仕事バリバリしてたと思う若い頃〜
有ったょねー、ダイヤル電話機
とにかくiPhoneなんてなかったし、
そもそも、
携帯電話なんて未来の夢か?まことか、
はたまた、宇宙人👽の忘れ物かも知れない気分やな
ポケベルというマガイモノが世の中から
自由な時間を奪い始めるころ
密かに米国製の携帯電話モドキを所持していたョネ
アレは
アメリカの
家庭用の無線電話機だったが、かなりの距離を離れても通話可能な優れものだった
平坦地なら数キロは親機から離れても
通じる、試したら市街地でも2キロ離れた場所から送受信が可能だったな、
アメリカの農家でヒットしたそうな?
とにかく無線機じゃないところが素晴らしかった、電話やからなぁ
当時は
自宅にはまだダイヤル式の電話機、
だが
ブッシュホンの発信音を変換するマシン、
有ったょねー
つまり電話番号をピッポッパッと入力し
受話器に近づけて電話機に聞かせたら
相手に繋がるマシン、ありましたねー
口で似た音でも良いが
周波数の音さえ鳴れば繋がるワケ!
そんなヤツ
実際に居たから驚き!
なのでブッシュホンの原理は音だと判った
案外と簡単な造りだったな
この形状はダイヤル式でも新機種だ
その後、一気に
ブッシュホンと呼ばれた機種への転換期がやって来たから、買い替えたな
ダイヤル回さなくてよくなった、なぁ
押すだけ、今とあまり変わらない?
とにかく
ダイヤルを
回すと言う作業が無くなって色気がなくなってしまい、世の中セッカチになり始めたょな、高度経済成長期、ヤな言葉だな
ダイヤル時代から今を見れば完全なる未来社会だけど、最近は電話する相手も少なくなってます、それと相手の電話番号なんてさ、記憶すらしては居ないし番号なんて見る事もなくなってる
つまりは
名前だけで繋がるからね、
"ヘイシリ○○に電話して"
昔々の
Siriが答えます
"自分でダイヤルしろょな"、、ったく!
表紙 過去形になったEAGLESと宇宙人
またね。(^。^)