(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)
前回の登楼がかなりいい印象だったので、再び、KBのNに入ってきた。
移籍当時はそれなりに話題もあったせいか、なかなか予約を取るのに苦労したが、それからそれなりの時間もたち、少し熱も落ち着いてきたのか、今回はわりとすんなりと予約がとれた。
さて、二回目のプレイであるが、取り立ててすごいことをしてくれるわけではないのだが、何となくエロいものを感じる。
やはり、こういう点は、この姫のすごさだと思う。
ただ、今回は2回目だけに、そのプレイだけに惑わされるだけでなく、彼女の身体もそれなりに観察してみると、かなり老朽化しているような部分が感じられる。
前回の登楼がかなりいい印象だったので、再び、KBのNに入ってきた。
移籍当時はそれなりに話題もあったせいか、なかなか予約を取るのに苦労したが、それからそれなりの時間もたち、少し熱も落ち着いてきたのか、今回はわりとすんなりと予約がとれた。
さて、二回目のプレイであるが、取り立ててすごいことをしてくれるわけではないのだが、何となくエロいものを感じる。
やはり、こういう点は、この姫のすごさだと思う。
ただ、今回は2回目だけに、そのプレイだけに惑わされるだけでなく、彼女の身体もそれなりに観察してみると、かなり老朽化しているような部分が感じられる。
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今年の紅白の司会が紅組が綾瀬はるかになったらしい。
女優としてはそれなりの実績もある彼女だが、素は天然キャラとして有名なだけに、どんな司会振りを見せてくれるのか、少し楽しみである。
今年の紅白の司会が紅組が綾瀬はるかになったらしい。
女優としてはそれなりの実績もある彼女だが、素は天然キャラとして有名なだけに、どんな司会振りを見せてくれるのか、少し楽しみである。
ピンク・フロイドのオリジナル・アルバムとしてはラストになる作品。
正直、70年代の彼らの巨大なその存在からすると、けっして納得のいく作品というわけではない。
まず、ジャケットがイマイチである。
今まで、「このジャケットの意味するところは何だろう?」と考えさせるジャケットは多かったが、「このジャケットに何の意味があるのだろう?」と考えさせるジャケットは、おそらく、彼らのアルバムでは、これが最初である。
また、その音楽的な内容も、個々にいい曲はあるのだが、全体的に、これが、あのピンク・フロイドを名乗るバンドの楽曲かと思えるような意味の無い軽い曲があったりする。
はっきりいって、これであのフロイドが終わりというのは、すごく残念である。
正直、70年代の彼らの巨大なその存在からすると、けっして納得のいく作品というわけではない。
まず、ジャケットがイマイチである。
今まで、「このジャケットの意味するところは何だろう?」と考えさせるジャケットは多かったが、「このジャケットに何の意味があるのだろう?」と考えさせるジャケットは、おそらく、彼らのアルバムでは、これが最初である。
また、その音楽的な内容も、個々にいい曲はあるのだが、全体的に、これが、あのピンク・フロイドを名乗るバンドの楽曲かと思えるような意味の無い軽い曲があったりする。
はっきりいって、これであのフロイドが終わりというのは、すごく残念である。
いわゆるプログレ5大バンドといえば、キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、イエス、EL&P、そしてこのジェネシスであるが、この中にあって、ジェネシスの評価は他のバンドに比べ一段下がる。中には、ジェネシスのかわりにカンなんかを5大バンドにいれる評論家なんかいたりするくらいである。
それは、80年代にプログレらしからぬポップな楽曲でヒットを飛ばしたということもあるのだろうが、少なくともプログレ全盛期の70年代においては、確かにジェネシスの人気は、他のバンドに比べて数段落ちるものであったと言わざる得ないものだったのは確かである。
それは、80年代にプログレらしからぬポップな楽曲でヒットを飛ばしたということもあるのだろうが、少なくともプログレ全盛期の70年代においては、確かにジェネシスの人気は、他のバンドに比べて数段落ちるものであったと言わざる得ないものだったのは確かである。
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)
久々にPNに行ってきた。
今回お相手いただいたのは新人のM。
この店はマットの出来ない姫が多いが、そんな中で、少数派のマットのできると表示のある姫である。
それだけに、新人とはいえ、どこかからの移籍組であることは容易に想像が付く。
実際に話してみると、福原の最近潰れた店から移籍だそうで、その店は高級店ではあったのだが、以前、雄琴のほかの店で、同じようにその店から移籍してきたという姫で、最悪の姫に当たったことがあるので、ちょっと嫌な予感はした。
で、肝心のこの姫だが、ルックス的には典型的なおかめ顔である。正直、不細工な部類に入るだろう。
ただ、プレイ自体は満足のいくもので、さすがは元高級店在籍という肩書きが納得のいくものであった。
マットもしっかりしているが、何といってもフェラが絶品で、これだけのテクがある姫はそうそういないのではないか。
久々にPNに行ってきた。
今回お相手いただいたのは新人のM。
この店はマットの出来ない姫が多いが、そんな中で、少数派のマットのできると表示のある姫である。
それだけに、新人とはいえ、どこかからの移籍組であることは容易に想像が付く。
実際に話してみると、福原の最近潰れた店から移籍だそうで、その店は高級店ではあったのだが、以前、雄琴のほかの店で、同じようにその店から移籍してきたという姫で、最悪の姫に当たったことがあるので、ちょっと嫌な予感はした。
で、肝心のこの姫だが、ルックス的には典型的なおかめ顔である。正直、不細工な部類に入るだろう。
ただ、プレイ自体は満足のいくもので、さすがは元高級店在籍という肩書きが納得のいくものであった。
マットもしっかりしているが、何といってもフェラが絶品で、これだけのテクがある姫はそうそういないのではないか。