竹中ナミさんの拠点である神戸六甲アイランドのプロップ・ステーション(http://www.prop.or.jp/)に行ってきました。
メンバーはJCと私と。あいにくナミ姐(みんな敬意と親しみを込めて竹中ナミさんをこう呼ぶ)は国の審議会に出席中で留守でした。相変わらず、多忙なようです。対応は、鈴木事務局長がしてくれました。(突然の訪問なのに、心優しく対応してくれてありがとうございました。)
JCの人たちが、本気でハンディキャップの人たちをチャレンジドにするために動き始めたのは、ナミ姐との出会いからです。ナミ姐の強烈な個性に、ぐいぐい引っ張られながら、がんばっています。
でも、一つだけ気になる話を聞きました。それは、来年は福祉部会のメンバー数が減るということです。その理由は、どうやら終わりが見えないということから、希望者が少なくなってきているということです。
さびしいなあと思いました。
この仕事は、なかなか形になりにくいかもしれませんが、でも本当に大事なことだと思うのです。
がんばれJC、がんばれ福祉部会。私は応援するぞー。
メンバーはJCと私と。あいにくナミ姐(みんな敬意と親しみを込めて竹中ナミさんをこう呼ぶ)は国の審議会に出席中で留守でした。相変わらず、多忙なようです。対応は、鈴木事務局長がしてくれました。(突然の訪問なのに、心優しく対応してくれてありがとうございました。)
JCの人たちが、本気でハンディキャップの人たちをチャレンジドにするために動き始めたのは、ナミ姐との出会いからです。ナミ姐の強烈な個性に、ぐいぐい引っ張られながら、がんばっています。
でも、一つだけ気になる話を聞きました。それは、来年は福祉部会のメンバー数が減るということです。その理由は、どうやら終わりが見えないということから、希望者が少なくなってきているということです。
さびしいなあと思いました。
この仕事は、なかなか形になりにくいかもしれませんが、でも本当に大事なことだと思うのです。
がんばれJC、がんばれ福祉部会。私は応援するぞー。