TOY-TORCHA

60歳お父ちゃんの「つまらなくって、何の役にも立たない」と大評判の馬鹿まる出しブログ。

コロナ禍に対する誤解

2020-09-02 11:24:20 | コロナ馬鹿騒ぎ
よく「情報化社会」という言葉を
耳にしますが、何でもかんでも
「情報」としてありがたがってちゃ
駄目だろうと、父ちゃんは、思います。

視聴率稼ぎの為に作り出される
偏ったテレビニュースを鵜呑みにして
大騒ぎするような、気の毒なおじさんや、
おばさんにならないよう、
私たちは注意しなければならないのです。

「コロナは怖いよ、かかると死ぬよ」
というニュースがいっぱい流れて、
毎日流れて、くりかえし流れていると、
みんなが、戦時中の人みたいな
自粛生活を当たり前だと感じ始めるし、
お互いを監視し合って、そんな状況の
維持に励んだりもするわけですから、
「あの国はひどいよ、
死滅させた方が世界の為だよ」
みたいなニュースが毎日流れ始めたら……。

と、考えると怖くないですか?


父ちゃんが思いますに、現代は
「情報化社会」。

情報ば化社会とは、
ネットやテレビや新聞をほじくり返して
乞食の様に情報を漁るものの、
それらを精査する能力がないので、
どこにも役立てられないどころか、
デマやガセに踊らされ、
無駄に右往左往する人々が暮らす社会
の事であります。

コロナ騒ぎを盛り上げる事で、大儲け
してる人たちがいるんじゃないでしょうか。
そんな人たちに利用されないよう、
私たちは少し利口にならなければなりません。

父ちゃんは最近、正しい情報を獲得し
少し利口になりました。
「コロナ禍」の読み方は「コロナか」、
「コロナなべ」ではないそうです。

コメント (2)
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