本blogの読者書き込み欄は、公開Verと非公開Verがある。
こんな形態になった事情は一年前のblog記事に遡ってもらえれば分かるけど、このスタイルにしてからは特に荒れることもなく平穏に維持できているみたいなので何よりである。
たった一年前のことなのに、コメント欄が荒れていた頃が懐かしく思える。
一年経って、更新頻度も落とし、中身もだいぶ様変わり。
とても、同一人物(私)が書いているとは思えない?
時は、確実に過ぎている。
私も少しは成長している?
一部の書き込みについて、所感を記そう。
続きはこちら
こんな形態になった事情は一年前のblog記事に遡ってもらえれば分かるけど、このスタイルにしてからは特に荒れることもなく平穏に維持できているみたいなので何よりである。
たった一年前のことなのに、コメント欄が荒れていた頃が懐かしく思える。
一年経って、更新頻度も落とし、中身もだいぶ様変わり。
とても、同一人物(私)が書いているとは思えない?
時は、確実に過ぎている。
私も少しは成長している?
一部の書き込みについて、所感を記そう。
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『死にたい』という
書き込みはあっても、
『結婚したい』という
告白の書き込みは
今までなかったのでしょうか?
あってもおかしくないと
思ったものですから。
ちょっとした素朴な疑問でした
失礼致しましたm(_ _)m
もっと幸せに生きられたら・・・。という欲が叶えられないから、生きる希望があれば生きていたいのに。そうゆう矛盾があって、でも生きることへの強い執着があって、だから、逆説的かも知れませんが、生きられなくて死のうとするんだと思います。
上手く言えませんが、隊長さんのコメント欄の「死にたい」は「生きたい」という悲鳴なんだと思います。
そんな人が生きることを決めるのは、きっと何かを諦める決心がついたからなんでと思います。
その叶えられない希望を追いかけるより、大切な事があると、このブログは教えてくれるような気がします。
私も、自殺願望はありませんでしたが、自分は不幸だと思っていました。でも、五体満足で、それなりに楽しみもあり、私を気に掛けて連絡をくれる人たちがいて、どこが不幸なのだろうと思いました。
上を見過ぎていました。そこに辿り着きたいけれど、もっとマイペースでもいいのかなと思ったら、生きるのがとても楽になったんです。
そして、占いを生業にしている私は、自殺願望の人の悩みにも、このブログのお陰で、少しは役立てる人間になれたように思います。
隊長さん、本当にありがとうございました。
私は生きます。
興味深いですね、とても。
私はパニック障害の身なんですけど、発作の苦しみを何度も味わって、その体験から生きること死ぬことについて強く意識するようになりました。
死にたいと思ったことはないけれど、死んでしまうんじゃないか?!ってゆー不安に苛まれた数年間も、発症して8年目の今では決してムダじゃなかったなって思えるくらいに復活。
社会復帰4年目の夏です。
まだまともに勤められないから深夜の裏現場で働いてますが、フツーの職では得られない人間の業とかいろいろ体験します。
これからキツイ季節かと思いますが、隊長さんも頑張ってくださいませ。
また来ます^^
死んでたまるか。
生きる勇気をありがとう。
私はゴミの分別作業をやっています。
生ゴミや汚物、たまに動物の死体が出ることもあります。
日常生活では味わえないほどの大量のハエ、蛆と鼻がもげるような匂いの中で作業しております。
こちらのブログで、動物の腐乱した匂いは人間のそれと同じ匂いがするとおっしゃってましたね。
私は人間の腐乱臭はどんな匂いかはわかりませんが、
小動物の腐乱死体なら山ほど見たことがりますし、処理してきましたから、大体想像はつきます。
もし本当に特掃の仕事したい人がいるならば、
2週間ぐらい生肉を部屋の中で常温放置して、その生肉を素手で掴んでゴミ箱に捨てるぐらいの根性がいるでしょうね。
映像や画像なんかじゃ表現できない匂いと空気の汚れって体感しないとわかんないんじゃないでしょうか。
私は湯灌をしてるものです。
ブログを読んで理解できる事があるので
うれしくなるときがあります。
腐乱してしまうから。
死というのは刹那的でカッコイイものではなく、美しくもなんともないのが、このブログを見ると凄く伝わってきます。
それだけでもこのブログは社会的に非常に有用だと思います。隊長の文章力も優れているので、読み物としても面白いのですが。
日々の更新を楽しみにしています。
近くのアパートからウンコのようなニオイが漂ってくるとご近所の人たちからよく苦情を聞くので気になって仕方ありません。
ブログ全文(コメント非公開型)
http://blog.goo.ne.jp/clean110
ブログ導入部のみ(コメント公開型)
http://blog.goo.ne.jp/tokushuseisou
腐敗を通じて人間の真実を知りたいなら、戦場から帰還してきて、反戦争の立場で経験を語っておられる方の話を調べてみられたら。少し探せば、興味本位でない現実にまつわる話がいくらでもあります。戦争映画にはにおいはないですけど、実際の戦争のにおいは硝煙と人間の腐乱臭だというのを読んだとき、私はそれだけで、腐乱した人間のにおいをかぎたいなどという気持ちそのものがなくなりました。
私の住む田舎は夕方になると犬のトイレの為か知りませんが鎖を外していました。
ある日少し離れた畑のネズミ駆除の為に毒餌が蒔かれてその為に死んだネズミを家の犬が食べたらしいです。
犬は吐きながら帰って来て、私が看病していました。
それでも一向に良くならず、死期を悟ったのか犬は家の床下の一番奥に入り込んで息絶えました。
が場所が場所なだけに取り出せず、その場で腐乱していきました。体重7kg位の犬でも臭い・ウジ・蠅に10日程悩まされました。あの臭いは私は二度と嗅ぎたくありません。その経験から隊長の仕事の過酷さは少しわかります。ウジ・蠅が元気を出して来る時期になりますね…隊長も体調に気をつけて頑張りましょう!
携帯から眺めてます。
何日か前から、『続きはこちら』と表示されるようになってから、その先が読めません!
⇒続きのリンク先が表示されない
『コメントなんて要らない』ので、本文が見られるように戻して下さい!
⇒規制されたコメントはつまらない(不要です)
お願いします!!
ますます持久力が必要な時期になってきましたが
水分を充分取って、美味しいもの食べて、低空飛行でもため息ばかりでもOK、隊長らしい隊長でいて下さいね。
だから、ニオイがすごい、って一体どんなニオイなんだよ!?って思っちゃう。
とは言っても、死体ってすごく興味ある。興味あるとか言うと不謹慎に聞こえるけど、死体って誰でもなるものだから、本当はすごく身近なもののはずだよね?
身近なのに普段の生活の中ではとことん隠し通されてるから、よけいに気になる!