、誰にも公平に　厳しい　です。
顔の醜悪や老若にも関係有りません。　仕事の成果のみで評価します。
でも結局は、それで良いのではないでしょうかね～
て、美しくも無く、若くも無く、おべっかも言えない私は思うのです　（爆）　

アスクレピアス レッドバタフライ

　私とえりさんの間では、最近　ピアス　と簡単にして呼んでるお花です。　
去年、えりさんから「種を～」と頼まれ差し上げました。
我が家のは　アスクレピアス　レッドバタフライ　の名の通り、赤いのです。
去年の　私のブログ　でもこんな感じです。　今年と何も変わっていません。

　しかし、えりさん　の所では　アスクレピアス　シルキーゴールド　が咲きました。
本当に不思議なんですが。。。。。。。。

　でも、本当に飛び立ちそうなお花で可愛いのですよ～
えりさんが、流氷の天使　クリオネ　がお花になったようだと～

亭主教育

あなたは、旦那教育に失敗した！
それが私の友人間での評価です。
確かに、こんなに何もしない旦那も珍しいくらいですが、最近少しだけ変わりました。

　たまにですが、掃除機を掛ける　をやってくれるようになりました。
で、拘りやさんらしく手抜きをせずにやってくれます。
流石にその後に、拭き掃除まではしてくれませんが、それでも助かります。

　昨日の事です。　連休中も仕事の私。　お昼は　カツ丼　にしたいのですが・・・・
さてさて、私が居なくても作れるでしょうか？
用意したものは、カツ丼の出汁で煮た　玉葱＋青葱　・　揚げたヒレカツ　・　溶き卵
ご飯にはラップを掛け、レンジで温めるばかりに～
主人には、出汁を火に掛け煮立ったら、カツを入れ卵を入れ火を止める。
一方で、レンジでご飯をチンする事～　「出来る？」と聞くと自信無げ。。。。

　帰宅して　「出来た？　食べられた？」と聞くと
「アホちゃうわぁ～それくらい出来るわぁ～」　と強気な発言　
ほんまかいなぁ～と思いつつも、お鍋も洗って有って　合格点　
と思いきや、お鍋の洗い方が悪くて（しかも私が遣るように、火で乾燥まで）
鍋肌に、出汁がこびり付いたまま。。。。。仕方ないかと諦めました

白い萩

　なるべくなら、狭いスペースに宿根植物は避けようと思うのだが・・・・・
去年も、友人のブログで見た　　白い萩　　の美しさに　「欲しい病」　が爆発して買ったしまった。
　水を欲しがる植物で、狭い鉢植えだからだろう、朝には葉が萎れ気味になってしまう。
そのせいか、友人のブログに開花写真が載っても、我が家のは咲く気配が無かった。
あれが蕾だろうと思う、白い物は早くから見えていたが、いっかな咲かない・・・・
　そして一昨日辺り、ポツンポツンと枝毎に一輪づつの開花が
今朝は、この通り房になって咲き始めた。
丁度、欲しいと思ってる時に通りがかりの花屋で、１００円か・１５０円程の小さな苗を見つけた。
白は、数が無くて赤が大かった～だから選ぶ余地も少なかったので
果たして無事大きくなるのかと心配もしていた。

　僅か一年で、可なり垂れ下がって大きくなった。
房で咲き始めたら、友人の写真のように下から写してみたいなぁ～と思う。

初めての出来事

　このgooでブログを書き始めて数年～
なんせ休んでばかりの事も多くて、読んでくれる人の数なんてしれたもの。
ましてや、コメントを書き込んでくれるのもほんの数人の友人のみ～
　今月も１０日間ほど休んでしまい、久しぶりに　編集画面　を開けてビックリ
何時の間にやら　アクセス・ランキング　の欄も、自動的にカウントされるよう改善されてましたぁ～

　すると不思議な事に、カウントが精密になったのか、休んでる割には以前よりも覗いて下さってる数がアップ
アップと言っても、それもしれたもので、ブログ上にカウンターを堂々と表記されてる方の数分の一。
　よく　アクセス数をアップする　ブログ術　なんて特集も有るけれど、私には縁遠い世界。。。。。
　
　だって普通の小母さんが、普通の日常の愚痴や出来事を書いてるだけですからね～
読むほうだって、選ぶ権利が有ります！
それでも、数年前の日記を読み返して、一人　「あ～こんな悩みを抱えてたんだ」
と思い出したり、そのブログ記事の裏側に　「書けなかった本心」　が有った事なども思い出します。
だから、休んでも休んでも又、書き始めてしまう自分がいました。

　そんなこんなで、自慢では有りませんが、ブログ順位なんて付いた事が有りません。
なんせ、gooのブログ登録数は　1,296420　だそうです。120万件を超える訳ですからね～

　でもでも、今朝突然に　　9915位　　とアクセス数の前に数字が・・・・・・・・
あ！付いてるぞ～～～順位が付いたぁ～～　と思いつつも
どこかで、　なんで？　って思う自分も居て～

　だけど、やっぱり　記念すべき一日　で有ると思い返しました。
素直に、書いてて良かったね～と思える日を有り難う～と思いました。

パーチメントクラフト

　パーチメントクラフト　の作品を頂きました。
とても繊細で、主人にも見せ、二人で　「へ～～」と感心しました。
主人は　「これの材質って何だろう？」って言いながら、透かしてみてました。

　栞の他にも、組み立てると　クリスマスツリー　になる作品も～
クリスマスが近づくまで、汚れると嫌なので組み立てない事にしました。

　栞には、私のイニシャルが入ってるのも有って、それは自分用に～
入って無いのは、音訳ボランティアの友達や先輩の方に差し上げようと思います。
テープ図書を作るときに、ちょっと挟むのに紙の栞よりも心が楽しくなりそうです。

デジブック 『夏から秋へ』

デジブック 『夏から秋へ』