勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

今日は参議院選挙

2013-07-21 03:42:13 | 社会
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

今日は参議院選挙の日である。
一応、常日頃はチャランポランな私ではあるが、選挙だけは行くようにしている。

日本の場合、その民主主義は与えられたもので、何か血を流すような革命のようなもの手に入れたものではないだけに、どうも政治や選挙に対しての関心が低すぎるような気もするが、中国や北朝鮮のような民主的な政治が行われていない国の状況をみれば、我々に普通に選挙権が権利として与えられていることが、いかにすごいことで、ありがたいことかを考えれることが出来る。

ぜひ、選挙には行きましょう。

キング・クリムゾン 「Beat」

2013-07-19 03:58:50 | 音楽
キング・クリムゾンのアルバムの中では、数少ない駄作のひとつ。
いわゆる80年代のクリムゾンの2枚目にあたる作品で、この80年代のクリムゾンは、当時こそ評価はイマイチだったのだが、後になって再評価されて、特に一枚目の「Discipline」なんかは、発表当時はボロカスだったのに、今となっては名盤と呼ばれていたりするわけだが、この2枚目である「Beat」だけは、全く持ってそういう再評価されるような気配も無く、今もっても駄作と言われ続けている。

中には興味深い曲もあるにはあるのだが、全体的な印象は、前作の「Discipline」からのアウトテイク臭みたいな感じで、このアルバム単独での面白みに欠ける。

大河ドラマ「八重の桜」

2013-07-16 23:01:30 | Weblog
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今年の大河ドラマも、昨年ほどではないにしろ、視聴率的にはかなり苦戦しているようだ。
だけど、今のところ、メチャクチャ面白いぞ。
少なくとも、ここ数回の会津の篭城戦は、とても面白い。

はっきりいって、見ていない人は不幸だな、と思う。

タイヤをパンクさせられた

2013-07-15 07:41:28 | Weblog
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休みの日の朝早く、電話がかかってきた。
休みの日でもあるし本当ならばまだまだ眠っている時間なのだが、その日は、偶然にも起きていた。
で、普通ならば、こんな時間からかかってくる電話にまず出ることはない。だいたい、休みの日にかかってくる電話にろくなものがあった試しがなく、たいがいがセールスがらみのモノばかりである。
ただ、こんな時間からセールスの電話も変だなと思ったのだが、いつものそれで無視していたら、電話が留守録に変わり、そのメッセージに「警察です」と名乗り出た。
警察からの電話とはタダ事ではない。警察にお世話にならなければならないようなことに、それなりに身に覚えがないこともないが、わざわざ相手から電話をかけていただくようなことはないはずである。
そんなことを考えながらも、相手は警察である。とりあえず電話に出てみると、「駐車場に停めてあるあなたの車がパンクしている。警官が現場に行っているので、あなたもすぐに駐車場に行って欲しい。」とのこと。
はっきり言って、この電話の内容に、こっちの頭の中はパニックである。
なんでタイヤがパンクしたのか?なんで車がパンクしているごときで警察が乗り出してきているのか?
頭の中は?でいっぱいだが、取り急ぎ、徒歩5分強の駐車場に走っていった。

駐車場に着いてみると、そこには数人の警官と数人の近所の人が集まっていた。
ここに来て、初めて状況が飲み込めたのだが、どうやら、タイヤをパンクさせられたらしい。
それも駐車場に停めてある約10台くらいの車全部である。

警察は現場検証した上で、我々に被害届けを出させて帰って行った。

例えば、これが、私の車だけだとか、違法駐車してある車だとかなら、個人的な怨恨や通行の妨げになることに腹が立ったなどということもあるだろうが、キチンと駐車場に停めてある、それもすべての車のタイヤをパンクさせるとなると、これはイタズラ以外の何物でもない。
こういう器物損壊は、いわゆる親告罪で、被害者である我々が告訴しないと罪にはならないらしい。で、ほとんどの場合、被害者と犯人側で事前に示談が成立して、あまり罪に問われるような事態になることはないようである。
しかし、はっきりいって、個人的には怒り心頭である。
示談といっても被害額の代償程度になるくらいであろう。
こっちとしてはタイヤの交換代程度の弁償でこの怒りが収まるようなモノではない。

幸い、ある方の車には特殊な仕掛けがあって、犯人の手がかりになるようなモノがあるらしい。
もし犯人が捕まった暁には、とことんやってやるつもりである。

音無かおり

2013-07-13 06:51:27 | AV
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友田真希引退以降、美熟女系で、これといった注目すべき女優は、あまりいなかったように思う。
結城みさあたりが、かなりエロっぽくて人気のようだし、個人的も気には入っているが、友田真希路線の後継者というには、少し違うような感じがする。

そういうことを思っていたさなか、最近見たAVで、これはっ、と思える女優を見つけた。

音無かおりである。

この女優はいい。
ルックス的に美形なのは勿論だが、何といっても、かわいい。
スタイルも、やたらと胸のでかい女優が多くなった昨今では巨乳とはいいがたいが、それなりにあるし、身体もラインもまだまだ綺麗だ。
何より、あの唇がいい。妙にエロチックである。
あれだけ、見ているだけでエロチックな感じを与えてくれるパーツを持っている、言ってみれば、必殺技のようなモノを持っている女優は、なかなかいないのではないか。

そこそこ人気はあるようだし、それなりに出演作もあるようだが、その割には、あまりブレイクしていないような気がする。
はっきりいって、あれだけの逸材なんだから、もっと人気が出てもおかしくないのではないか。

やっぱり、出演作も恵まれていないのだろうか?

