「猿の宝石」 ミン＆クリナメン

このバンドのボーカル、泯比沙子という人は、ライブ中に蝉を食べてしまったり、生理の血のついたパンツを放り投げたり、またすぐに全裸になってしまったりと、その過激なライブパフォーマンスで、８０年代のインディーズシーンで有名だった人で、それだけに、まともな音楽ファンは、「泯比沙子なんて、所詮、ゲテモノでしょ！」みたいな感じで、まともに取り合わなかったバンドである。
で、あるにもかかわらず、数多のインディーズバンドの中から、紛いなりにも、こういう感じでメジャーのレコード会社からアルバムを発表しているわけである。
で、実際のアルバムの音のほうはというと、これが結構まともで、おまけに優れていたりする。
はっきりいって、当時、彼女のことをゲテモノ扱いしていた数多のくだらないバンドなんかより、数百倍、まともでキチンとした、それでいてハイクオリティの音楽である。

UのH（雄琴新人情報その③）

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

Uの新人Hに入ってきた。
ルックスはそこそこ。HPの写真より、愛嬌のある感じで、むしろかわいいともいえる。
胸もそこそこあるし、見かけはそこそこいいんじゃないだろうか。
ただ、刺青がある。
そのことはHPにも記載されてはいるが、正直、あそこまでガッツリと入っているとは思わなかった。

プレイは、一応、マットはできるようだが、何かぎこちない感じである。
ただ、感度はすごくいいようで、そういう意味では、楽しめる姫である、

「アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック -デラックス・エディション-」

先日の「関ジャニの仕分け」の最強歌ウマ軍団にカラオケの得点で勝てるか仕分けにおいて、あのMay Jがついに敗れてしまったときの課題曲だったのが、いま超話題の「アナと雪の女王」の挿入歌である「Let It Go」で、その影響もあってか、家の周辺のCD店を３件回ったが、どこも売り切れであった。正直、あきらめかけていて、時間がかかるけどアマゾンで購入しようかと思っていたのだが、別の目的で立ち寄ったスーパーのCD売り場で最後の一枚を見つけて購入できた。
実際、サントラとしては異例の大ヒットを記録しているようである。
ただ、そこまで苦労して手に入れるに値する内容かというとそうではなく、サントラなので当たり前といえばそうなのだが、映画を見ていない人間には、まったくもって面白くない。

しかし、「関ジャニの仕分け」におけるMay Jは、なかなか感慨深いものがあったなぁ。
彼女の場合、「関ジャニの仕分け」に出てくるまではまったく無名といっていいような存在だったのだが、それがこの番組で連勝を続けることで、一気に有名アーチストの仲間入りを果たしたわけだが、本来、プロの歌手として疑うまいというのとカラオケがうまいというのは、本質的に違う。
そういう意味で、こういう形で有名になった彼女であるので、世間が彼女に求めるのは、この番組における「カラオケのうまい」彼女であって、そういう意味で、本来彼女の求めている姿と大きく乖離してしまっているように感じたのではないだろうか。
それゆえに、彼女としては、何かのきっかけでこの番組からの脱却をしなくてはいけないと思っていたはずで、そういう意味では、あの結果は、彼女の望んだものであったのかもしれない。

MXのR（雄琴新人情報その②）

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

MXの新人Rに、早々に突入してきた。

ルックス的には高級店らしいものをもっていると思う。
多少たれ気味ではあるが胸はあるし、何といっても顔がかわいい。

ただ、新人だから仕方ないのか、プレイはイマイチである。
それなりのことはできるようだが、全体的にイマイチだし、何か、素人としているみたいで、そういう感じのプレイを望んでいるのならばいいのだが、個人的には、これならば金を出してやるようなプレイではないと思う。

まぁ新人ではあるし、ほかの業種での経験は少しあるようだが、ソープでの経験は初めてのようなので、これから経験をつめば、それなりの姫に成長する可能性は、十分にあると思う。

KBのA（雄琴新人情報その①）

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

KBに行ってきた。
お相手いただいたのは、体験入店中とされているA。
HPでは、アンケートで満点以上続出とされているが、満点どころか合格点にも達しているとは思えない姫である。

ルックス的には、多少ペチャな感じはするが、まぁ今時の女の子という感じで、まぁこんなものかな、とは思う。
ただ、身体がダメダメである。胸は無いし、肝心なところには変な痣がある。
プレイも、テクもへったくれもあるわけでなし、サービスを受けていてもいっこうに気持ちよくならない。
おまけに、NGがやたら多く、そういう意味でも、遊んでいていっこうに面白くない。

こんな姫に堂々とアンケートで満点以上続出と明記するなんて、店側が大嘘ついているのか、もしくは、そんなレベルの客しかこの店にはいないのか。

いずれにしろ、もうこの店も終わってるな、と思う。

UのN

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

雄琴のUに行ってきた。
この店は、数年前に当時の店長が店内で自殺したという噂のある店で、その関係で、しばらく休業していたのだが、その際に内装などを手直ししたらしく、以前に比べ何か明るい雰囲気に変わっているし、全体的にきれいな印象がある。
ただ、プレイ部屋そのものには手を加えていないようだ。

さて、今回のお相手のNだが、彼女に罪はないと思うのだが、どうも私的には生理的に無理な姫で、プレイ中に怒りがこみ上げてきた。今まで、はやく帰りたいと思うことは何度かあったが、怒りがこみ上げてきたのは、たぶん、初めての経験である。
HP上の年齢は３０なのだが、平均寿命が短く老けるのが今より早かった江戸時代以前ならばともかく、この平成の世に、あんな老けた３０歳は、おそらくいない。
もし、あれで本当に３０ならば、これは研究対象として調査して、学会に発表すべきことである。
おまけに、そのルックスでぶりっ子キャラで通そうとするもんだから、はっきりいって気持ち悪い。

まぁ、仕事自体はそれなりに、かなりのハイレベルでできるようである。
その点だけは救われるが、個人的にゲテモノとやりたいとは、二度と思わない。