最近の雄琴

最近は、あまり雄琴に行こうとも思わなくなったのだが、ＨＰだけはマメにチェックしている。

それで最近気になることがある。
高級店のＭの新人Ｓだが、おそらく、彼女は系列店のＫにいた姫だと思う。
また、同じく高級店の新人Ｋは、これまた中級店のＲにいた姫だ。
ふたりともそれなりの実績があるベテラン姫だが、若い姫ならともかく、普通、これくらいの姫になると、格安の店に移籍することはそれなりに理解できるのだが、今回のような逆のパターンは、正直、あまり聞いたことがない。
ベテラン姫だけに、それなりに固定客がいるだろうだけに、当人たちは、割高の店に移籍するほうが実入りがいいのだろうか？

それよりよくわからないのが、ＴとＥに同時に在籍しているＭである。
同時期に複数の店に在籍する、いわゆる掛け持ちの話は、よく聞くが、普通、それなりにお互いの店に隠れての行動だろうと思うが、系列店だけに、こっちが想像するほど問題は少ないのだろうが、普通、これだけバレバレの掛け持ちは、聞いたことがない。

いずれもどう考えているのか？
謎である。

ブラマヨの小杉

あいつの突込みって、うっとしい、と思う

今年のドラフト

今年のドラフトの話題といえば、東海大・菅野智之投手につきる。
今年のドラフトの中ではダントツの逸材でありながら、巨人の原監督の甥っ子で、しかも早い段階からの巨人が指名を表明し、本人も巨人以外は拒絶の姿勢を見せるなど、巨人が単独指名で波風立たないドラフトに終始する雰囲気満載だったのが、蓋を開けてみれば、日本ハムが強行指名し、しかも抽選で交渉権を獲得するという、まさに大どんでん返し。
世間の声は、日ハムの指名を支持するものが多いようだ。

甥っ子とはいえ、身内であるからには、その評価は、必要以上に厳しくなったり甘くなったりしがちだから、個人的には、菅野選手には、日ハムに行っていただいたほうが、本人のためにも球団のためにもなるんじゃないか。

BのM

かつては、岐阜のソープ街で有数の美人といわれた姫である。
岐阜で一度お相手いただいたことがあるのだが、マットが上手かった記憶がある。
しかし、今回の店は、浴室が非常に狭く、彼女のせっかくのマットが十分に発揮できていない。
非常に残念である。

KBのM

第一印象はかなり良い。それなりに美人だと言っていいのではなかろうか。
但し、いざプレイに入ると、さっぱりである。

まず胸がない。HPのプロフではDカップになっているが、とてもそこまでない。あってもC、おそらくBくらいしか、実際はないのではないか。こんなサギみたいなことをしているから、この店は信用できない。
プレイは、すべてにおいて事務的である。マットがすごく下手なのは仕方ないが、そのほかも全体的に淡白で、もう少し積極的にキスでもすればイメージはかなり違うのだろうが、それが出来ないのが、この姫の欠点だろう。
そして、この欠点は、ソープ嬢としては致命的で、中級店や大衆店の姫ならば、ルックスがいいだけにそれなりに満足もできるだろうが、高級店でこれではダメだろう。

たぶん、本人はそれなりにがんばっているつもりなんだろう。基本的には、その性格がソープに向いていないという根本的な問題であるだけに、はっきりいって、業界から消えたほうが、本人にとってもお客とっても、ましてや店にとっても、いいことのような気がする。

「明日に架ける橋」 サイモンとガーファンクル

サイモンとガーファンクルの実質的な活動期間は約６年間くらいで、発表されたアルバムの枚数もそれほど多くない。
しかしながら、非常に人々の印象に残っているグループで、もう３０年位前に、確かＴＢＳだと思うが、ドラマで幕末青春グラフティなるドラマ・シリーズがあって、その第１弾が坂本龍馬を題材としたもので、そのドラマに使われた音楽がビートルズで、その第２弾として福沢諭吉を題材としたドラマの音楽に、このサイモンとガーファンクルが使われていた記憶がある。つまり、少なくとも、このドラマ・シリーズにかかわった人にとっては、ビートルズに匹敵する音楽グループというイメージがあったわけである。

実は、個人的には、このポール・サイモンという人は大嫌いで、南米やアフリカの民族音楽を取り入れた音楽、つまりはワールド・ミュージック的なものをやった最初期の人であり、その音楽的なセンスは認めるが、その民族音楽を生んだ文化に対して何ら敬意を払わないその姿勢に、すごくズルいものを感じてしまうのだ。

しかしながら、そのメロディメーカーのセンスというか才能は認めざる得ない。
このアルバムも、そういった才能の詰まったアルバムで、どの曲も優れたメロディーの曲ばかりであり、彼らの代表的な楽曲も多く収録されている。

「マシン・ヘッド」 ディープ・パープル

長いディープ・パープルの歴史の中で数多くのアルバムが世に発表されてきたが、そんな中で、このアルバムこそ、彼らのベストであると言っていいと思う。
収録されている曲目は７曲と少なめだが、そのどれもがベスト盤編集時に候補となるようなものばかりで、いわば捨て曲がない。特に彼らの代名詞ともいえる「ハイウェイ・スター」と「スモーク・オン・ザ・ウォーター」が入っている。

パープルは、個人的に曲による出来の良し悪しが激しいバンドと思っているだけに、これといったお勧めのアルバムを選びにくいバンドで、そういう意味ではベスト盤で楽しむのが一番だが、オリジナルアルバムとしては、このアルバムがベストである。

KBのH

第一印象は、すこしオバちゃんだな、という感じ。
しかし、そのプレイは、まさに高級店のそれで、これだけのサービスをしてくれるならば、満足である。

店としても、店のHPやOGOTOさんのHPを見る限り、イチオシの姫なんだろうな、と思う。
ただ、それなりに経験もある姫であるようなだけに、そのプレイ自体は、キチッとした形があるだけに、裏を返した場合のいい意味でのサプライズの可能性は少ないのだろうな、と思う。

SのH、、、、

どうも最近は、あまり雄琴に行こうとは思わなくなった。
それは、個人的な年齢的なことでその気が薄くなってきたこともあるが、いろんな店のHPをチェックするかぎり、これといった姫がいないような気がすることも、その要因である。

そんな中、久々にSのHに入ってきた。
この姫は、2年位前にもSに在籍していた姫で、しばらく姿を消していたのだが、この数ヶ月に、出勤状況は少ないとはいえ、復活をしている。
以前の在籍時にも入ったことがあるのだが、そのときに、けっこう、満足のいく内容だった記憶があったので、今回、たまたま上手く予約がとれたので、行ってみた。

さすがにしばらくの空白期間があることと、もうそれなりの年齢な姫だけに、少しくたびれた感じがすることは否めない。
しかし、相変わらずの変態的なプレイで、この店自体、価格的にはそれなりにお手軽なので、そういう意味で、ある程度の満足感は得ることができたと思う。

「Wonderous Stories-the Best of Yes」

２枚組なのに、アマゾンで\881。はっきり言ってお買い得である。
選曲も、ワーナー在籍時のものに限られているが、それなりに納得できるのではないか。
ＹＥＳの入門編としては、最適なアルバムである。

ただ、謎なのは「海洋地形学の物語」から「The Remembering: High The Memory 」が収録されていたりすることである。普通は、この曲は選らばないだろうな、と思う。