EのA 2010-10-31 21:58:24 | 風俗 お腹は出ているが、ルックス的にはまぁまぁ。 サービスは、けっこういい。 しかし、そのサービスのよさのため、後半、化粧がすっかり落ちて、まるで前半とは別人である。 化粧がすっかり落ちれば、すっかりおばちゃんである。
憲法改正 2010-10-31 20:31:58 | 社会 日本国憲法の改正はすべきだと思う。 よく知られているように、この憲法は、太平洋戦争敗戦直後に、それまでの日本のあり方を否定されてアメリカから押し付けられたものである。 確かに、その内容は、当時の理想郷を目指したものであり、この憲法によって戦後の日本人のいい部分も悪い部分も、そのかなりの部分が形成される大きな要因になっているとは思う。 しかし、やはりこれは押し付けられたものであり、少なくとも、日本人自らが選んだものではない。 言い換えれば、まだまだ人間的に成長しきれないので校則によって縛られている中学生のようなものである。 しかし、戦後、ここまでになった日本としては、そろそろ自ら自分の歩むべき正しい道を選んでもいいのではないか
台風接近 2010-10-28 22:07:34 | 社会 この時期に台風が接近するというのも異常だが、特に奄美地方の方々に置かれては、先日の記録的な大雨に続いての台風接近で、本当に大変だと思う。特に被害の大きかったところは、まだ復旧作業の真っ最中にこの台風で、いくら沖縄や奄美大島の方が台風に慣れているとはいえ、自然のことだからどうしようもないこととはいえ、大変だと思う。 せめて、台風の被害がたいしたことにならないことを祈る。
雄琴のSQについて 2010-10-27 21:47:23 | 風俗 姫の年齢は高めだが、中級店並の価格で高級店並のサービスが楽しめる確率の高い店だと思う。 在籍している姫は、総じて移転組が多く、たとえ新人といえども未経験者に出会えることは、まずない。 ですので、HPのプロフィールの年齢がいくら若くても、実際はそれなりの年齢の姫ばかりであると思う。 店自体はこじんまりしている。部屋も価格相応の部屋で、価格のことを考えれば、こんなものか、という感じである。 ただ、ボーイさんの対応はいいように思う。 総体的には、結構いい店なんじゃないか、と思う。
ピンク・フロイド 「狂気」 2010-10-26 21:06:42 | 音楽 このアルバムをはじめて聴いたときの衝撃は、いまだに忘れることができない。 個人的には、私の人生を変えた一枚であると言える。 このアルバムとの出会いが、私が音楽 とりわけプログレッシブ・ロックにのめり込むきっかけになった。 一般的に、73年の発表以来88年までの間、アメリカのヒットチャートの200位以内に留まり続けたギネス級のロング・セラー・アルバムであり、一部では、発表当時はキチンとした統計をとられていないせいもあってはっきりとした数字が把握できていないだけで、実はあのマイケル・ジャクソンの「スリラー」より実売数は上だという意見もあるくらいである。 実際、それまでのピンク・フロイドは、一部のマニア的なファンからは熱狂的に支持されていたし、評論家の評価も高いものがあったのだが、広く一般的に認知されているとは言いがたいものがあった思う。しかし、このアルバムの大ヒットをきっかけに、この後のアルバムが次々とビックセールスを記録するようになり、結果、70年代に最もアルバム・セールスを記録するバンドになった。 ここ日本においても、このアルバムは、当時人気絶頂だった天地真理のアルバムを抜いて1位を記録したらしい。今ほど洋楽が聴かれていない当時の状況からすれば、これはすごいことである。 こういうギネス級に売れたアルバムは、実際の音楽性はそのセールスほどたいしたことがない、ということはよくあることだが、このアルバムに関しては、そういう心配は無用である。 私個人で言えば、このアルバムに出会って、すでに四半世紀近くになるが、いまだに聴くだびにゾクゾクッとするような感覚を覚えることができるし、何より、当時より周りの状況も変化し、それに伴い、それなりに成長しているはずなのに、当時と変わらぬ感動を与え続けてくれるアルバムである。
