2011年1月10日(月)、新年が明けてから10日が経つ。
・・・遅ればせながら、「謹賀新年」(←今年はもう、死語になった?)。
昨秋から散々な状態ながら、昨年は、内面に自覚できるほどの変化があった。
今年は、それらが更に錬られ、“変化”から“変革”へと進化することを期待している。
とにもかくにも、この年が、それぞれにとって充実したものになるよう祈りたい。
私の仕事始めは1月2日。
仲間の協力があり、快晴の元旦は、久しぶりに休暇をとることができた。
大晦日の夜は、結構な夜更かしをしたのに、朝は、不眠症のお陰でいつもの時刻に覚醒。
それでも、「せっかくの休日」と自分に言いきかせ、ある程度の時間まで無理矢理に横になっていた。
そうは言っても、せっかくの正月休み。せっかくの快晴。
思い煩いに苛まれて一日中家に閉じこもっているのももったいない気がした。
しかし、出かける宛はなし。出かけたいところもなし。
考えても時間が過ぎるばかりで、なかなか行く先が思いつかず。
せいぜい頭に浮かぶのは、人の少なそうな海か山。
結局、私は、昨年の11月に欝状態で出かけたときと同じ海に出掛けることにした。
続きはこちら
・・・遅ればせながら、「謹賀新年」(←今年はもう、死語になった?)。
昨秋から散々な状態ながら、昨年は、内面に自覚できるほどの変化があった。
今年は、それらが更に錬られ、“変化”から“変革”へと進化することを期待している。
とにもかくにも、この年が、それぞれにとって充実したものになるよう祈りたい。
私の仕事始めは1月2日。
仲間の協力があり、快晴の元旦は、久しぶりに休暇をとることができた。
大晦日の夜は、結構な夜更かしをしたのに、朝は、不眠症のお陰でいつもの時刻に覚醒。
それでも、「せっかくの休日」と自分に言いきかせ、ある程度の時間まで無理矢理に横になっていた。
そうは言っても、せっかくの正月休み。せっかくの快晴。
思い煩いに苛まれて一日中家に閉じこもっているのももったいない気がした。
しかし、出かける宛はなし。出かけたいところもなし。
考えても時間が過ぎるばかりで、なかなか行く先が思いつかず。
せいぜい頭に浮かぶのは、人の少なそうな海か山。
結局、私は、昨年の11月に欝状態で出かけたときと同じ海に出掛けることにした。
続きはこちら
2年前孤独死しかけてからこのブログを見つけずっと読んでいます。もし隊長さんさえよければそのおばあさんに時々電話してみたらどうでしょうか? 「死ぬのを待っているよう」とか変に気にし過ぎなくてもいいと思います。心を通わせた友人の1人として時々(年に1,2回?)お元気ですか?と電話してみても不自然ではないですよ。自分の気持ちをわかってくれる人がいるって言うことはとても大切なことです。1人暮らしが長いこの歳になってつくづく思いますよ。友人に年齢など関係ありませんから。
隊長さんと同じような学生時代をすごしたと勝手に思っている者より。(小生たぶん隊長さんより10歳くらい年上です。)
最近、気持ちが沈んでいるようで心配していました。
今回の方とのお話、隊長が真摯にお仕事や人生に向き合っているのが伝わってきました。
人間だもの、辛い日も泣きたい日もあります。
今年はどうか隊長を支えてあたたかく包み込んでくれるような女性が現れたらいいなぁと思います。
ひとりで頑張り過ぎないで下さいね。
陰ながらいつも応援してます。
依頼者の他人に弱った心を露呈し、あまつさえ涙を流すとは少し呆れました。
自分の為に涙を流してくれて嬉しかったと隊長は言ってますが、それは同情でしかありません。
後で話のネタにでもされるのがオチです。
「清掃業者の人って大変らしいわよ」って感じの他人事で。
心の隙をつけ込んで来る人間は少なからず聞き上手です。
他人は勿論友人や家族にも弱みを見せるのは止めた方がいいですよ。
あんたの言うとおりです。
でも、あんたみたいな人間は誰にも好かれないだろうね。
あまり自分をさらけ出さない隊長さんですから 穏やかな優しい時間を過ごされたのでしょう。
今、隊長さんに必要なのは そんな時間かも知れませんね。
そのおばあちゃんと亡くなった自分のおばあちゃんとがダブって見えました。
みなまで言いません。
本当に優しい方に出会えましたね。
死についてこの頃よく考えさせられます~自分の大事な人が亡くなったら、今の自分は、どうなるのかな~受止める事が出来るのかな~と、人は、いつかは亡くなるんだと自分に言い聞かせてみるのですが、不安になったりします。答はあるのかな~と思うたりもします。
ブログの中で、隊長さんが、仕事を抜きにして、色んな話をされ、涙されたのが、人間味があって、心和みましたよ!
今年も、色んな話待ってますよ~
いつも、心から、応援してるからね~
そして隊長さんに、癒されてます!
私事ですが、昨日友人が交通事故で亡くなりました。ひき逃げでした。
遺体の損傷を心配していましたが、業者さんがとても綺麗にして下さっていて、暗い気持ちの中少しだけ救われました。
死んだら泣くことも悩むこともできなくなっちゃうんで、頑張って生きていきましょう。
これしか言えないです。
どうせ人は100パーセント死ぬ。
ブログはずっと読んでいます。 とても素晴らしいお仕事ですね 。