昨日、主人と砺波市美術館へ「石田徹也展-ノート、夢のしるし-」を見に行ってきました。
若くして踏切事故で亡くなられたとの事です。
作品を見ていると、なんだかちょっと、・・・と言うか、かなりもの悲しい気分になってしまいました。
だんだん歳を重ね、自分の活力が失われてくると共に、そういう類いの作品を見ると、残り少ない自分のエネルギーを、吸い取られてしまう様な気がしてしまいます。
決して作品が暗いとか、そういう訳では無いのですが、なんとなくそんな気分になってしまいました。
若くして踏切事故で亡くなられたとの事です。
作品を見ていると、なんだかちょっと、・・・と言うか、かなりもの悲しい気分になってしまいました。
だんだん歳を重ね、自分の活力が失われてくると共に、そういう類いの作品を見ると、残り少ない自分のエネルギーを、吸い取られてしまう様な気がしてしまいます。
決して作品が暗いとか、そういう訳では無いのですが、なんとなくそんな気分になってしまいました。