勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

「Best of Foreigner 4 & More」

2015-02-28 03:36:06 | 音楽
フォリナーの代表作である「4」収録の楽曲を中心に演奏されたライブ盤。
「4」の時代に比べてボーカリストが変わっているが、声質が酷似しているせいか、あまり違和感は感じられない。

「4」収録曲以外にも、彼らの代表曲といわれているものも、当然のように収録されていて、それなりに納得のいく内容ではある。

山本聖子の家系

2015-02-27 02:47:42 | Weblog
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

あのダルビッシュ有との交際や妊娠で話題の山本聖子。
しかし、その家系もナカナカのもので、家族ことごとく一流アスリートばかりで、おまけに、みんな離婚再婚を繰り返していたりする。

みんながみんな、超一流のアスリートだけに、たぶん、そういう環境で育ってきたんだろうし、強力な遺伝子を残そうと言う意識が、人一倍、強力に植えつけられているんだろうな、と思う。

それだけに、強力な遺伝子を求めての行動に出てしまうだろう。

AのS

2015-02-26 02:02:07 | 風俗
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復活したAのSに会ってきた。

この姫は、以前に他の店で会ったことがあったのだが、そのときはNSだったのに、今回はS付だった。
要は、この店はそういう店なんだろう。

「風立ちぬ」

2015-02-25 02:11:35 | DVD(映画)
本当のところはどうなるかわからないが、今のところ、日本映画界屈指のヒットメーカー宮崎駿の引退作となる作品。
先日、早くもTVでやっていたので見てみた。

いささかストーリーとしては淡々としているような印象はあるが、いい映画だと思う。
公開時に中国や韓国から批判された軍国主義的なものは感じられなったし、あの批判は、はっきり言って的外れも甚だしく、そういう批判をする人間の文化的なレベルの低さを露見するだけになったのじゃないか、と思う。

ただ、同じように批判されたタバコの吸い過ぎは、確かにそのとおりだな、とは思う。
喫煙シーンが必要以上に自粛されている今の時代だからそう思うのかもしれないが、何か必要以上にタバコを吸っているよな、とは思う。

KBのM

2015-02-24 00:41:12 | 風俗
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KBのMに入ってきた。
ルックス的には、しっかりおばちゃんでイマイチながら、HPで「エロテク最高の高級姫」と謳われているだけあって、サービス内容はナカナカである。
はっきり言ってお仕事系の姫であるといえる。ひと通りのソープらしいプレイは堪能することができる。
特にナメ技は特筆すべきものがある、

しかし、何か物足りない。
確かに、プレイの幅は広くテクもそれなりながら、イマイチ、ツメが甘いものがあるようには思うが、今時、これだけのサービスをしてくれれば、それなりに納得のいくものだが、それがない。

思うに、この姫、仕事系に徹するあまり、お客と間に距離を置くようなところがある。
はじめからお客と仲良くなろうとする気持ちがないのだ。

ソープと言うものは、ほんのひと時でも恋人と勘違いさせてくれるような擬似恋愛の部分と、とても本当の恋人にはお願いできないようなプレイによる快楽を楽しむ部分のふた通りを楽しませてくれるものだと思うのだが、この姫には、その擬似恋愛を楽しませてくれるような部分がまったくない。
まったくないどころか、その部分を完全に拒否してしまっている。

これでは、とても満足できないのも道理である。

はっきりいって、これでは裏を返すつもりは、まったくもっておきない。

ラッスン・ゴレライ

2015-02-14 05:40:59 | Weblog
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なんだかわからないが、何かやたらと流行っている8,6秒バズーカーのネタ「ラッスン・ゴレライ」。
確かに覚えやすいメロディーだし、ついつい口ずさんでしまう。
子供が真似したくなるのもわかる気はする。

でも、このネタって、ほんとうにおもしろいかぁ?

確かに、以前からこういうリズムネタというのはあったと思う。
オリエンタルラジオの「武勇伝」なんかが有名だが、そういう以前のリズムネタに共通して言えることは、リズムに合わせなくても、その内容は、一応、ネタとして面白かったと言うことである。
本来の漫才ならば、言葉の選び方やボケと突っ込みの掛け合いの間の取り方といったような、いわるゆ漫才の技術というようなものの不足分を、リズムに乗せることによって誤魔化してはいるが、一応、そういう技術的なものさえあれば、別にリズムに乗せなくても、それなりに面白かったんじゃないか、と思う。

が、今回の「ラッスン・ゴレライ」には、それがない。
はっきりいって、あのネタには、そういう笑いの要素は皆無なんじゃないか?

