(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)
親があまりそういうことに特に無頓着の人間だったのか、今になって思うと、僕の周りには在日の人や被差別地区の人なんかの友達がけっこういたりした。
当時は、子供だったので何も知らなかったのだが、そういう人たちの家にもけっこう平気で遊びに行っていたし、別に我が家の経済事情がいいわけではなくむしろ悪いほうだったと思うのだが、そんな僕から見ても、その手の人たちの家は、狭かったり汚かったりしたのだが、それも今になって思うことで、その頃は、別に何も気にならなかった。
子供時代のことなので、今となっては彼らとの音信は全く無いのだけれど、彼らのことを変に意識しだしたのは、そういう地区や在日についての知識や情報が入ってきてからで、正直、何も知らずわからない当時は、数多くのともだちのひとりというだけで、何の意識もなかったわけである。
彼らのことを変に意識してしまう今の自分は、少し悲しい存在だという気はする。
はっきりいって、被差別や在日ということを知らなければ、こんな気持ちになることはなかったんではないか。
正直、人間の性として、差別そのものを無くすことは無理なんだろうと思う。
でも、それを少なくするすることはできるだろう。
差別を考えるとき、そこには何らかの理由が存在する。
もし、その存在理由を知らなければ、そこには差別の意識は薄くなるのではないか。
親があまりそういうことに特に無頓着の人間だったのか、今になって思うと、僕の周りには在日の人や被差別地区の人なんかの友達がけっこういたりした。
当時は、子供だったので何も知らなかったのだが、そういう人たちの家にもけっこう平気で遊びに行っていたし、別に我が家の経済事情がいいわけではなくむしろ悪いほうだったと思うのだが、そんな僕から見ても、その手の人たちの家は、狭かったり汚かったりしたのだが、それも今になって思うことで、その頃は、別に何も気にならなかった。
子供時代のことなので、今となっては彼らとの音信は全く無いのだけれど、彼らのことを変に意識しだしたのは、そういう地区や在日についての知識や情報が入ってきてからで、正直、何も知らずわからない当時は、数多くのともだちのひとりというだけで、何の意識もなかったわけである。
彼らのことを変に意識してしまう今の自分は、少し悲しい存在だという気はする。
はっきりいって、被差別や在日ということを知らなければ、こんな気持ちになることはなかったんではないか。
正直、人間の性として、差別そのものを無くすことは無理なんだろうと思う。
でも、それを少なくするすることはできるだろう。
差別を考えるとき、そこには何らかの理由が存在する。
もし、その存在理由を知らなければ、そこには差別の意識は薄くなるのではないか。
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)
今日は台風4号の影響で、会社は昼までだったんだぜ。
だけど、みんなで会社帰りに飲みに行ってしまったんだぜ。
ワイルドだろ!
でも、やっぱり帰りの交通が心配だから、缶ビール一杯で終わらせようとしているんだぜ。缶ビールといっても、一斗缶だけど、、、、
どうだ、ワイルドだろ!
今日は台風4号の影響で、会社は昼までだったんだぜ。
だけど、みんなで会社帰りに飲みに行ってしまったんだぜ。
ワイルドだろ!
でも、やっぱり帰りの交通が心配だから、缶ビール一杯で終わらせようとしているんだぜ。缶ビールといっても、一斗缶だけど、、、、
どうだ、ワイルドだろ!
