KPPのN

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

HPの高級店出身という言葉にだまされて、KPPのUに入ってしまった。

この姫は、基本的に早出の姫であるようである。

第一印象は、正直、よかった。
HPの写真は、完全なパネマジだが、それなりに歳はくっているが、それなりに美人といっていいと思う。
いわゆる美熟女というやつである。
裸になってみれば、プロポーションもけっこうよくて、胸の美乳振りは、一見の価値がある。

いざプレイに入ってみると、ソープらしいプレイは一通り出来るし、それぞれのテクもそれなりにいい感じである。

ただ、あまりにNGが多い。
さらに、プレイに流れがあまりに事務的である。

正直、個人的には、もう入ろうとは思わない。

KPPのU

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

よくもわるくも、大衆店の姫である。
ルックス的には、こんなものか、という感じで、別に美人ではないが、それほどブスというわけでもない。
即々はなかったし、マットもイマイチだが、ベッドはそれなりである。

まぁ、金額的には見合った姫なんだろうな。

名前は似ているけど

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

ぜんぜん違う。

ボブ・ディランとデュラン・デュラン

ついに衆議院解散！

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

なんでも、この21日に衆議院を解散するらしい。
年末という、この慌ただしい時期に選挙である。

はっきりいって、何のために解散するのか、よくわからない。
一応、消費増税を先送りすることで、安部内閣の信を問う選挙らしいが、一般庶民は増税反対に決まっているから、消費増税先送りは、ベストとは言わないけれど、よりベターなことであるに決まっている。

しかしながら、興味深いことが二つある。

ひとつは、小渕優子議員の件である。
今回の解散騒動で、すっかり話題にならなくなったが、彼女をめぐる疑惑は、もう少しで議員辞職という感じだったと思う。
彼女の場合、選挙にはめっぽう強いらしいから、議員辞職しても次の選挙で復活するだろうが、議員辞職した場合、その補欠選挙が行われるわけで、自民党としては、だれか立候補させるに違いない。
そうなると、もともと自民党の強い選挙区だけに、その候補が当選する可能性は高い。
となると、その次の選挙で、復活を目指す小渕優子と現役の議員のどっちを自民党は選択するのか。

そういう点が、少し興味深かったのだが、今回の解散で、そういうことも無くなったな。
少なくとも、小渕優子は、ほっとしているだろうな。

もうひとつは、大阪の橋下市長の出馬である。
橋下さん本人が否定していないだけに、出馬の可能性は高いと思うのだが、そうなると、橋下さんが今まで訴えてきた、大阪都構想はどうなるんだろう。
はっきりいって、大阪市と大阪府の２重行政の無駄の削減は、今の体制でしかできないと思うし、それが、今後、実現できそうにないというのならば話は別だが、一応、それなりの効果もあるわけで、それをこのタイミングで投げ出すというのは、あまりに無責任じゃないか。

高倉健さん、亡くなる

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

最後の日本映画界の大スター、高倉健さんが亡くなったらしい。
個人的には、健さんの映画にはそれほどの興味はないが、彼が出演するというだけで客が呼べる数少ない俳優の一人であることは確かだと思う。

本人も認めているようだが、健さんの場合、それほど演技が上手い俳優というわけではない。というか、演技の基礎をキチンと勉強する前にスターになってしまったために、そういう基礎ができていないようだ。
それだけに、どんな役を演じても同じ演技になってしまう。というか、同じ演技を求められるような役ばかりしか演じていない。
ただ、ある意味、それで、あれだけの存在感と人気を保つことが出来るのだから、やはり、役者としての資質は並みの物ではないとは思う。

ニューロイヤルヴィトンの

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

姫たちは、いったいどこに行ったんだろう？

F1クラブの

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

藤森ひなって、ひょっとしてアマテラスからの移籍？

今日は何の日？

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

今日11月12日は、由美かおるさんの誕生日です。
御歳、64歳になられます。

はっきりいって、64歳であの容姿は、単なる化粧などの美容技術の進歩なのか、それとも、やはり妖怪なんだろうか？

滋賀県民 あるある

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

大阪や京都の人間が滋賀県の悪口を言うと、
「琵琶湖の水を止めるぞ！」
と滋賀県民は言うが、
もし、本当に琵琶湖の水をせき止めたら、
琵琶湖の水が溢れ出して、
滋賀県そのものが水没して、なくなってしまうと思うんだけど、、、、

「火怨 北の燿星アテルイ」 高橋克彦

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

東北には歴史がない。
というと語弊があるが、もちろん、東北にも昔から人々は住んでいたわけで、そうである以上、本来ならば誇るべき歴史は存在するはずなのであるが、いかんせん、日本の歴史は近畿を中心とした、俗に言う大和朝廷を中心にしているわけで、そういう点から、東北という場所は、原則的に無視されてきたため、これといった記録が残っていない。

この小説の主人公であるアテルイも、歴史上実在した人物であるのは確かなのだろうが、その記録は驚くほど少ない。
しかしながら、どうやら東北地方では、英雄として評価されている人物であるらしい。

記録が少ないだけに、彼を主役に物語を描こうとすると、そこには、大いに創作の余地があるわけで、それだけに自由にストーリーが描けるわけである。

さて、この小説の中身であるが、なかなかに面白いものになっている。
ストーリーはよく練られているし、登場人物も、誰もが魅力的に描かれている。
いささか、東北びいきの感はあるが、それすらもストーリーを面白くするのに一役かっている。

分量的にも上下巻と大作ではあるが、一気に読めるほどの面白さである。

売春防止法違反容疑で摘発！

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

実は、この週末あたりに行きたいなと思っていた福原のニューロイヤルヴィトンが摘発されたようだ。
まぁ、行かなくてよかったなぁ、とは思っている。登楼中に摘発に遭遇したら、シャレにならない。

でも、ソープで売春防止法違反容疑って、どういうことなんだろう。

KPPのＨ

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

この姫、サイテーです。

デブでブス、仕事も出来ません。

おまけに、くちゃいです。

KPPのAM

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

KPPに行って来た。
今回のお相手は、プレミア姫のAM。
プレミア姫だけに、割引は一切なしである。
それだけに、コストとしては高級店なみである。

実際の姫は、ルックス的にはどこにでもいるような一般的な女性という感じで、どこがプレミアなんだという感じである。
ただ、サービス自体はよかったように思う。
感度もいいようだし、サービス精神も豊富だし、正直、この点だけでは納得のいく姫である。

問題は、この姫は平日の昼間しか出勤していない。
はっきりいって、裏を返したい気分なのだが、これでは、我々のような一般人には、なかなか難しい。

宝酒造 「松竹梅 白壁蔵 澪」

普段、あまりお酒は飲まないのだが、たまたま近所のスーパーで見かけて、スパークリング清酒とはどんなものだろう、と購入したこのお酒。

はっきりいって、「旨い！」

すごくフルーティで、飲みやすい。

正直、日本酒というのとは少し違う味だが、これはこれですごくおいしいと思う。

おまけに、アルコール度数も５度と低めだし、そのぶん、酔いの回りは遅いが、チビチビという感じではなくて、グビッと飲める。
渇いたのどに、一杯目はビールを飲んで喉を潤して、２杯目以降は、こいつでじっくり飲むなんて、いいんではなかろうか。

風間ゆみと村上涼子

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

この二人って、本当は何歳なんだろう？
すごく長くAVで活躍しているけど、たぶん、本当の歳を知ったら、性欲も萎えてしまうんじゃないかな。

でも、お願いできるならば、お願いしたいとは思うよね。