AI(エーアイ)技術が世の中に普及した状況を
考えるとき、ちょっと心配になることがあります。
二十五年位前、みんなが携帯電話を持つようになってきた頃、
父ちゃんは、トラックの助手のアルバイトをしてたんですが、
いつも親切にしてくれてたドライバーのおじさんが、
au(エーユー)の看板の文字を、「アウッ」って読んで、
みんなから笑われてたんですよ。
すごく気の毒でした。
あの親切なおじさんが、今どこでどうしてるか知りませんけど、
もし巷にAIの文字があふれ出してしまったら……。
AI技術の発展は、意外なところに思いもよらない
不幸をもたらす事になるかもしれません。
くわばらくわばら。
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