これから、ますます生きにくくなることが予想されるこの社会。
国の財政・社会保障・環境破壊・各種の格差など、問題や課題に事欠かない現代において、
学歴だけでは食べていけなくなっているのは、近年の就職難が証明している。
そんな時勢では、学歴+αが求められる。
そして、多くの若者が、その“+α”を手に入れるため、自己啓発に勤しむ。
独立起業を検討したり、手に職をつけることを考えたり、公的資格の取得に挑戦したりと。
「その仕事をやるのに、特別な資格がいるんですか?」
たまに、そんな質問をされることがある。
ある意味とても難しいような、またある意味でとても簡単なような・・・やはり、世の人からみると、不可思議な仕事なのだろう。
・・・答えは、「No」
続きはこちら
国の財政・社会保障・環境破壊・各種の格差など、問題や課題に事欠かない現代において、
学歴だけでは食べていけなくなっているのは、近年の就職難が証明している。
そんな時勢では、学歴+αが求められる。
そして、多くの若者が、その“+α”を手に入れるため、自己啓発に勤しむ。
独立起業を検討したり、手に職をつけることを考えたり、公的資格の取得に挑戦したりと。
「その仕事をやるのに、特別な資格がいるんですか?」
たまに、そんな質問をされることがある。
ある意味とても難しいような、またある意味でとても簡単なような・・・やはり、世の人からみると、不可思議な仕事なのだろう。
・・・答えは、「No」
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持っているけれど、それを活用出来ずに、タンスの中に眠っているものもね~
何よりも、経験に勝るものはないでしょう!
頭で勉強したのも大事だけど、心の資格もすんごい大事やと思うてます~
隊長さんは、プロ級の心の資格やね!
大阪のおばちゃんは、いつも応援してますよ!
人は焦っては仕事が出来ません。「ゆとり」を大切にして仕事に立ち向かうと案外良い仕事が出来るモノです。
隊長さまも「人を慮る、ゆとり」を持てるようになるまでは大変な状況だったでしょうね。
その経験こそ『資格』ですね。別に国家資格なんか無くても、私は生きてますし、逆に『資格』を持っていても世間から跳ね返された人をたくさん知っていますし、私にも経験があります。
今の若い人には、自分の置かれた立場で、仕事上の「ゆとり」が1mmでも出来るまで力強く戦って欲しいですね。その意味では就活も仕事ですね。
資格が無くなるまで頑張らないと。
だってもし変死体に遭遇したらガッツリ見てしまうと思うから。
その人の死やご遺体を愚弄する気は毛頭ありません。ただ日常では見られない人の頭の中やお腹の中、破壊された肉体はどうなるのか…。許されるなら見たいと思ってしまいます
もし無痛で不死身なら自分の体をバッサリ切断して観察したいとさぇ考えるくらい。結構自分ヤバイす(;´□`)
…でもいざ自分の家族や友達がそんな状態だったらきっと半狂乱になって泣きわめくんだろうな
そのときに隊長の親族は何を思うのでしょうか。
どうしたいと思うのでしょうか。
見せ物にならないように隠すように送り出すのでしょうか。
きれいな表現でまとめていますが、あなたには何かかけている部分があると思います。
隊長さん、今日もお疲れ様です!
実は私の母も交通事故で亡くなり
その顔・体はもう見ることもできないくらい
凄惨な状況でした。
当時私は小学生であったこともあり・・
今考えると恐ろしいのですが
母の遺体を「好奇心」で見たいと思っていました。
たぶん、死んでしまったら遺体は
「何も言わない人間のカタチをしたモノ」
として無意識に認知していたのだと思います。
見世物になるのは、本当にいやですね。
特に、列車事故の現場にいってわざわざ
轢死体を撮影しにいく人たちもいますよね。
本当に神経を疑います。たしかにモノかもしれない。
だけど、ずっと生きてきたり隊長さんのブログを
読んできて思いました。遺体も、故人の歴史の一部なのだと。
生きている資格・・私にはないとずっと思っています。
ただ、母が生きられなかった分、私は
精一杯生きたいと思っています^^*
身を切るような寒さになってきましたね;
隊長さんもお体にお気をつけて
では
故人や遺族だけでなく、会社や隊長のためにもなりません。
隊長の年収500万円程度なら他の業種でも稼げますよ。
簡単に自分の子供を殴るバカ親がいるけど、
我が子を殴るひとには、
あんたには殴る資格があんのか?
殴れるほどの人間なのか?
って言いたい。
資格とは、経験が作る免許証でもあると思います。
隊長さんは、
このブログを書く資格を持っていると思います。
遺体を扱う仕事をしていることへの内容量と、その感想や姿勢は
故人や遺族への冷やかしでもなくて
人間の心のツボを 正直に表現している勇気ある内容だと感心します。
そして、
自分の過去の経験で
辛い思いをした方には、
残酷なものを回想させてしまうのだ、とも、
わかります。
ブログ書き出しの頃から比べて内容が深くなっているのは、
隊長さんの成長の証拠なんですね。
これからも頑張って下さいね。