私が二十歳の時は、大学生だった。
生きることの酸いも甘いも分からず、ましてや、死を自分のこととして捉らえることもない、薄味の若輩(弱輩)者だった。
ちょっと余談・・・
以前のblogに「都内の三流私大」と書いたけど、「都内の四流私大」と訂正しておく。
「三流?・・・二流の次ではないよなぁ」
と最近思ったので。
学校が四流なら、社会では何流?→我流?自流?
私にとって二十歳は、何の節目でもなかった。
毎年の誕生日と同じように過ぎ、まったく興味もなくて成人式にも行かず、記念写真などもない。
〝学生〟という無責任な身分も手伝って、大人になった自覚もほとんどなかった。
続きはこちら
生きることの酸いも甘いも分からず、ましてや、死を自分のこととして捉らえることもない、薄味の若輩(弱輩)者だった。
ちょっと余談・・・
以前のblogに「都内の三流私大」と書いたけど、「都内の四流私大」と訂正しておく。
「三流?・・・二流の次ではないよなぁ」
と最近思ったので。
学校が四流なら、社会では何流?→我流?自流?
私にとって二十歳は、何の節目でもなかった。
毎年の誕生日と同じように過ぎ、まったく興味もなくて成人式にも行かず、記念写真などもない。
〝学生〟という無責任な身分も手伝って、大人になった自覚もほとんどなかった。
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ほぼ毎日見ています
隊長さん?の御親族様に対する心くばり
大変勉強になります
若い人の死はたまらなく切なく
悲しいものですね・・・
後何年生きられるのか?
からだを壊してまで、
生きたくないし、
ボケてまで、
生きたくないし、
などと勝手なことを考え、
日々生活しておりますが、
大切に生きなければと、
つくづく思います。
隊長のブロクのおかげ、
いつもありがとう。
隊長を見ろ!
自分がこの仕事してたら、すぐに気を病んじゃうな。
隊長の武運を祈ります。
ここのところ忙しくて毎日をつまらなく感じてました。
でも、隊長さんのブログを読んで自分が今とても幸せだと感じます。
このブログに出会えてよかった。
ご両親の気持ちを考えるといたたまれないです。
主人の母が病院で亡くなったとき
初めて遺体搬送の人に会ったんですが
その人がものすごく無表情だったんです。
隊長のブログで搬送する人の気持ちがちょっとわかりました。
日常生活の中で、「死」を意識することが皆無のため、毎回とても感銘を受けます。
「死」はいつも隣り合わせ
事故に遭うかもしれない
病気になるかもしれない
そんなことを忘れていると、つい自分を、従業員を大切にしなくなります。
私は個人経営者で、10人ほどですがパートを使う立場です。
パートさんの家族を含めて、幸せ(しあわせ)な職場環境を作り出すには、「死」を意識することもとても大切なことだと、感じさせていただきます。ありがとう。