パウル君、死す 2010-10-26 20:46:49 | Weblog あのワールドカップの南アフリカ大会で、試合の勝敗を次々と予言し的中させたタコのパウル君が亡くなったらしい。 タコの寿命はだいたい3年くらいで、パウル君は、ほぼ3歳だったことから寿命なのだろうが、南アフリカ大会が盛り上がった要因のかなりの部分を、このパウル君が担っていたと思うだけに、ちょっと残念である。
セ・リーグ、クライマックス・シリーズ③ 2010-10-23 22:52:45 | Weblog 結局、中日が日本シリーズの勝った。 しかし、巨人の終盤の追い上げは見ごたえがあったと思う。 中日には、このクライマックス・シリーズに恥じない、おもしろい試合を、日本シリーズでもしてほしいと思う。
「チャーリー」 2010-10-22 23:10:28 | DVD(映画) 喜劇王チャールズ・チャップリンの半生を描いた映画。 この手の映画によくあることだが、話の内容は、割と淡々としている。正直、チャップリンという、映画史上最も有名な人間への興味なしには、何の面白みもない映画かもしれない。 映画であるので実際よりは演出なんかもあって、少し大げさに描かれていたりするのだろうが、火のないところに煙はたたない、で、それに近い話はあっただろうと思う。 特にこの映画の場合、母親の問題という影の部分はあるにはあるが、わりとあっさりと描かれていて、それより、トントン拍子に映画界で成功したこと、成功後、次々と女性と関係したことなどが描かれていて、彼の罪のない喜劇や人道的な映画作品から受けるのとは、また違った印象を受けることになる。 ちなみに、この映画の主役は、公開当時はチャップリンに似ていないと不評だったようだが、全編見通すと、チャップリンに見えてくるから不思議である。
セ・リーグ、クライマックス・シリーズ② 2010-10-22 22:57:02 | Weblog とりあえず、今日は何とか巨人が勝ったようだ。 これで、とりあえず巨人も意地だけは見せてくれたわけだが、中日に王手がかかっている状況に変わりはない。 しかし、今日の試合は、なかなか面白かったと思う。 とりあえず、結果はともかく、明日もこういう試合を見せてほしい。
セ・リーグ、クライマックス・シリーズ 2010-10-21 22:02:01 | Weblog 今日も中日が勝ったようだ。 正直、今年の日本シリーズは中日VSロッテで決まりだな、と思う。 まぁ、まだ巨人にもチャンスはあるわけで、いい形で一勝でもすれば、勢いでここからの逆転勝利による日本シリーズ出場もあり得るわけで、そうなれば、互いにリーグ3位同士の日本シリーズという、まさしく下克上を絵に描いたような状況になり、すごく盛り上がると思うのだが、どうも、今の巨人の戦力じゃ、試合巧者の中日には、とてもじゃないが太刀打ちできないような感じである。
関が原 2010-10-21 21:53:14 | 歴史 写真は関が原の古戦場のものである。 ちなみに今日は関が原の合戦が行われた日である。 関が原の合戦は、よく知られているように小早川秀秋の裏切りによって徳川家康率いる東軍の勝利に終わり、この勝利によって徳川家康は名実ともに天下人となり、江戸幕府が開かれるきっかけになった、まさしく天下分け目の戦いである。 歴史に「もし」は禁物だが、もし小早川秀秋の裏切りがなかったならば、どうなっていたのだろう。 戦力、陣形的には、石田三成率いる西軍が圧倒的に有利で、もし小早川の裏切りがなかったならば、おそらく関が原の戦い自体は西軍の勝利で終わっただろうと思う。しかし、この戦いに、本来東軍の主力となるべき徳川秀忠率いる徳川軍3万は、到着の遅れにより参加していない。つまり、家康としては、この戦いに負けてもうまく生きて逃れれば、その徳川主力と合流して、もう一戦戦うことは可能だったわけである。 では、対する西軍はどうだったか。その団結力は、関が原での勝利に士気が高まって一丸となっているか、もしくは、その勝利に気をよくしていい気になっている石田三成に各武将が嫌気がさしているかだろうが、石田三成の傲慢な性格というのは、敗者にありがちな、勝者によって作られた人物像だと思う。それだけに、西軍の団結は、関が原とそう変わらない状況だと思う。しかしながら、石田三成は、武将というよりはあくまで文官、つまり官僚であり、戦いが続けば、戦術的に誤りを犯すのではないか、とも思う。 