時々行われるワークショップ。
今回はジャカルタからのダンサーajeng。
彼女はコンテンポラリーなんで、バレエ基本での今回のワークショップ。
それならともOKOKOK。
余裕~~~~。
テオは腹ごなし。
さあ、はじまりました。
いっつも思うけど、こっちのダンサーって本当にバレエとかジャズダンスとか向いてないな~~~。
あの身体能力持ってるのに、こうゆうのに関しては幼稚園児みたいです。
ま、全て完敗もむかつくのでね。
休憩中からすでに足が筋肉痛になる気配が。。。
やっぱり運動はしていても、それぞれの使う筋肉が違うんだね~~~。
全然関係ないけど、以前garasiでの最近流行りのリーデイング公演。
今回の写真撮影のテーマは「家族写真」。
うんうん。
雰囲気はOKだぜ。
公演自体はジャワ語の台本だったので、いつもインドネシア語で感じる違和感なし。
インドネシアにおいて、地域語で話すかインドネシア語で話すかは大きな問題。
訛りではなくて、言語が違うのでね。
勿論これは日本語でもある問題。
インドネシア語は英語と同じなので、聞いただけでは関係性がわかりにくい。
でもジャワ語などの地域語や日本語は敬語があるので、その関係性が想像できる。
その辺も西洋の人にはわかりにくいとこなんだろうな~~~。