復活したアムアージュに行ってみた

2015-02-10 00:41:48 | 風俗
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アムアージュに行って来た。
なんやかんやで2年以上ぶりの復活である。
以前から再開の噂はあったが、このタイミングでの復活には、店のHPもまだない状態だし、肝心の在籍嬢の数・質ともに、何か急遽寄せ集めました的なものが感じられ、唐突な感じがしてしまうし、何より準備不足なんじゃないか、という思いはしてしまう。
もっとちゃんと準備してからの開店を待てないような、そんな事情でもあるのだろうか。

さて、実際に店に入ってみると、内装は以前のままながら、以前の営業されていた期間そのものも短かったせいもあるが、くたびれた感じはないし、それなりに綺麗だし、ハコそのものは、相変わらず、いいものを感じる。
ただ、事前の宣伝がまったくなかったに等しいせいか、それともたまたまなのか、待合室に客は、私一人である。
開店早々、これでは何か縁起が悪いんじゃないか、と思えてくる。
ただ、後でもらった会員証の番号を確認すれば、開店してからの日にちを考えればこんなものか、と思えるような番号で、それなりに客は入っているようだ「。


待合室で、事前に入浴剤の種類を聞いてくるなど、ちょっとした細かいサービスのよさも感じられるし、後は姫の数を揃えるだけなんだろうけど、正直、これが一番難しいんじゃないかな、とは思う。

鳩山邦夫という政治家

2015-02-01 01:59:57 | 社会
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実は、何だかんだ言って、鳩山兄弟という政治家を、個人的には好きだったりする。
確かに、お兄さんの由紀夫氏は、民主党政権での総理大臣を務めた人で、その在任中に彼がしたことはひどかった。
特に、沖縄の米軍基地問題がいまだに解決の糸口さえ見えないのは、ひとえに彼の責任だと思っている。
ただ、総理大臣としての資質は最低以下だが、どうも人間性は悪い人じゃないんじゃないか、と思う。
きっと、身近にいれば仲良くなれそうな人なんじゃないか、と思う。

弟の邦夫氏も、兄に劣らずのいい人のような気がする。
むしろ、いささか調子のいいところはあるが、彼のほうが陽性の性格で付き合いやすいんじゃないか、とさえ思う。

さて、政治家の鳩山邦夫というと、その法務大臣在籍時に、死刑執行を頻繁にしたことで知られている。
このことで、彼はかなりの世間の批判にさらされることになったわけだが、個人的には、このことで彼を批判するのは間違っていると思っている。
むしろ、彼ほど法務大臣として死刑執行という業務を行ううえで、悩み苦しんだ大臣はいないんじゃないか、とさえ思う。

だいたいが、このことで彼を批判する人は、そのほとんどが死刑制度反対論者であるわけだが、日本に死刑制度があることとこのことは、まったくの別問題であって、そういう人は、日本に死刑制度があるということに対してのみ反対や批判をすべきで、日本は民主主義の国なのだから、そういう意見を国民の大勢にして法律を変えればいいわけであって、法律に死刑制度が定められている以上、その法律を守って死刑を執行することは、法務大臣として、やらなければならない責務だと思うし、そういうやらなければならない責務をキチンと行った彼を責めるのは、お門違いも甚だしい。

さらに言えば、死刑の執行にあたって、彼ほど悩み苦心だ法務大臣はいないんじゃないか、とさえ思う。

直接に手を下すわけでなくとも、人の命を絶つことに大きく関わる上で、精神的に何の苦しみがないなんてことは、普通は考えられない。それでも法に定められている以上、それは守らなくてはいけないわけで、そういう精神的な葛藤があったのは、彼の「法相が絡まなくても自動的に死刑執行が進むような方法があればと思うことがある」「(死刑執行は刑確定から半年以内という規定について)法律通り守られるべき」「ベルトコンベヤーというのは何だが、死刑確定の順序なのか乱数表で決まっているのか分からない」という発言から、想像できる。

まぁ、と言っても、政治家としてはどうかな、と二人とも思われるような資質な人ではあるわけで、こういう人が税金を使って国政に関わるのはどうかな、とも思うし、そういう意味で、現在、二人とも政治的には死に体であるのは、いいことかもしれない。