勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

佐川美術館 「ウルトラマン創世記展」

2014-04-27 21:39:34 | Weblog
守山の佐川美術館に「ウルトラマン創世記展」を見に行ってきた。
朝一からだったのだが、思った以上に人が多かったように思う。

内容的には、個人的にウルトラマンは好きだし、それなりに楽しめたが、そうでない一般の人が面白い内容になっているかといえば、そういうわけでもないし、また、ウルトラマンがすごく好きな人が納得いくような貴重な展示物があるかといえば、そういうわけでもない。なんか、すごく中途半端な感じである。

展示物より面白いというか興味深かったのは、やっぱりというか、子供の数が多いことである。
おかげで、本来静かなはずの美術館なのに、うるさくて仕方ない。

でも、あの展示物じゃ、子供も楽しめないだろうなぁ。

KPのH

2014-04-26 17:15:54 | 風俗
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

久々に、とんでもない地雷を踏んでしまった。
KPの新人Hである。

このKPは、パネマジで有名だが、まさかあそこまでとは思わなかった。

実物の第一印象は、とんでもないデブである。
そのデブさ加減は、ぽっちゃりという表現で、とても収まりきれるものではない。
おまけに顔も、それなりに愛嬌のある顔をしてはいるのだが、それは、たとえば動物を見て可愛いと感じる類のもので、はっきりいって、私はその手の趣味はないので、愛嬌はあるがブスだと、正直、言わざる得ない。
さらに、サービスもさっぱりで、正直、どうしようもない姫である。

RVのS

2014-04-25 17:10:45 | 風俗
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

福原に行ってきた。
今回のお相手は、RVのSである。
店のHPによるならば、この店でNo.1らしい。

正直、なぜこんな姫がNo.1なのか理解不明である。
第一印象は、ちょっとおばちゃんという感じである。ただ、歳はいっているが、それなりに綺麗ではある。
ここまでは、前回この店でお相手いただいたTもそうだったし、HPでの年齢がそのTと同じという点から想定内ではあった。ただ、このTのプレイが、非常に濃厚で満足のいくものだっただけに、そういうものを、今回も期待していたのだが、はっきりいって期待はずれであった。
たしかに、フェラは上手いし、最初のベッドでのプレイは満足いくものだったのだが、その後が続かない。
一応、それなりのプレイは楽しむことはできるのだが、やはりTに比べると、はっきりいって全然である。


阪神ゴメスがホームランを打てないわけ

2014-04-19 03:35:45 | Weblog
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

本当は阪神ファンでも何でもないわけで、そもそもプロ野球そのものにそれほど興味があるわけではなく、強いて言うならば、長島さんがいたということで、どちらかというと巨人ファンだったりするのだが、朝、テレビ朝日を見ながら、会社へ行く準備をする習慣がついてしまっているもので、そうなると、どうしても阪神の情報に詳しくなってしまったりする。
別に文句があるのならば見なければいいだけの話ではあるのだが、あの「おはよう朝日」の極端に阪神に偏った番組構成は、どうにかならないものだろうか。
なんせ、番組初っ端の話題が、阪神が勝った翌日は決まって阪神の話で、負けた次の日は完全無視とは、あまりに極端すぎないか?

さて、そんな阪神だが、今年の4番で新外国人助っ人ゴメスがなかなか興味深い存在ではある。
なんせ怪我か体調不良かは知らないが、オープン戦にはほどんど出場しないで、ほぼぶっつけ本番でシーズンに突入。それだけに調整不足が懸念されながらも、ヒットは連発。もう一人の外国人マートンが手のつけられないほどの絶好調なだけにそれほど目立たないが、連続出塁試合の記録を更新中である。つまりは、本当はそれなりに活躍をしているといっていいのだろうけど、なんせホームランが少ない。今年は統一球の問題もあって、普通より球が飛びやすいはずなのに、である。

しかし、私のようなそれほど野球に興味がない人間からすると、ゴメスというと、どちらかというと「ウルトラQ」での怪獣のほうを思い浮かぶ。
ちなみに、この怪獣のほうのゴメスは、あのゴジラの着ぐるみを改良して作られたらしい。
その作り方も、ゴジラらしさをできるだけ消すように意識しての作業だったらしい。

どうやら阪神のゴメスも同じで、ゴジラ(元ヤンキースの松井)から、その良さが消されたような選手なんだろうな。

「MEET THE BEATLES」

2014-04-13 03:08:39 | 音楽
まず、何といってもジャケットがいい。
たぶん、それ相応の写真家によるものだと思うけど、音楽だけじゃなく、こういう部分にもこだわりがあったんじゃないかと想像することができる。