これだけの逸材である。
何かきっかけとなる作品に出会えれば、一気にブレイクする可能性はじゅうぶんある。
今後の活躍に期待したい。

SのR

2013-07-12 06:04:43 | 風俗
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Sに行ってきた。
時間の割引が利用できたので、かなり格安で利用できた。

今回のお相手はR。
ルックス的には、おばちゃんなのに若作りしているという印象である。
さらに話し方や動作のひとつひとつが、何となくがさつである。
はっきりいって、このパターンの姫には、今まであまりいい思い出がないのだが、元からこの店には、ルックスや若さといったものはあまり期待できないし、おまけに、今回は割引サービスを利用してのフリーでの登楼だったので、まぁ、こんな感じか、というところである。

さて、肝心のサービスであるが、全体的にイメージ通りのがさつな感じはあるが、ソープらしいプレイは一通りできるし、それなりによかったんじゃないか、と思う。
特にマットは、ひさびさに満足のいくプレイを経験できたと思う。


矢沢永吉 「ALL TIME BEST ALBUM」

2013-07-10 06:13:04 | 音楽
私は、自他共に認めるロックファンである。
それだけに、主に聴いている音楽はロックなのであるが、もちろん、それだけというわけではなく、他の音楽も聴く。
他の音楽も聴くから、ロック以外のものもそれなりに話はすることができるし、その手の音楽、たとえば、最近の流行りではEXILEなんかの音楽を聴いている人なんかとも音楽の話をすることはあるのだが、決まって、そういう人は、こちらのホームグランドであるロックのフィールドに立ち入って話をする人は、まったくといってほどいない。

ただ、矢沢永吉のファンというのは困ったもので、彼らが矢沢永吉の音楽を語るとき、それは多分にロックのフィールドに立ち入って語っていることが多い。
正直、彼の音楽は、一見、ロックぽく聞こえるが、私のようなロックファンからすると、必ずしもロックといえるようなものではなく、それだけに、彼のファンが、ロックのフィールドで話をしていただくのは、かなり違和感を感じている。

矢沢永吉といえば、一般的には、日本のロックの大御所的存在で、キャリアも長いし、そのファンは、ある意味、狂信的ともいえるほどのものがある。
それだけに、彼のソロキャリアの全体から選曲されたこのベストアルバムは、かなりセールスを記録しているらしい。
彼の本当のファンとしては、すでに入手している楽曲ばかりであるとは思うが、何せ矢沢のファンの矢沢に対する気持ちは、何か狂信的なものがあるし、とりあえずは、購入してしまうだろうし、また、私のような、彼にあまり興味の無い人間も、とりあえずベストなのだから、と購入してしまう人は多いだろう。
それだけに、このアルバムが、それなりにセールスを記録しているのは、別段、さほど驚くことではない。

さて、実際にこのアルバムを聞いてみて思うことは、それなりのキャリアもあるし、いい曲も結構あるのだが、やはり、彼の音楽は、ロックではないということを再認識したことである。
時代時代でそれなりに変化もしているようだが、一貫して言えることは、彼の音楽には、かなり演歌的な要素があるということである。

KPPのU

2013-07-01 20:19:40 | 風俗
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

KPPに行ってきた。
今回のお相手はUである。
某掲示板でサービスがいい旨の書き込みがあったり、出勤が少ないせいもあるが
すぐに予約が一杯になってしまうみたいで、それだけに少し期待して行ったのだが、、、、

正直、これは、はずれだと思う。

掲示板にもあったように、たしかにサービスはすごい。時間一杯サービスしっぱなしだし、椅子、マットと一通りのソープらしいプレイはできるようだ。
ただ、これは最近の雄琴で、これだけの仕事が出来る姫が少なくなっただけのことで、それぞれのプレイそのものは、それはど上手いものではない。
しかし、なにより問題なのは、彼女のキャラそのものである。
まずルックスだが、はっきり言って、おばちゃんである。
おばちゃんなのに若作りしているものだから、正直、気持ち悪い。
髪の毛も、茶髪に染めていたりするが、ルックスがルックスだけに、なにか汚い白髪に見えてしまう。
そして、何より会話そのものが、彼女のキャラ全開で、我慢できないくらい痛い。

まぁ、これだけのサービスをこの価格で受けられるのは、最近の雄琴にしては珍しいが、はっきり言って、積極的に次回はない、と断言できる。