4月7日に緊急事態宣言がだされてから、はや一か月半余が経つ。
そして、5月14日には、多くの地域で宣言が解除された。
同じく、5月21日には関西圏でも。
苦境に喘いできた人々にとっては、「長いトンネルの出口が見えてきた」といった感じだろうか。
私がいる首都圏一都三県でも、解除が期待されていたが、結局、それもなし。
それを象徴するかのように、昨日午前中までの数日間、空も記録的な雨曇が続いていた。
しかし、判明している感染者数の明らかな減少が「遅くとも月内には解除されるだろう」といった憶測を呼び、14日を機に、何かよくないものに誘惑されているかのように、人々の気が緩みはじめたような気がする。
しかも、明日には宣言が解除される見込みだそうで、それ以降の人々のハジケぶりが心配になる。
おはようございます!
不安や不満しか無い、この世の中ですが…生きれるだけ生きられる様頑張ります😁
隊長も自分と同じくHSPの様ですね😆
つくづく他人と思えません😊
なんとなく、頭はぶつからないけど天井が低い部屋に
住まされている感じとでも言いましょうか、実影響がなくても
なんとなく閉塞感がある状況でしたね。
鬱屈としやすい梅雨も近づきましたが、ご自愛くださいませ。
会社関係者で、危機感なく飲み歩いていた関連会社の元管理職がコロナ罹患しました。まさに誰もが呆れて納得するような人でしたので、同情も心配もされませんでした。夜の店での蔓延は実体験として分かりました。