ちなみに、これはアメリカでのデビューアルバムである。
この時点で、すでにビートルズは、本国イギリスでは大スターであったわけで、つまりは、アメリカでのデビューの段階で、すでにビートルズはそれなりのヒット曲を持っていたことになる。
このアルバムは、そんな事情を最大限に活かし、それまでのイギリスでのヒット曲や有名曲が満載の非常に優れたものになっていると思う。
ちなみに、こういう安直にヒット曲や有名曲を詰め込んだようなアメリカでのアルバム構成に、当のビートルズ本人たちは激怒したらしいが、これはこれですごい話だな、と思うわけで、アルバムなんてただの曲の寄せ集めだとしか考えられていなかった時代に(だからこそ、アメリカではこういう構成でアルバムを制作したのだが)、すでに彼らはアルバムのトータル性を意識していたということになり、そういう意味でも、いかにビートルズが優れた音楽集団であったのかが窺い知れる。

個人的には、イギリスでのデビュー盤より、このアメリカ盤のほうが好きなのだが、強いて言うならば、いくつかの有名曲、たとえば「プリーズ・プリーズ・ミー」や「ツイスト&シャウト」なんかが収録されていないは、ちょっと腑に落ちない。

「NEW」 ポール・マッカートニー

2014-04-12 12:02:53 | 音楽
年齢的に、昨年の来日がおそらく最後になるであろうと言われていたのに、早くも今年の初夏に再来日をすることになったポール・マッカートニーだが、このインターバルの短さは、あまりにかつてにないもので、前回の来日辞に忘れ物でもしてそれを取りにくるんじゃないか、と思われるような間隔の短さである。

とりあえず、そんなポールの最新作であるわけだが、昨年の来日というイベントもあったので、発売当時はそれなりに盛り上がっていたように思う。
正直、それほど悪い作品だとは思わない。
ただ、なにか、イマイチ、物足りないのである。

それぞれの曲は、どれもそれなりの出来で、彼の長く輝かしいキャリアを考えても、合格点にある水準のものだとは思う。ただ、うまくはできているけど、何か物足りないのである。
なんか野球にたとえていうなら、ヒットはそこそこ打つのだけれど、ぜんぜんホームランを打たない打者のような、そんな感じの作品である。

KBのH

2014-04-11 00:37:49 | 風俗
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

久々にKBに行ってきた。
お相手いただいたのは、吉本の劇場のような名前の姫である。
少しおばちゃんの感じはするが、HPでの年齢が27ということからある程度は予想していたわけで、その予想の範囲内ではあったと思う。
ただ、PRにあるようなリアル峰不二子な感じではなかった。

サービス的にはまぁまぁ。
最近、この店自体に関する評判は最悪で、特にサービス地雷ばかりという感じであるのだが、そんな中では、本来のこの店らしいプレイを提供してくれる姫なんじゃないかな、と思う。

「1984」 ヴァン・ヘイレン

2014-04-10 07:46:28 | 音楽
83年発表の、ヴァン・ヘイレンの大ヒット・アルバム。
このアルバムは、何といっても大ヒット曲「JUMP」につきる。
この「JUMP」は、彼らの最大のヒット曲であるばかりでなく、この後、彼らが単なるHR/HMだけのバンドではなく、アメリカン・ロックの王道を突き進むバンドへと大きく成長と変貌を遂げるきっかけになった重要曲でもある。

ヴァン・ヘイレンといえば、とかくエディのギター・プレイのみが注目されがちだが、この「JUMP」では、エディのギターは必要最低限しか演奏されていない。その代わりに、彼が大々的に演奏しているのはシンセサイザーである。
当時、現役最高のテクを持ったギタリストとしての評価が確定していたエディだけに、そのプレイが少ししか聞けないのは、少し残念な気もするが、それでも、そのわずかなプレイだけで、聴衆が充分満足するだけのものを彼は持っており、それより、ギター一辺倒ではなく、シンセなどのキーボードを手にしたことによる、楽曲の広がりを、この当時の彼らは選択したのだろう。
この選択は、はっきりいって大正解で、その後、単なるHR/HMだけのバンドからアメリカン・ロックの王道への脱皮を成し遂げられることになったわけである。

坂上忍 二日酔いでMC

2014-04-07 21:14:51 | Weblog
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

坂上忍が「バイキング」のMCを二日酔いでやったらしい。
二日酔いだけに、終始、不機嫌でMCをしていたらしい。

残念ながら、番組は見ていないので詳しいことはわからないが、伝え聞く限りにおいては、坂上忍の芸能人としてのすごさが感じられる。

まぁ、人それぞれだし、感じ方はいろいろあるだろうが、個人的には、こういう姿が受けての彼の今のブレイクがあるんじゃないか、と思う。
それだけに、そういう世間の期待にきっちり答えてくれた坂上忍は、偉いと思う。

「プリンセス トヨトミ」

2014-04-06 01:23:56 | DVD(映画)
内容的にはどうってことないストーリー。
特別につまらないこともないが、特別に面白いということも無い。
まぁ、こんなものだろう、という感じである。

ただ、綾瀬はるかが走るシーンがところどころにあるのだが、そのたびに胸が揺れて、彼女が隠れ巨乳であるというのが、はっきりと確認できる。
ただ、あの年齢であれだけ揺れるということは、いくら巨乳とはいえ、少し張りが無さ過ぎるんじゃないか。
そう考えると、ひょっとして彼女の胸は、少し残念なおっぱいなのかもしれない。