「殻を剥くのを面倒臭がった!?」
「おでんの玉子に殻?」
私は、思わず手を止めて奥さんの顔を見た。
「おでんの玉子って殻つきだっけ?」
「アレ?そうだっけ?」
私は、自分の常識に自信がなくなってきた。
ことの真相を確かめたかったが、仕事には関係ないことだし、私はそんな質問ができるような立場ではない。
でも、奥さんの発言が気になって仕方がなかった。
すると、私の疑念を察するかのように他の親戚が声をだした。
「玉子の殻を剥くってどういうこと?」(親戚)
「食べる時に殻を外すことだよ」(遺族)
「おでんの玉子って、普通は殻はついてないだろ?」(親戚)
「そう?・・・」(遺族)
「殻つきの玉子なんて変だよ!」(親戚)
「なんで?」(遺族)
「ひょっとして、生玉子をそのままおでん鍋に入れる訳?」(親戚)
「そうだけど・・・」(遺族)
「え゛ーっ!?まさか!」(親戚)
「何かおかしい?」(遺族)
「おかしいに決まってんだろ!」(親戚)
続きはこちら
「おでんの玉子に殻?」
私は、思わず手を止めて奥さんの顔を見た。
「おでんの玉子って殻つきだっけ?」
「アレ?そうだっけ?」
私は、自分の常識に自信がなくなってきた。
ことの真相を確かめたかったが、仕事には関係ないことだし、私はそんな質問ができるような立場ではない。
でも、奥さんの発言が気になって仕方がなかった。
すると、私の疑念を察するかのように他の親戚が声をだした。
「玉子の殻を剥くってどういうこと?」(親戚)
「食べる時に殻を外すことだよ」(遺族)
「おでんの玉子って、普通は殻はついてないだろ?」(親戚)
「そう?・・・」(遺族)
「殻つきの玉子なんて変だよ!」(親戚)
「なんで?」(遺族)
「ひょっとして、生玉子をそのままおでん鍋に入れる訳?」(親戚)
「そうだけど・・・」(遺族)
「え゛ーっ!?まさか!」(親戚)
「何かおかしい?」(遺族)
「おかしいに決まってんだろ!」(親戚)
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貴社の近所に住んでるものです。
ずいぶん前から興味深く読ませていただいていました。
以前のフライドチキンのお話といい機転の利いた受け答えに関心します。本当お酒奢りたい気分です。
これからもお体に気をつけて頑張ってください。
しかし、そんなことで言い争わなくたって……。
ただ、遺族も家族も神経質になっている時なので普段はスルー出来ることができなくなってしまっているのでしょうね。
面白い人ですね..
殻付玉子はやっぱり珍しいようですね↓http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200511/2005110800026.htm
ある程度茹で上がったら殻をむいて戻します
確かにおかずにはなりにくいので、ご飯に卵の黄身をのせて崩して醤油をかけて
たまごごはんモドキにして食べます
あとはチクワブをムシャムシャ…ああ炭水化物って美味しい
金曜日、息子の弁当箱は食器洗浄機にも水切り籠にもなかった。月曜日の朝、おにぎりを持たせた。月曜日の夜、ふたを開けずに流しに放置してある弁当箱を指差し、
「これは汚れた弁当箱と書く汚弁当箱?」と訊くと、そうだ、と息子は答えた。もちろん息子が洗う破目になった。
そして、本日火曜日の息子の弁当箱には、昨日の夜からじっくり煮込んだおでんが、おかずに入っていた。
ゆで卵を程よく煮込み(殻なし)半分に切った卵も、当然のように。
はじめまして
makotoと申します
↑の話、実話です。息子の部屋の汚れた洗濯物も汚洋服と呼んでます。汚妖服には至っていません。
いつも楽しく拝見しております。
友人の彼氏のご実家は、玉子を殻つきのまま煮て、食べる時に自分で剥いていたそうです。
でもちゃんと中まで茶色く色づいて(?)いたそうですよ。
2~3日煮ているのだとか。
ちなみに在日韓国人2世さんです。
こちらは出版社・KKベストセラーズから発行されておりますコンビニ及び書店販売の男性グラビア誌『ザ・ベスト オリジナル』(毎月16日発売/参照HP http://www.kk-bestsellers.com/mens/original/index.htm)と申します。
このたび【このサイトが面白い!(仮)】なる企画を次号・2月16日発売号に向けて進行中です。
膨大なすうのサイトが存在するネット世界の中で、“面白い”“便利”というふたつの大きなテーマに絞り、個人ブログから検索サイト、企業HPにいたるまで、幅広くご紹介して行こうというものです。
ネット評論家の肝臓公司氏(http://www.kanzo.jp/index.php)をナビゲータに向え、各サイトにコメントを頂いてゆきたい所存です。
つきましては、ご制作・管理運営されている貴HPの誌面掲載のご許諾を賜りたくご連絡を差し上げました。
こちらの進行の都合で大変申し訳ございませんが、1月24日(水)の17時までにメールにてご返答を頂けますと幸いです。
お忙しいとは存じますが、何卒、宜しくお願い申し上げます。
KKベストセラーズ『ザ・ベスト オリジナル』編集部
担当:石田
〒107-0052
東京都港区赤坂2-8-7 赤坂長谷川ビル3F
電話:03-3224-3551