勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

M―1グランプリ、5年ぶり復活

2014-07-31 02:36:58 | Weblog
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来年夏に、あのM-1が復活予定らしい。
M-1といえば、2001年から10年間、年末に行われていた若手漫才にとっては最大のイベントで、実際、この大会の決勝進出をきっかけに人気者になった漫才コンビは多いように思う。というか、今第一線で活躍している若手から中堅の漫才師で、この大会と無縁なものなんかいないんじゃないか。



ゴマキ結婚!!

2014-07-21 20:32:35 | Weblog
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ゴマキが結婚するらしい。
まぁ、歳も歳だし、別に結婚してもおかしくないのだが、ちょっと残念ではある。

彼女の場合、ここしばらくのアイドルの中では、ダントツの存在だったのではないかな、と思う。
それぞれのジャンルでは彼女以上のアイドルはいると思うが、歌、ダンス、ルックスなどをあわせた総合点では、彼女は一歩飛び出た存在だったのではないかな、と思う。
そんな彼女ではあるが、モーニング娘。卒業後は、周りでいろいろとゴタゴタがあって、あまりパッとしない感じだったのだが、そんな中、セクシー路線に走る気配があって、おじさんとしては、すごく将来が楽しみだったのだが、そんな中に活動休止し、すごく残念だったのだが、この前に久々に活動を再開し、以前の活動から、今度こそセクシー路線全快かっ!、と思っていたところに、この結婚である。
芸能活動を続けることになるのだろうが、まさか新婚早々からセクシー路線なんてことはないだろうな。

「林家木久扇 喉頭がんで休養発表」

2014-07-21 19:32:47 | Weblog
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林家木久扇さんが喉頭がんが見つかり、しばらく治療のため休養するらしい。
なんでも復帰の予定は、秋以降らしい。
そういえば、前回の「笑点」ではほとんど声が出ていなかったな。

実は、日曜の夜の「笑点」は楽しみにしていて、特に木久扇さんは楽しみな芸人だっただけに、すごく残念だな。

「軍師官兵衛」⑥

2014-07-20 20:19:08 | Weblog
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最近の「軍師官兵衛」は面白い。
スタート時はイマイチと思えた内容も、このあたりに来て、急速に盛り返している印象がある。

やはり、最近急に面白くなった要因のひとつは、岡田准一演じる官兵衛だろうな、と思う。
だいたいが、歴史好きの人間から見れば、官兵衛という人間は、腹黒い嫌な奴というイメージがある。
ところが、このドラマでは、そんな彼を善人として描いていた。
やはりアイドルを主演に迎えると、こういう演出になるのね、という感じで見ていたが、ここ数回、特に有岡城から開放されて以降は、その演技、特に笑い方が妙にダークな感じがする。
特に、有岡城に閉じ込められたときにできたとされる顔の傷跡が、そのダークさを際立たせている。
このダークさ、腹黒さこそが、歴史好きな人間の知る黒田官兵衛だよな、と思う。

PPNのW

2014-07-14 19:49:12 | 風俗
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PPNの新人Wに入ってきた。
HPの写真を見て、かなり好みの感じだったので指名したのだが、実際は、かなりしゃくれた感じで、完全なパネマジである。
ただ、身体のラインはきれいだし、仕事もそれなりにできるようだし、この店にしては、損した気にはならない。

からくりTV終了

2014-07-09 00:47:10 | DVD(映画)
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最近、さんまの「からくりTV」が終了になるということで、結構、ニュースになっていたりする。
正直、この番組はあんまり見たことがないのだが、そんなに人気のあった番組だとは思えないし、長いことやっているという意識はあるが、記録に残るほどの長寿番組だとも思えない。
まぁ、明石家さんまが個人的に思い入れのある番組なんだろうが、それだけでこんなに騒ぐのは、どうなんだろう

「ロング・ラン」 イーグルス

2014-07-03 00:45:12 | 音楽
ロック史上、最も有名、かつ彼らの最高傑作である「ホテル・カリフォルニア」の次に出たアルバム。
結果論ではあるが、前作の「ホテル・カリフォルニア」を上回るアルバムを制作するなんてことは不可能なわけで、そういう意味では、前作は彼らの到達地点であり、この段階でイーグルスのロック・バンドとしての役割は終わっていたわけである。
そんなわけだから、このアルバムの出来は、どうしても「ホテル・カリフォルニア」と比較されてしまう運命にあり、世間の評価も、決して芳しいものではないし、個人的にも、その純粋な音楽的な完成度は、駄作といっていいレベルのものだとは思う。
ただ、個人的には、その内容に興味深いものを感じもする。
はっきりいって、このアルバム全体に漂っている雰囲気は、脱力感ややる気のなさであったりするわけで、おそらく、メンバーは前作のプレッシャーを感じながらアルバム制作をしていたのあろうが、途中で、前作がその到着点であり、それを乗り越える、もしくは匹敵するものを作るなんてことは不可能だということに気付いたんだと思う。
それだけに、前作の出来からくる世間の期待感に対する彼らなりの開き直りでダラーと制作してみました感のあるこのアルバムは、なかなか興味深い出来のアルバムではあると思う。

PPNのW

2014-07-02 23:57:48 | 風俗
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PPNの新人Wに入ってきた。
正直な感想は、この姫は入店する店を間違えたな、という感じである。
このPPNという店は、どちらかというと素人系だけに仕事はあまりできないが、そのぶん、若い姫が多いというイメージがある。
要は、若い姫とただやりたいだけの人向きの店だと思う。
そんな中で、この姫は典型的なお仕事系だということである。
仕事系だけに、そのプレイスタイルは恋人系を期待した人には事務的に感じるだろうし、この店の標準時間である80分は、そのサービスを受けるには短すぎる。