勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

歴史は変わる?

2014-01-31 10:50:06 | 歴史
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

よく過去は変えられないが未来は変えることが出来るという。
しかし、最近は必ずしもそういうわけではなく、過去の歴史も変わるようである。

たとえば、我々は鎌倉幕府の成立が1192年で、日本で最初の武家政権と教わった。
でも、最近はそうではないらしい。
まず、鎌倉幕府そのものがなかったらしい。
というと誤解を招くが、源頼朝が作った政治機構は、鎌倉幕府と呼ばれていたわけでなく、これは江戸時代に当時の学者によって命名されたものであるらしい。
さらに、その成立年も、いいくにつくろう鎌倉幕府、と習ったものだが、そういうわけでなく、1185年というのが、今の定説らしい。
たしかに頼朝が征夷大将軍に任命されたのは1192年だが、将軍に任命されることによって政治機構が出来たわけでなく、それ以前に守護地頭の設置や政所の設置にって設立されたわけで、そういう意味で、その設立年は1185年というのが、今の定説らしい。

ちなみに、頼朝の政権を日本初の武家政権と習ったものだが、それも、今は、平清盛の政権を日本初の武家政権とする説が有力のようだ。

理想のソープ店(アンケート編)

2014-01-28 00:00:08 | 風俗
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何の事情も知らないが、客の立場から好き勝手言わせてもらう。

上がり部屋でアンケートを取る店は多い。
個人的には、よっぽど良かったか悪かったとき以外は、あまりまじめに回答したことはない。というか、はっきりいって、うっとうしいと思うことが多い。
正直、私のような客は多いのではないか。

私がそう思うのは、あのアンケートが、こちらへの見返りとして反映されているという実感がないからだ。
おそらく、あのアンケートは、姫への教育の一方法として、ひょっとするとひどい場合は、単なるポーズとして行われていると思うのだが、客の感じ方は人ぞれぞれだし、仕事系を求めている客が恋人系の姫にお相手いただければ、その感想はイマイチなものになるのは当然で、そういう意味で、客だけに感想を求めるあのアンケートは、イマイチ意味がないんじゃないか、と思う。

個人的に思うのは、客にアンケートを求めるのと同様に、姫にも接客内容のアンケートをとるべきである。そして、そのふたつをセットにしてデータとして蓄積しておく。
そうすることで、姫が考えていることと客の感じることの相違が明らかになるし、その相違を知ることは姫にとって、単なる客の感想を突きつけられるより感じるものがあるはずだ。
さらに、アンケート内容さえ巧みにすれば、その客が、どんなことを求めている客なのか、性感帯はどこなのかがわかるはずである。
次の来店時にお相手いただく姫に、その情報を開示すれば、これはまったく何も知らずに接客するよりはるかに有利に働くはずだ。


理想のソープ店(フロント・ボーイ編)

2014-01-22 21:56:13 | 風俗
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何の事情も知らないが、客の立場から好き勝手言わせてもらう。

風俗店のメインは、当たり前だが在籍姫である。
その姫の質しだいで、店の評価が左右されるのは当然である。
ただ、フロントやボーイの質も、大切な要素である。
料理で言うならば、姫の質はメイン料理のようなもので、フロント、ボーイの質は前菜のようなものであるが、前菜がまずい店ではメイン料理もあまり期待できないように、ボーイやフロントがいい加減な店では、姫の質もいい加減なのではないか、と思ってしまう。
ちなみに、知り合いに、フロントに女性がいる店は信頼できる、という人がいるが、彼のいい分は、「男性だとどうしても女性(姫)に甘くなってしまうが、女性は、その点、厳しいこともビシビシ言うので、そういう店の姫は質が高い場合が多い」そうだが、ある意味、納得がいく。

まず、店と客の最初の出会いは、予約の電話だと思う。
この際、呼び出し音が何回も鳴っているのに、出てくれないことが多い。朝一など予約の電話が殺到する時間は仕方ないが、普通は呼び出し音3回以内で出ていただきたい。
また、店名を名乗らない店もあるが、「お電話ありがとうございます。○○です」とはっきり言ってもらいたいものである。
正直、これくらいのことは、普通の会社ならば当たり前にやっていることである。
ましてや、サービス業の、さらに金額的には究極のサービス業といっていいソープ店では、これくらいのことはして当たり前ではないのか。
しかしながら、この当たり前のことができていない店が多いのが現状であり、それだけに、ただこれだけにことをするだけで、かなり高感度UPになるのではないか。


「軍師官兵衛」②

2014-01-21 21:07:29 | Weblog
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いつものことながら、私個人的にはそれなりに楽しんでいるのだが、どうも、今年の大河ドラマの視聴率も苦戦しているようだ。