つまり、天下分け目の戦い第二戦は、戦下手ではあるが大きな戦を経験して疲れてはいるが士気は高い西軍と、戦上手ながら敗残兵と徳川主力の混成部隊の東軍の戦いになる。となば、これはともに決定打に欠ける戦いになり、長期戦になるのではないだろうか。 となれば、関が原の戦いのみ有名であるが、実際、この当時は、全国で東西軍に分かれて小競り合いが行われていたわけで、その状況に収集がつかなるなるのではないか、と思われる。 つまり、この関が原の戦いをきっかけに、全国は、また新たな戦国時代に突入してしまうわけで、そうなれば、家康ほどに才能のないであろう秀忠率いる徳川家では、天下を治めることはできないと思う。 となれば、誰が天下を統一するかだが、個人的には、国力や地理的な点から、毛利家ではないか、と思うわけである。
世界征服 2010-10-20 21:09:09 | Weblog 私の夢は、世界征服である。 私個人が世界征服をしてやりたいことなんて、ハーレムを作ることと毎日ご馳走三昧の生活を送ることくらいだ。一個人がやることなんてたかが知れている。それよりも、もし私が世界征服したならば、今の世の中のいろんな問題を解決させると言い切ることができる。 たとえば、最近話題の中国問題だが、基本的に私を中心に世界はひとつになるわけで、そうなれば国境どころか国という概念そのものがなくなるわけだから、中国問題そのものが存在しなくなる。北朝鮮の問題も同じである。 さらに、国という概念がないのだから、基本的に戦争が起こるわけがなく(内乱は起こるかな?)、そうなれば、防衛費なんて必要ない。ならば、その余った防衛費をほかに回せるわけだから、消費税もUPさせる必要は当分ないし、年金にだってまわせる。さらには、国防という概念そのものがなくなるわけだから、沖縄に米軍基地も必要なくなる。
祝・ロッテ日本シリーズ出場決定 2010-10-19 22:16:46 | Weblog ロッテが日本シリーズ出場を決めた。 リーグ3位からクライマックス・シリーズを勝ち抜いての日本シリーズ出場決定は初めてのことである。 特にファイナル・ステージでの活躍は、まさしく神がかり的なものがあったように思う。 この勢いで、日本シリーズでも面白い試合を見せてほしいと思う。 でも、もしロッテVS中日だと、何かイマイチ盛り上がらないなぁ。
雄琴のKB 2010-10-19 22:07:27 | 風俗 個人的に知る限り、雄琴でもっとも末期的な店だと思う。 正直、なぜ潰れないのか不思議ですらある。 何といっても金額に見合う姫がいない。 年齢的には若い姫が多そうだが、金額に見合うだけのルックスをもった姫がいない。それでも、サービスがそれなりならそれも我慢できるが、サービス的にもまったくの素人ばっかりである。正直、このレベルの姫とただヤルだけなら、なにも高額な金額を払わなくても、中級店で十分である。 雄琴の高級店としては老舗の部類に入るKBだが、以前はけっこう贔屓にしていた店で、かなり昔の話にはなるが、当時は年齢層は高めだが仕事はキッチリできる姫が揃っているというイメージがあった。それだけに、第一印象ではガッカリだが、プレイを終えた後は、それなりに満足ができたものであった それが何を勘違いしたかSMの女王様のおばさんを在籍させたりした頃からおかしくなりはじめ、一時は持ち直す気配もあったのだが、今では、すっかり以前の面影は跡形も無くなってしまったという印象がある。 店全体がそんな感じだから、お客があまり集まらない。だから、たまにいい姫が入っても稼げないから長続きしない。でも、店的にはある程度女の子を揃えないといけないから、来る者拒まずで、レベルの低い姫でも採用してしまう。で、高い金額でそんな姫では店のレベルが下がり、ますます客の足が遠のく。 まさしく、負のスパイラルである。 箱はそれなりのものがあるから、姫のレベルさえ揃えば、特に文句の出るような店ではない。来る者拒まずで採用しないで、キチンと高級店にふさわしい採用基準でもって姫を採用するのならば、まだまだ立ち直れる余地はあると思う。 もしそれができないなら、いっそのこと高級店をやめて、思い切って金額的にプライスダウンしたほうが、店にとっても客にとってもよっぽどいいと思う。