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)
元カレ騒動の指原莉乃がHKT48へ移籍することになったらしい。
おまけに、それによるAKBでの彼女の最終公演が当初6月に予定されていたものを7月に遅らせることなんかで、ちょっとした話題になっている。
正直、指原莉乃というアイドルには何の魅力も感じないし、なぜあれほどの人気があるのか不思議に思っているだけに、個人的にはどうでもいいことだ。
でも、前回の総選挙における大躍進振りなどから、今、もっとも注目されているアイドルであるということは認めざる得ないのではないか。
そんな彼女を受け入れなくてはならないHKTも、いい面の皮である。
なんか、平安時代に大宰府に左遷された菅原道真を連想させてしまう。
所詮は、HKTって言われたところで、そういう方面にあまり興味の無い九州在住でもない、私のような一般的なおじさんには、その存在すら、今回の問題があるまで知らなかったし、他のあちこちの地方に存在する同じようなグループ全体にいえることだが、AKBの存在と人気があってこその存在意味のあるものではあるのだろうが、こういう形で、中央で失敗したものを受け入れざる得ないというのは、当人たちにとってはどうなんだろう。
一応、HKTに所属しているメンバーは、それぞれに一生懸命がんばっているのだろうし、それを支えているファンもいるのだろう。
そういう人たちに対して、今回の処置は、あんまりなんじゃないか。
今回のこの処置によってAKBそのものの存在じたいが危うくなるような気がして、あの秋元康ともあろう人が、ひょっとすると、とんでもない判断ミスをしているんじゃないのか、とすら思ってしまう。
元カレ騒動の指原莉乃がHKT48へ移籍することになったらしい。
おまけに、それによるAKBでの彼女の最終公演が当初6月に予定されていたものを7月に遅らせることなんかで、ちょっとした話題になっている。
正直、指原莉乃というアイドルには何の魅力も感じないし、なぜあれほどの人気があるのか不思議に思っているだけに、個人的にはどうでもいいことだ。
でも、前回の総選挙における大躍進振りなどから、今、もっとも注目されているアイドルであるということは認めざる得ないのではないか。
そんな彼女を受け入れなくてはならないHKTも、いい面の皮である。
なんか、平安時代に大宰府に左遷された菅原道真を連想させてしまう。
所詮は、HKTって言われたところで、そういう方面にあまり興味の無い九州在住でもない、私のような一般的なおじさんには、その存在すら、今回の問題があるまで知らなかったし、他のあちこちの地方に存在する同じようなグループ全体にいえることだが、AKBの存在と人気があってこその存在意味のあるものではあるのだろうが、こういう形で、中央で失敗したものを受け入れざる得ないというのは、当人たちにとってはどうなんだろう。
一応、HKTに所属しているメンバーは、それぞれに一生懸命がんばっているのだろうし、それを支えているファンもいるのだろう。
そういう人たちに対して、今回の処置は、あんまりなんじゃないか。
今回のこの処置によってAKBそのものの存在じたいが危うくなるような気がして、あの秋元康ともあろう人が、ひょっとすると、とんでもない判断ミスをしているんじゃないのか、とすら思ってしまう。
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)
この前の総選挙で4位に大躍進し、今やもっとも注目度の高いアイドルといっていいAKB48の指原莉乃が、週刊文春に掲載された彼女の元カレと名乗る男性の記事のせいで、AKBからHKT48に移籍させられるようだ。
実は、問題の記事の載った週刊文春は購入していて、それは小沢一郎への三行半の記事が読みたくての行動だったわけだが、確かに、さしこの記事を読んだときは、そのあまりの内容にびっくりしたし、それを信用したくなるような写真も載っているだけに、すごく衝撃的だった。
正直、さしこもこれで終わりだな、と思う。
はっきりいって、もともとそんなに可愛いというわけでもないし、AKBでなかったならば、本来ならばTVに出ることすら適わなかったレベルの娘なんじゃないか。
この勢いでヌードなんかになってしまったら、それはそれでファンとしては複雑な心境なんだろうが、個人的には、どうでもいい。
この騒動が原因で、AKB人気が急落下することも考えられるが、正直、AKBには何の興味も無いので、これまた、どうでもいい。
しかし、このさしこの記事はすごく話題になったようだが、該当号のメインの話題である小沢さんのほうが、あまり話題にならないのはどういうことなんだろう?