まぁ、個人的に楽しんでいると言っても、不満がないわけではない。

まず、ナレーションがうっとおしい。
なんか聞き取りにくいし、たどたどしい感じがする。
そして、何より、歴史好きからすれば、あまりに黒田官兵衛のイメージが違いすぎる。
黒田官兵衛といえば、非常に腹黒い嫌な奴のイメージが歴史好きの常識なのだが、岡田准一の演じる官兵衛は、それにくらべてあまりにいい人過ぎる。
誰もが反感を持つような、実際の歴史の評価をデフォルメして演出すれば、話も面白くなるし、岡田も役者として一皮剥けるのに、、、、。

などと思っていたら、同じような評価がヤフーニュースに載っていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140122-00000011-ykf-ent

まんざら、私の見方も正しいものなんだな。

「軍師 官兵衛」

2014-01-18 15:52:25 | Weblog
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まだ2回しかやっていないけど、今のところ、まぁまぁ面白いのじゃないか。

大河ドラマといえば、初回は面白いけど、その後はイマイチで、歴史的なポイントポイントで面白いというのが今までのパターンだったけど、今回は、初回がイマイチで、2回目から面白くなりそうな気配がするという、ちょっと、今までにないパターンだな。

「遊びの時間は終らない」

2014-01-13 17:34:56 | DVD(映画)
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いかにも日本映画という感じの映画ではあるが、なかなか面白い映画である。

融通のきかない真面目な警官が、警察の予行演習で銀行強盗役演じたことから巻き起こる大騒動を描いたものであるのだが、その融通のきかない警官を本木雅弘が演じていて、こういう役も無理なく演じきることができるモッくんという役者は、やはりすごいなぁ、と感じてしまう。

ただ難を言えば、途中まではすごく面白かったのだが、ラストのオチがイマイチ、中途半端な感じがしないでもない。
まぁ、そういうところが、ある意味、日本映画らしいといえばらしいのだが、、、、

FのM

2014-01-11 17:24:38 | 風俗
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

福原のFに行ってきた。
割引券があったので、割安で遊ぶことができたのだが、この店は、福原の高級店としては老舗で、そのせいか、HPを確認するかぎりすぐに予約が埋まってしまうことが多く、早い目に予約しないと、目当ての姫ばかりでなく、希望時間にあいている姫が全くいないという事態もありえたりする。

で、今回は、こちらの希望時間にたまたまあいていた姫を予約したのだが、この店の場合、ベテランで人気のある姫か新人の姫から予約が埋まっていく傾向があって、けっこう、中堅どころの姫は、比較的、予約がとりやすいようだ。
また、どちらかというと、素人系というか、恋人系の姫に人気がある傾向があるようで、割と仕事系の姫は人気がないようである。

そういう知識はあったので、今回のMという姫の売りが高級店のプレイが楽しめるということだったので、それが目的のこちらとしては、あっさりと予約がとれたことはあまり気にしなかった。

で、実際に姫は、プレイ内容を売りとするだけに、ルックスはイマイチである。
胸も、それほど大きくはないのに、少したれ気味である。
肝心のプレイも、一生懸命なのはわかるが、それぞれのプレイにイマイチ、キレがない。

少し欲求不満が残る内容である。

GのK

2014-01-10 15:47:45 | 風俗
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

なかなかの逸材かもしれない。

HPの予約状況を見る限り、このGは、かなり繁盛しているようで、気が向いたときに電話して予約しようとしても、めぼしい姫はすでに完売状態になってしまっていて、まぁ、これじたい、店の戦略で、人気があるようにみせようとしていることが多々あるわけで、ある意味、あんまり信用できないのだが、そんな中で、今回のHという姫は、比較的、予約がとりやすい状況にあるわけで、元AV女優という看板があるわりには、そういう状況にあるというのは、本当に人気が無いか、もしくは店がまったくもってPUSHしようとしていないという場合か、そのどちらかであるわけで、どちらにしろ、あまり期待はできないと思ったのだが、実際は、なかなかである。

第一印象は、そんな人気の無さ、もしくはPUSHしてもらえないことが納得いく感じである。
一言で言えば、可愛くないのである。ただ、不細工というわけでもない。
まぁ、十人並みという感じである。
さらに、話してみると、無愛想な感じで、ここまでは、最悪な感じであって、このあたりに、この姫の問題があるのかもしれない。

しかし、プレイに入ると、この悪い印象は一変する。
正直、今の雄琴でここまでキチンとしたプレイをしてくれる姫は、非常に数少ないといえるのではないか。

最近は、マットも出来ない姫が増えたが、客もそれを望んでいない場合が多いらしい。
そういう人にとっては、この姫のよさは理解しがたいだろう。
でも、キチンとしたソープらしいプレイを楽しみたい人には、お勧めできる姫である。