四国コンテンツ映像フェスタ08 審査会
今日は、午後から四国総合通信局の「四国コンテンツ映像フェスタ08」の審査会に出かけてきました。
始めての体験で、応募作品13点を順番に見ていきながら定められた規準で点数を入れていくというやり方でした。
内心は、私の感覚で評価していいのか躊躇したのですが、見ていくうちにその考えがどこかにとんでいってしまいました。
むしろ、どの作品も2分以内という限られた時間の中に作品を仕上げた難しさを思うと、察して余りあるところがあります。
そして、それぞれの作品ごとに作者の思い入れや、制作日数を見ていると、点数をつけるのが申し訳ないような気がしました。
たった2分間ですが、されど2分間です。
どの作品も、若い人たちの作品でしたが、よくも根気よく仕上げたものだと感心しました。
私の思いとは異なる作品が最優秀賞と特別賞に選ばれましたが、私にその素養がなかったということでしょうか。
でも、選ばれた作品は、いい作品でした。
今日は、午後から四国総合通信局の「四国コンテンツ映像フェスタ08」の審査会に出かけてきました。
始めての体験で、応募作品13点を順番に見ていきながら定められた規準で点数を入れていくというやり方でした。
内心は、私の感覚で評価していいのか躊躇したのですが、見ていくうちにその考えがどこかにとんでいってしまいました。
むしろ、どの作品も2分以内という限られた時間の中に作品を仕上げた難しさを思うと、察して余りあるところがあります。
そして、それぞれの作品ごとに作者の思い入れや、制作日数を見ていると、点数をつけるのが申し訳ないような気がしました。
たった2分間ですが、されど2分間です。
どの作品も、若い人たちの作品でしたが、よくも根気よく仕上げたものだと感心しました。
私の思いとは異なる作品が最優秀賞と特別賞に選ばれましたが、私にその素養がなかったということでしょうか。
でも、選ばれた作品は、いい作品でした。