故人を納めた柩に、生前の愛用品や嗜好品を入れる遺族は多い。
そして、お菓子など、軽い食べ物を入れることも珍しくない。
ただ、食べ物でもやっかいなモノがある。
水分を多く含んだものだ。
水分が多いものは中途半端に燃え残るだけでなく、火葬炉の燃焼効率を落としてしまうらしい。
場合によっては、遺骨を汚してしまうことも。
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そして、お菓子など、軽い食べ物を入れることも珍しくない。
ただ、食べ物でもやっかいなモノがある。
水分を多く含んだものだ。
水分が多いものは中途半端に燃え残るだけでなく、火葬炉の燃焼効率を落としてしまうらしい。
場合によっては、遺骨を汚してしまうことも。
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私も実は、おでんに対して、筆者様とまったく同感だったので、おもわずカキコしてしまいます。
私は酒は呑みませんが、ごはんのおかずにおでんが出てくると、発狂します(心の中で)。
おでんは、おでん単体で食べると、美味しい。でも、絶対にごはんのおかずにはならない! 理由は筆者さまと同じ、味が中途半端だからだ!
・・・嫁に面と向かっていえない気弱な亭主の愚痴でした。すみません。
ラジオを聞いていたら、パーソナリティの方が
「我が家のおでんの作り方」なるものを話していました。「出汁は鰹から取る」「前日から作る」などと話していましたが、その中に「玉子は殻付きのまま入れる」と言っていました。
言われますよ!!
我が家の”おでん”の玉子は殻つきで煮込みます。
始めは、ゆで卵にして殻を取って入れていました。
いつの頃からか、殻を付けて煮込んでも味がしみ込む事に気付いてやってみたら、これが以外や以外・・・
殻を取ったゆで玉子で煮込むと、玉子の表面が硬くなってきますが、殻つきは固くならずにいつまでも、剥きたてのゆで玉子状態、しかも味がしみているのです。
ただ殻を取る時にベタベタするので、サッと洗うかお絞りを用意したほうが良いです。
あっ!おでんネタですが、鶏の砂ずりを熱湯をサッとくぐらせて、煮込んでみてください。
あの硬い砂ずりが柔らかくなり。
ちょっと変わった”おでんネタ”になります。
好みの問題がありますが、一度お試しあれ・・・