前田＆大島サプライズ登場

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

見ていなかったのだけど、紅白のAKB48のステージに、AKBの卒業生の前田敦子と大島優子がサプライズ登場したらしい。

なんか、こういう卒業生をイベント的に登場させるといえば、ある意味、ウルトラマンや仮面ライダーを思い出させてくれる。

ちなみに、仮面ライダーもウルトラマンも、そういう過去のヒーローを登場させて人気を保とうとする、安直な発想が、そのドラマとしての質の低下を招いたと思っているので、そういう意味で、AKBの今後は大丈夫だろうか？

紅白歌合戦

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

今年から北島三郎が出ないんだよな。
なんか、年末に「まつり」を聴かないと、何か物足りないような気がする。

日本ラーメン

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

王将の日本ラーメンを食べてみた。

まぁまぁおいしいと言える味である。

これで具がもう少し多ければ文句は無いのだが、まぁ、贅沢は言うまい。

ザ・ビートルズ 1+

英米などでチャートの一位を記録した曲ばかりを集めたビートルズのベスト盤。
ちなみに、私の知る限り、このアルバムが発売されるのは、今回が３回目。
最初の発売時は、ビートルズのベストと言うことで話題になったが、２回目は、単なるリマスターだったので、それほど話題にはならなかった。

で、３回目の今回は、映像付きということで、それなりに盛り上がっているようだ。

しかしながら、その盛り上がり方は、どちらかと言うと賛否両論のうち否定的なものが多いようだ。

曰く、
今回の目玉であるはずの映像に目新しいものがないというのだ。
つまりは、ビートルズの熱心なファンならば、いずれも、すでに何らかの形で手にしているものばかりだというのだ。
で、こういうファンが、ネット上では不平を口にするものだから、どちらかと言うと否定的なものになってしまうのだろう。

ちなみに、それほど熱心でない、私のようなファンは、断片的には見たことはあっても、曲を通して見るのははじめての映像があったりするので、それなりに楽しめたりする。

一流のお店は、客にいちいち感想を聞かないとの見方が。「一流」だと思うお店に入った経験はありますか？』

そんなもん、王将で食事しても感想聞かれたことないぞ！
王将は一流か？

師走

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

１２月と言えば師走、年末である。
で、考えてみれば、この月は約一週間おきにイベントがあって、嫌でも年末気分を盛り上げてくれる。

つまり
１２月８日　真珠湾攻撃の日
１２月１４日　討ち入りの日
１２月２０日過ぎ　冬至
１２月２４日　クリスマス
１２月３１日　大晦日

というかんじで、、、、

KGのS

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

KGといえば、雄琴の玄関口にある有名店である。
雄琴の中では、塾女系の老舗といっていいのではないか、と思う。

そんなKGのSに入ってきた。

熟女店だけに、Sも例外なく、そこそこの熟女である。
でも、それなりに可愛い感じだし、顔はそれなりに皺が目立つが、肌はそれなりに綺麗である。
ちなみに、うなじと腰に刺青がある。

仕事のほうも、割ときっちりで、正直、これだけ熟女で仕事が出来なければさっぱりだが、これだけ出来れば、まぁ合格と言えるだろう。7

クリストファー・クロス 「Another Page」

初めて購入した音楽は、クリストファー・クロスの「Another Page」。
当時は、当然CDなんてものはなく、レコードが主流だったのだが、購入したのはカセットテープ。
というのは、このアルバム発表直前に大ヒットした「ニューヨークシティ・セレナーデ」が、レコードには収録されていなくて、カセットのみ収録されていたから。

初めて買ったと言うこともあり、かなり熱心に聴いていて、最終的には、テープが伸びてしまった記憶がある。

ジャケットの美しさもさることながら、収録されている曲も、「ニューヨークシティ・セレナーデ」以外にも「オールライト」など、けっこういい曲があった。

このクリストファー・クロスの場合、このアルバムのあと、あまりパッとしないイメージがあるが、けっこう良質なアルバムを出しているので、興味があれば、聴いてみてほしい。

川の魚って奴は

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

川の魚って奴は、川の流れに逆らって泳ぐ。
メダカですらそうだ。

あいつら、けっこうロックだぜ！

空爆！

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

サクラダ・ファミリアに空爆！

今までの苦労が水の泡

歴史上の人物で好きな人は？

好きというか、興味深いのは、室町幕府６代将軍・足利義教。

この人は、本来ならば順番的に将軍になれる可能性は非常に低い人で、それだけに比叡山延暦寺に出家させられていて、身分的にも将軍の身内と言うことで天台座主もつめていたのだが、先の将軍が後継を決めないで亡くなってしまったがために、先の将軍の身内から岩清水八幡宮で行われた籤引きで将軍に選ばれた人で、我々の感覚で言うと、「なんだ籤引きで選ばれたのか、たいしたこと無いな。」であるが、当時は、神の存在を誰もが信じていた時代だったわけで、それだけに、岩清水八幡宮での籤引きで選ばれたということは、これは神の意思であると考えられたわけで、それだけに、将軍の権力が非常に希薄と言わる足利幕府の歴代将軍の中で、例外的に強力な権力を発揮した人、というか好き勝手なことをした人である。

同じく将軍候補だったが籤で選ばれず、それだけに義教のことを快く思わず対立していた鎌倉公方・足利持氏をささいな理由から滅ばしたことは理解できなくも無いが、延暦寺出身でありながら、自らの意に介さない行動をした延暦寺の根本中堂を炎上させることに追い込んだり、笑顔で挨拶した大名を、「将軍を笑った」といって成敗したり、あげくには、酌の仕方が気に食わないと女中までも罰したりした、本当にとんでない人である。

それだけ好き勝手なことをしてはいるが、それだけに、幕府権威の回復（というか、恐れられる）には、かなり実績を上げたらしい。

しかし、今度は自分が罰せられると思い込んだ部下に暗殺されることになるのだが、将軍が殺されたのだから、本来ならば、幕府としてはすぐに報復しなくてはいけないのに、ワンマンに自分勝手なことをしていたために、幕府内がまとまらず、なかなか報復の行動がとれず、それがゆえに、かえって幕府の権威が失墜するとこになるという、皮肉な結果を招いた人である。

ＧＱのＹ

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

ＧＱのＹが、まだＫＢにいた頃、入ってきた。

第一印象は、ソコソコ綺麗なオバちゃんである。
しかし、部屋に入ってよく見ると、かなりにオバちゃんである。

ただ、ＨＰのＰＦの年齢が３０であることから、このことはある程度、想像できたし、今回は、サービス重視であったので、まぁ許容範囲内である。

肝心のサービスは、思惑通りのキチンとした仕事ぶりで、まぁ満足のいくものだったと言える。

MのK

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

雄琴の老舗高級店Ｍの新人Ｋに入ってきた。

結論から言えば、この姫はだめである。

まず、ルックスがよくない。
可愛くも綺麗でもないし、胸は思いっきり残念な感じである。
仕事もぜんぜんである。

それでも、それなりに積極的だったりサービス精神があれば、それなりに楽しめるが、それも無い。

高級店で、これははっきり言って、ダメダメだろう。

ＧＱのＥ

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

ＨＰにある「本格攻め派」と言う言葉に惑わされて登楼。

だが、、、、、、、、

まずルックスがケバ過ぎる。
まるで、出来の悪いニューハーフのようだ。

プレイも、確かに攻め派ではあったが、それも受け手との呼吸が大事で、自分勝手に好きなことをしていては、受けるほうは、ちっとも気持ちよくない。

ダメダメである。