三日坊主の備忘録

書いてみてわかる自分の気持ちにびっくり

憧れのアイミコサに会えました。

2025年01月24日 | 日記

記事が前後します。

ドクターイエローの感激があってそちらを優先しましたが、

1月17日にも感激がありました。

いっぱい 写真が続くので スルーしてください。

 

blogでしかお目にかかれないと思う鳥がいろいろあります。

しかも、一人では自動車には乗らないと決めた以上そうそう遠出はできません。

快晴 青空

午前の散歩が終わりバスに乗車。

このまま大宮駅まで行って電車に乗って行ってみるか。

噂のアイミコサが居る湖です。

行けば会えるはずだと思っている私。

幸い、下車した駅から国際興業バスが目的地まで走っている。つまり、私の定期で無料!?

到着したらいっぱい歩くのかしら?

あれ そうでもない

小さな池があって湖ではなさそう。

持参したレンズは40-150㎜

この子たちがアイミコサかなぁ(全然 わかっていない私)

あそこで優雅に泳いでいるのはアイミコサかしら

いや、こっちだ 

本当にいた!

雄と雌の5羽グループかしら?

 

はじめてアイミコサを知ったのはkotyanphoto2さんの「きままに」blogからでした。

kotyanphoto2さんのお写真からたくさんの感動を頂きました。

まだまだその域には達しませんが

大ペケさんからのメッセージからようやく

『その一枚からイメージが広がる』を意識することを考えられるようになりました。

 

「きままに」さんから知ったアイミコサの冬鳥の毅然とした姿や巫女さんたるや神聖なその風貌。

でも まさか さいたまでも会えるとは思いもしませんでした。

湖に着いてようやくそれがアイミコサと知った驚き

写すことで精いっぱいで全体を見渡し伝えたいことは何かと考える余裕もない。残念。

以降倍々トリミングです(;^ω^)

びっくりして ぶれぶれ でも 水しぶきもまぶしくて(*^-^*)

300㎜や400、500の望遠だったならと欲が出てきます。

欲しがりません( ^^) _U~~

たっぷり堪能していたら

そろそろ飛ぶ準備を始めた

 

雄に合わせて雌たちも何回か飛び始めた。

 

この撮影をした後、

お写真のお仲間さんから

アイミコサはいなくなったそうだよって。

ギリギリセーフで会えたんだ。

わたし、しあわせ しあわせ。

 

 

 

 

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