この前の総選挙で4位に大躍進し、今やもっとも注目度の高いアイドルといっていいAKB48の指原莉乃が、週刊文春に掲載された彼女の元カレと名乗る男性の記事のせいで、AKBからHKT48に移籍させられるようだ。
実は、問題の記事の載った週刊文春は購入していて、それは小沢一郎への三行半の記事が読みたくての行動だったわけだが、確かに、さしこの記事を読んだときは、そのあまりの内容にびっくりしたし、それを信用したくなるような写真も載っているだけに、すごく衝撃的だった。
正直、さしこもこれで終わりだな、と思う。
はっきりいって、もともとそんなに可愛いというわけでもないし、AKBでなかったならば、本来ならばTVに出ることすら適わなかったレベルの娘なんじゃないか。
この勢いでヌードなんかになってしまったら、それはそれでファンとしては複雑な心境なんだろうが、個人的には、どうでもいい。
この騒動が原因で、AKB人気が急落下することも考えられるが、正直、AKBには何の興味も無いので、これまた、どうでもいい。
しかし、このさしこの記事はすごく話題になったようだが、該当号のメインの話題である小沢さんのほうが、あまり話題にならないのはどういうことなんだろう?
シカゴといえば、日本では「素直になれなくて」のヒットで有名なバンドで、どちらかといえばAORを代表するバンドといったようなイメージがあるが、元々はブラス・ロックの代表選手のようなバンドであったわけである。
このアルバムは、タイトル通り、シカゴのAORの頃の曲を集めた編集もので、途中で脱退したピーター・セテラの曲も収録されている。
こうやってピーター・セテラとシカゴの曲をまとめて聞いてみると、なぜ彼がシカゴを脱退したのか分かるような気がする。
ピーター・セテラの曲は典型的なAORの作りになっているのに対して、彼が参加していないシカゴのものは、少しジャズっぽかったりレゲエ的な要素があったりする。
そういう点で、この両者には、音楽的な方向性の違いがあったのだろう。
このアルバムは、タイトル通り、シカゴのAORの頃の曲を集めた編集もので、途中で脱退したピーター・セテラの曲も収録されている。
こうやってピーター・セテラとシカゴの曲をまとめて聞いてみると、なぜ彼がシカゴを脱退したのか分かるような気がする。
ピーター・セテラの曲は典型的なAORの作りになっているのに対して、彼が参加していないシカゴのものは、少しジャズっぽかったりレゲエ的な要素があったりする。
そういう点で、この両者には、音楽的な方向性の違いがあったのだろう。
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)
なんか突然のことで、びっくりしたな。
しかしながら、彼女も懲りない人だね。
まぁ、50の大台に乗りながら、いまだに聖子ちゃんとちゃん付で呼ばれるだけあって、相変わらず綺麗だとは思うけど、、、、
なんか突然のことで、びっくりしたな。
しかしながら、彼女も懲りない人だね。
まぁ、50の大台に乗りながら、いまだに聖子ちゃんとちゃん付で呼ばれるだけあって、相変わらず綺麗だとは思うけど、、、、
1985年発表のASIAの3枚目のアルバム。
このアルバム発表前に、ジョン・ウェットンの脱退・復帰やスティーブ・ハウの脱退といったバンド内のゴタゴタがあったわけだが、そういうバンド状況を反映してか、アルバムの内容もイマイチなものになってしまっている。
まずこのアルバムを手にして最初に思うのは、ジャケットの出来である。相変わらずのロジャー・ディーンらしい綺麗な色合いの美しいジャケットなのだが、なにかあっさりし過ぎているというか、おかずが足りないというか、彼の全盛期のYESのそれに比べても勿論、ASIAの過去のアルバムに比べても、非常にあっさりしたものになっている。
収録されている楽曲も、何かイマイチなものが多い。
1曲目の「GO」はASIAらしいPOPでよく出来た曲だとは思うが、それとて今までの彼らの楽曲の焼き直しっぽい部分が多く、アルバムの最初に持ってくるには、何か物足りない。
そして、これ以降の楽曲に至っては、確かにASIAらしいものが多いのだが、何か全体的にダサいという感じして、とてもじゃないが、ファーストやセカンドの質の高さからは比べ物にならない。
何でもジョン・ウェットンは、このアルバムの出来には大満足で、「これで売れなかったらもう何をしたらいいのかわからい」といった内容の発言をしたらしいが、何が彼にそういう発言をさせたのか、正直、理解に苦しむ。
