シコタンハコベ(山野草数種）

　シコタンハコべ　蒸し暑い我が家の環境で如何なものかと心配でしたが
今年初めての花が咲いていました


　先日、加西の五百羅漢で買い求めた　日本桜草の二鉢、か弱そうで置き場所に困っています


梅花イカリ草も、毎年「今年は出てこないのでは・・・」と心配になるのですが
親孝行で、ちゃんと今年も顔を見せてくれました

　山野草は、自分の為だけの楽しみです
道路から8ｍは入っている我が家では、道行く人の目には留まりません

　昨日のお昼頃、３人連れの親子が立ち止まり、子供さんがテラスを指さし
「可愛いね～」と言ってくれました
「そうだね、可愛いね」とお母さんが応えて、暫くお花を見て行ってくれました




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リムナンテス

　リムナンテス　ネモフィラと葉が良く似ている
花の雰囲気も、とても似ている～～可愛らしい花ですね
今年は、種から育てたので沢山の苗が出来て彼方此方で咲きだしました

　ゴールデンウィークが始まって、人出も繰り出しているようです
でも、私はそんな時が忙しくて少々バテ気味です
上手にストレスを発散したいと思っているのですが、なかなか技術が要りますね～

　こんな時、カラオケが好きなら大声で歌うのも良いのでしょうね
先日、職場の懇親会で飲んだのですが
嫌いな人も一緒では、パーっととは行きません
しかもお酒の弱い私は、余計に体調の悪さを抱えた感じでも有ります

　関東では、レモンサワーと言うらしいですが
関西では、焼酎レモンというものは喉越しが良くて却って悪酔いしました
たった２杯で二日酔いのていたらくでした
(*⌒∇⌒*)テヘ♪




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ブルーベリーの花

　今年もブルーベリーの可愛い花が咲く季節になりましたね～～
ラビットアイ　噂通り、花は毀れる程に咲くのに結実は皆無でした
今年は、耳かきの綿毛でコチョコチョ～を考えています
もしくは、枝をポンポンと叩いて刺激するのも良いそうです

　所が毎年鈴なりに実っていたハイブッシュは、枝が枯れこんで
今年は殆ど収穫が望めない状態で、ガッカリです
一本、元気に花も咲かせている枝を大切にして植え替えてみようと考えています

　暑さと肌寒さが交互に来て、汗をかいたりクシャミをしたりと
体調が可笑しく難るのもむべなるかな～と思います


おネギの種が発芽して、可愛い姿を見せてくれています
大葉・ミニキャロットも種まきを終えました
細やかなもので良いので、無理しないでお花と一緒に楽しみたいと思います




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半鐘蔓 （クレマチス）

　半鐘蔓を求めました
スクーリングを終え、疲れ切っていました
軽い頭痛がして、生欠伸ばかりが出て体調が低下気味

　フッと思い立って、三宮には珍しく安価なお花を取り扱うお店へと足が向かいました
近づくと、何時の通りに凄い人だかりです
という事は、入荷が有り花もタップリと有るようです
入荷が無くて、お花が無い時も有るお店です

　可愛いアジサイでも買いたいと思ったのですが
何と、クレマチスが沢山入荷しています
２４００円なんていうのも一鉢有りましたが
殆どは、６８０円と４８０円という超お買い得品ばかり～～

　釣鐘型が好きな私は、直ぐに　半鐘蔓　　に目が釘付けになりました
４８０円・・・・つい最近、蔓が伸び始めたばかりの小さな苗が３９８円で
それでも買おうか買うまいか・・・と迷ったばかりでした
　

それがこんなに大きくて４８０円は、タダみたいなものに感じられました

　体が怠くて重いかったのに、それも忘れて買い求めました
持つと、づっしりと重く益々肩が痛い・・・・・
夕刻で満員の列車に持ち込むと、枝を庇いながら
他の人に迷惑に成らない様にする為に、自分の体で庇いながら立っていると
スクーリングで使った荷物の重さと相まって、地獄のような首と肩
電車から降りた時は、深呼吸してしまいましたぁ～

　夜は、主人の夕飯を出した後、入眠剤とア〇ナミンを飲み、
おやすみなさい～～とばかりに早々に寝てしまいました

　今朝目覚めると、もう半鐘蔓が気になって気になって仕方ありません
包装を解いて早速テラスに並べました
今日からは、我が家の子です
うれしいですね♪




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デジブック 『咲いた咲いた』

デジブック 『咲いた咲いた』

　春の日差しに誘われて、リニューアルオープンしたばかりの加西フラワーセンターに、
チューリップを見に行って来ました

　まりな、外では大人しくて人懐っこいもので大人気でした
車椅子のお年寄りも大勢来てましたが、皆さんがまりなに手を差し伸べて下さいました
パピヨンの兄弟も、まりなに興味津々～～
まりなは、大喜びでした




