父ちゃんは、寒くなるころ黒い長そでを5枚、
暑くなるころ黒いTシャツを5枚買うためにユニクロに行きます。
先ほど半年ぶりにユニクロに行って来ましたが、
そこでは、レジが無くなっている!という緊急事態が発生していました。
かわりに導入されていたのが、セルフレジという手ごわいメカです。
皆さんも、ユニクロのレジで恥をかきたくなかったら、
この記事の内容をしっかりと頭に叩き込んでおいてください。
まず初めに、商品を持ったままぼさっと突っ立っていては行けません。
つかつかと歩み寄って来たお店のお姉さんに、
まとめてテーブルの窪みの中に入れるよう指示されてしまいます。
次に、バーコードを読み取る道具があるはずだなどと考えて
きょろきょろ探したりしては行けません。
また戻って来たお姉さんに「画面をよく見ろ」的な
熱い視線を送られてしまいます。
窪みに入れただけで、商品の数が数えられていますから、
確認して画面の[次へ]ボタンを押すだけでいいのです。
そうしないとお姉さんにマークされ、背後につきっきりの状態になってしまいます。
最も注意すべきは、お金を払うときですが、紙幣を入れる時は、
平らにしてプラスチックの部品がついた投入口に入れてください。
縦にあいているのはテーブルの隙間です。
お姉さんに、「そこじゃありません」と言われたら恥ずかしいし、
ブログを書くときに変な想像をして二度恥ずかしい思いをします。