このアルバム発表前に、ジョン・ウェットンの脱退・復帰やスティーブ・ハウの脱退といったバンド内のゴタゴタがあったわけだが、そういうバンド状況を反映してか、アルバムの内容もイマイチなものになってしまっている。
まずこのアルバムを手にして最初に思うのは、ジャケットの出来である。相変わらずのロジャー・ディーンらしい綺麗な色合いの美しいジャケットなのだが、なにかあっさりし過ぎているというか、おかずが足りないというか、彼の全盛期のYESのそれに比べても勿論、ASIAの過去のアルバムに比べても、非常にあっさりしたものになっている。
収録されている楽曲も、何かイマイチなものが多い。
1曲目の「GO」はASIAらしいPOPでよく出来た曲だとは思うが、それとて今までの彼らの楽曲の焼き直しっぽい部分が多く、アルバムの最初に持ってくるには、何か物足りない。
そして、これ以降の楽曲に至っては、確かにASIAらしいものが多いのだが、何か全体的にダサいという感じして、とてもじゃないが、ファーストやセカンドの質の高さからは比べ物にならない。
何でもジョン・ウェットンは、このアルバムの出来には大満足で、「これで売れなかったらもう何をしたらいいのかわからい」といった内容の発言をしたらしいが、何が彼にそういう発言をさせたのか、正直、理解に苦しむ。
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)
ルールだから仕方ないとはいえ、あの終わり方は何なんだろう。
なんか、すごく消化不良だな。
まぁ、オーストラリアとしては、ピンチ直前で試合が終わったので儲けものなんだろうけど、選手としては、何か割り切れない無い気持ちなんじゃないだろうか。
ルールだから仕方ないとはいえ、あの終わり方は何なんだろう。
なんか、すごく消化不良だな。
まぁ、オーストラリアとしては、ピンチ直前で試合が終わったので儲けものなんだろうけど、選手としては、何か割り切れない無い気持ちなんじゃないだろうか。
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)
KBは、以前は主戦場としていた店であるが、一時、あまりに姫の質が低く、またHPの内容もあまりに詐欺的な記述が多く、すっかり足が遠のいてしまっているが、一応、HPだけはまめに確認している。
どうも最近は、それなりに新人の姫が入っているようだ。
ただ、まめにチェックしていると面白いもので、新人として大々的に宣伝して入店した姫が、わずか一日で姿を消したと思ったら、数日で他の店のHPに載っていたり、ひどい場合は、入店のその日にHPから姿を消している姫までいる。
姫の出入りが激しいのは、あまり店としてはいいことではない。
姫がすぐに辞めてしまうのは、店の集客力が低すぎるのか、もしくは客質があまりの悪いのどちらかだろう。
そんな店にも残っている姫となると、その質は想像がつくもので、他の店では引き取り手がつかず、やむなく店に残っているというパターンだろう。
それなりにスタッフのブログを開設したりして、店はがんばっているようだが、その内実はすっかりダメであろうし、いずれにしろ、遅かれ早かれ、この店は終わるんじゃないか。
KBは、以前は主戦場としていた店であるが、一時、あまりに姫の質が低く、またHPの内容もあまりに詐欺的な記述が多く、すっかり足が遠のいてしまっているが、一応、HPだけはまめに確認している。
どうも最近は、それなりに新人の姫が入っているようだ。
ただ、まめにチェックしていると面白いもので、新人として大々的に宣伝して入店した姫が、わずか一日で姿を消したと思ったら、数日で他の店のHPに載っていたり、ひどい場合は、入店のその日にHPから姿を消している姫までいる。
姫の出入りが激しいのは、あまり店としてはいいことではない。
姫がすぐに辞めてしまうのは、店の集客力が低すぎるのか、もしくは客質があまりの悪いのどちらかだろう。
そんな店にも残っている姫となると、その質は想像がつくもので、他の店では引き取り手がつかず、やむなく店に残っているというパターンだろう。
それなりにスタッフのブログを開設したりして、店はがんばっているようだが、その内実はすっかりダメであろうし、いずれにしろ、遅かれ早かれ、この店は終わるんじゃないか。