。。。はっきり言って、タイトルも団体名も忘れた。。。
亡くなったmas adjiの劇団員の子が出ているのと、
演出家の女の子が以前garasiに勉強しにきていたので知り合いだったので、
eryと見に行った。
。。。前評判はよろしくなかった。。。
そして噂にたがわなかった。。。
taman budaya の sositetでの公演。
なんかな~~~古いというか。。。
この演出家の作品は今までもそうだったらしい。
なんかありきたりな感じ。
難しいね演出って。
昔はかわりのかわいこちゃんだったけど、今ではいっつもおばちゃん役になってる友達。
美人だけど薄幸な役が多い。
貧乏とか。
美人だからか。
こう言った、これでもか、みたいなテレビドラマのような不幸さ表現はともがあまりタイプではないのです。
水かけられてびしょびしょです。
ずっと見ていて、昔ともが出演したteater kamiのrusyに似てるな~~ってずっと思う女性が。
しかし、パンフには名前がない。。。
でも、彼女以外の何者でもない。。。
終焉後楽屋に挨拶に行ったら、やっぱり彼女でした!!!
芸名変えていたとか。
でも、彼女にとって初めてのリアリズム演劇参加作品だったらしい。
いや、言葉のセリフも身体のセリフも基本は一緒よ。
その概念が外せない限り、可能性は狭まると思ったともでした。