昔は踊りの学校だったらしい。
バゴンさんが創ったのでこの名前。
今はクスニアン・パデ・ポカンという名前で、簡素な宿泊もできるような総合芸術施設になっている。
もう結構前だけど、その創立記念日のセレモニー見にverryと行きました。
すでに満員。。。
どこに座ればいいのやら。。。
結局立ち見。
評判ではここでの作品はいっつも面白くないって。。。
今日も期待してないで行ってるので、うちらもテンションかなり低めなのでした。
やっと始ったが。。。。ムムム。。。
嫌な予感。。。。
嫌いなパターンの寄せ集めインプロ作品の匂い。。。
それも演劇・パントマイム・踊り・ミュージシャンとのコラボって。。。
やっぱり融合せんだろう。。。
よっぽど気のあって、明確な目的がないと。。。
私の大好きなアンテルも出てた。。。
しかし、このアンテルでさえ、ムムムな感じ。
いや~~~彼の感じからいって、こういった交わりできないだろう。。。
独り気取った孤高な感じでした。
かといって無理に混じってても気持ち悪いけど。
彼の作品も申し訳ないけど、いつもの魅力はなかった。。。
その後は座談会になり、バゴンさんの話らやらで死者を忘れないためのセレモニー。
生きてる人間が出来る事ってそれしかない。
忘れない事しか。
途中でverryと帰宅の途に着きました。。。