進学、就職、転職、転居・・・
この時期、人生の岐路にある人は多いと思う。
希望と期待、意地とプライドを持って新たな歩を踏み出す人もいれば、失意と不安の中、意地とプライドを捨てて歩きださざるを得ない人もいるだろう。
私は、意地もプライドもなく、絶望と不安の中、ヤケクソ気味で新たな道に進んだクチ。
もう、24年余も前のことになるけど、その経緯は、何度か書いてきた通り。
毎度のことながら、思い出してでてくるのは溜息と苦笑いくらい。
「自業自得」と、無理矢理、自分を納得させている。
とにもかくにも、新しい環境には、新しい人間関係がつきもの。
初めて会う上司・先輩・同僚、初めて会う先生・上級生・同級生etc・・・
そういった人達と仲良く、うまく付き合えれば、それに越したことはない。
ただ、人は、十人十色。千差万別。
中には、嫌いなタイプの人間、苦手なタイプの人間、ウマが合わない人間がいても不自然ではない。
もっと言うと、自分にストレスをかけてくる人間、腹の立つ人間は、「必ず」と言っていいほど、どこにでもいる。
結局のところ、自分の意に関係なく、嫌いな人間と関わらなければならない、ウマの合わない人間と付き合わなければならないこともでてくるのである。
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この時期、人生の岐路にある人は多いと思う。
希望と期待、意地とプライドを持って新たな歩を踏み出す人もいれば、失意と不安の中、意地とプライドを捨てて歩きださざるを得ない人もいるだろう。
私は、意地もプライドもなく、絶望と不安の中、ヤケクソ気味で新たな道に進んだクチ。
もう、24年余も前のことになるけど、その経緯は、何度か書いてきた通り。
毎度のことながら、思い出してでてくるのは溜息と苦笑いくらい。
「自業自得」と、無理矢理、自分を納得させている。
とにもかくにも、新しい環境には、新しい人間関係がつきもの。
初めて会う上司・先輩・同僚、初めて会う先生・上級生・同級生etc・・・
そういった人達と仲良く、うまく付き合えれば、それに越したことはない。
ただ、人は、十人十色。千差万別。
中には、嫌いなタイプの人間、苦手なタイプの人間、ウマが合わない人間がいても不自然ではない。
もっと言うと、自分にストレスをかけてくる人間、腹の立つ人間は、「必ず」と言っていいほど、どこにでもいる。
結局のところ、自分の意に関係なく、嫌いな人間と関わらなければならない、ウマの合わない人間と付き合わなければならないこともでてくるのである。
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前のブログの男性と今回のブログの男性とどこか似たような感じがします
どこかの時点でもっと素直になっていればこんなふうにはならなかったのかなと
難しいですね人間関係って
お体の調子は戻られましたか頑張って下さいね
ワシは性格が悪いので自宅前に何度も駐禁する車があったので運転席側ドアに何度も金属片でマーキングしてあげました。
犯罪を犯していなければ、正直いいのかなと最近思いました。
優しさや思いやりは人に付け込まれやすいです。
だから、他人を心配するよりは、まずは自分が付け込まれたり騙されたりしていないか疑う事の方が大事だと思いました。
不特定多数の人が集まる場所や集団なら猶更。
他人を思いやるのは、自分の心に余裕が出来てからでいいと思います。
世の中化かし合い。信じる人間が馬鹿を見ます。
冷めた目で生きましょ。
宣告を受けていたからです。その間の遺された彼の気持を思えば、同じようなモノだったのかなと、思います。死ななかったのだから、一刻も早く病院に駆けつけその後の、私をサポートしてくれない、彼氏を、薄情だと、思われるでしょうが、色々と事情があるのです、彼には妻子がいまして、本当に思いあっていたけど、私との仲は、ただの同棲に過ぎなかったのだから。でも、私の残した洋服、靴。アクセサリー類を見。悲しんでくれていた事だろうなとは、想像できました。私は実家に引き取られ、彼は、妻子の、元へと、戻りました、仕方の無い事だったのです、だから逆パターンだなあって、思ってしまいました。なに1つ家事など、てまきない人が、どのようにマンションを、片づけたのか私の持ち物をどうしょぶんしたのか気になりますが、おそらく、心で、泣いて自分で処分したことだろうなあって、かんがえるともう、遠い昔のことですがなんだか、思い出してしまいました、これから、暑くなればなったで、体調はよくても現場が過酷なモノになると、思います、ムリしない、程度に頑張ってください、応援していますよ。
こちらが折れて話をしてもダメ、常にご自分の意見ややり方でないと気が済まないようで若い世帯からだけでなく同じようなお年寄りの方達にもさけられてますね(^_^;
しかも、お年寄り同士の方が辛口で私がビックリするような悪口いってて聞いた時引いてしまいましたよ(笑)
世代云々というよりも、やはりその方の性分ではないのでしょうか?
うちの場合もゴミ出しや車の置き場所には目をらんらんと輝かせて飛んできて文句言いますから
けど、実際は言わないお年寄りの方達がほとんどなのです
ゴミを勝手にあさられてたことを後で知った時はゾッとしましたよ(>
私は普通の会社員ですが、毎日普通の人間関係(会社や家族)の中で、馬鹿げたパワーゲームに明け暮れております。なんでこんな仕事させられるんだ、とか何とかこっちの立場を確保して余計な作業がこないようにしむけようとか。
このおじいさんの偏狭ぶりは、私の父とその娘である自分を見るようで、すごくその感覚が分かるのです。
ただ、どうしてそうなってしまうのかは10年近く自己改革に取り組んでおりますが、未だ解きほぐすことができないでおります・・・。
特殊清掃のお仕事では、日頃我々が取り繕って押し隠している、そうした人間のエゴの素顔に日々相対しておられるのですね。
淡々とそれらに誠意をもって取り組まれているご様子と、仕事で出逢う人々の姿を裁くでもなく、その中からご自分の教訓をくみ取ってまた先に進んでいくその書きぶりに感銘を受けました。
まだ3つしか記事を読んでおりませんが、更に読み進め、ちっぽけな自分の姿を振り返りたいと思います。
お忙しい中、記事の投稿をありがとうございます。今後の更新も楽しみにしております。ありがとうございました。