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母の認知症は進んでいる

　以前はよく、５分か１０分もしたら同じ事を聞き返す
そう言っていましたが、今は秒刹で忘れてしまいます

「まりなのリボン可愛いけど、高いの？」
「リボンはね、トリミングすると付いてるのよ」
「あ～そうなんねぇ～」

「まりな可愛いリボンが付いてるね。こんなもんでも高いの？」
「だからね、トリミングに行くと値段に入ってるの」
「あ～そうなんねぇ～」

「まりな、可愛いリボン付けてるね。こんなもんでも高いの？」
「うん高いのよ」
「そうね高いの～」

と、ざっとこんな調子です
進行してるんだなぁ～とつくづく思います

　βアミロイドという物質が、脳内に繁殖し
アルツハイマー型の認知症は発症するのだそうです
母の飲んでいる薬は、このβアミロイドの繁殖を抑える薬

　飲んでいても、効き目に実感は有りません
しかし、そう言って止めると恐ろしいスピードで進行する事が有るそうです

　では、何時まで飲めば良いの？　と言う質問に
食事が摂れる間は、飲むのだそうです
それでも続けたい場合は、貼り薬やゼリー状も有りますよとの事

　つまりは　死ぬまで　なんでしょうね

　一方で、このβアミロイドが脳内に溜まり始めるのは
発症するづっと前かららしいのです
ですから早いうちに溜まり始めを発見できれば
発症を抑える事が出来るのではないかとの研究が始まっています

　PET　と呼ばれるがん細胞を映し出す断層撮影が有る
主人も年に一度はこれを遣るのだが
これを脳に応用すると、βアミロイドが赤く映るらしい

赤く写ったら、薬を始める事で
アルツハイマー型の認知症は、可なり減るらしい
是非とも、私がそんな年齢に成る前に完成して欲しい研究です




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チャフルネス （水仙）

　去年は、４月８日には咲いた　チャフルネス　も今年は２０日にやっと開花しました



　先日紹介した変り咲きの水仙も、満開からやや終わりになりました
色々調べてみましたが、これだ！という名前は見つかりませんでしたが

‘VonSion フォンシオン’ ４Ｙ－Ｙ　古典的な八重咲き品種です。

我が国では戦前から植えられていますが、緑色に劣化した株

が多い品種です。ウイルスによる花色変化と云われています。


どうやらこちらが一番近いようです

　私のテラスには、ミルクティ・チャフルネス・‘VonSion フォンシオン’ ４Ｙ－Ｙ　など
少々変ったものばかりです




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デニッシュ生地

　久しぶりに先生の所にお邪魔しました
今日は、デニッシュ生地ではない様にと祈っていたのですが
デニッシュ生地でした

　伸ばすのが難しい生地ですから、今日はちょっと疲れていた事も有って
残っているカリキュラムから見て、デニッシュではありませんように～と祈った次第です

　余り復習が出来ていない事も有って、全然出来なくて
シッカリと叱られてきました
宿題を出すよ！とまで言われ、凹んでいます
お蔭で、全く喋る気力もなく帰って来ました

　３回、デニッシュ生地を伸ばす練習をして
疲れ果てています・・・・・情けないですよね・・・・・

　仕事の疲れとストレスで、微熱でも有る様なかったるい感じでした
其処にもっとも苦手なデニッシュ生地で、神経がすり減りました

　それでも何とか、美味しそうなパンが焼き上がって
ホッとしたような次第です

　私の仕事のストレスは、ピークに達しています
我慢の限界が近づいています
様々な事が心を過ぎり、自分が自分と戦っています




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風鈴苧環

　風鈴苧環、去年は３種類在ったはずなのに
八重を残して、他は駄目だったみたいです
八重が一番弱いと思っていましたが、一重の青とピンクが消えました

　その分、八重は鉢の中で悠々と育ったようで
相当の大株になっています


蕾の数は相当数に上り、病気も無いようです
一重は、去年は葉が汚くなっていましたので駄目だったのでしょうね

　何と八重は、この寒かった冬も
葉を残したまま越冬しました
暑さに弱いので、寒い方が良かったのかな？

　風鈴苧環を宿根草にするのは、至難の業です




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今日のお弁当

今日も、スクーリングに行って来ます～～
今日は、お弁当を使って授業が有ります
視覚障害者の方に、時計の文字盤を使って食事のナビをします

　普通の深いお弁当箱だとナビしづらいと思うので
コンビニなどで売っているタイプで作りました

　作った～という言い方は狡いですね
殆どは手作りでもないですからね
それでも、朝の慌ただしいひと時に出来る範囲内という事で勘弁ですね


まりな、こんな感じで戻って来ました
まぁ～まぁ～ってとこですね
ジッとして無くて、写真も撮り難い子です
頭が少々切れてしまいました

　所で、けん太は本当に困った子です
旅行の時も、預けられない程の臆病者だとは言いましたが
今回は、短時間なので大丈夫だと思っていました
それでも、注射やお薬を貰う為の診察も有って
思ったよりも時間が掛かりました

　主人が迎えに行くと、トリマーさんが仰ったそうです
「すいません、いくら呼んでもゲージの隅から出て来てくれません」
主人が奥まで入って、ゲージの前で呼ぶとやっとソロソロと出て来たそうです
しかも、匍匐前進で・・・・・相当凹んでいたようです




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