勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

秋風?

2013-08-26 08:32:55 | Weblog
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

今年は異常に暑い日が続いたが、さすがに8月も終わりになると、少し日差しの感じは違ってくるな。
おまけに、こう雨が続くと、一気に気温が下がるのか、昨日はクーラーなしでも、それほどつらくなかった。
まぁ、この快適な気温は一時的で、また晴れの日が続けば、暑さは戻って来るんだろうな。

「Heart Song」 クリス・ハート

2013-08-25 09:30:00 | 音楽
アマゾンのレビューを見る限り、その評価はすっごくいい。
でも、個人的には、そうかぁ?と思ってしまう。

クリス・ハートは、正直、歌は上手い。
収録されている楽曲も、J-POPの名曲ばかりだ。
はっきりいって、これだけのいい素材をそろえているのだから、それなりに素晴らしいアルバムになるというのは、簡単に予想が付く。
おそらく、このアルバムを絶賛する人は、この予想を思い込んで聴いているだけか、ちゃんとした評価能力に欠けている人なんじゃないか、と思う。
冷静に聴けば、さほどいい出来のアルバムではない。

はっきりいって、このアルバムの失敗は、ひとえにプロデューサーにその責任が大である、と思う。
クリス・ハートの歌の上手さは、正直、認めざるえない。カラオケの採点機なんかでは、かなりの高得点を獲得できるだろう。
しかし、その歌の上手さは、モータウン・ソウル系の歌の上手さであって、日本の楽曲に合うような歌い方ではない。
つまりは、彼の歌い方がスマートすぎるのである。

良くも悪くも、日本語で歌を歌うと、どうしても演歌調の感じになってしまう。
洋楽を日本語でカバーするような楽曲がよくあるが、そういう場合に原曲とカバー曲を聴き比べてみればよくわかるが、日本語の持つ語感は、どうしても演歌的なイメージをその楽曲に与えてしまうことになる。
それだけに、その日本語の楽曲を、より感動的に歌おうとするならば、こぶしやしゃくりといった、演歌的な技法が少なからず必要になってくる。
僕は、そう思っている。

それに対し、クリス・ハートの歌い方には、そういう演歌的な要素が、一切無い。
おまけに、選ばれている楽曲は、そういう技法を求めるような楽曲ばかりだ。
はっきりいって、これでいいモノができるなんて考えるのが間違いである。

クリス・ハートじしんは、それなりに優れた素材だと思う。
できれば、英語なんかで歌わせれば、もしくは、日本語でも、もっと彼の歌い方にあった楽曲を選べば、それなりにいいモノは出来るんじゃないか。

次回作に期待したい。



ジーンズの洗濯方法

2013-08-24 02:59:40 | Weblog
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昔、ジーンズは洗ってはいけない、という時代があった。
味のある色落ちをさせるために、洗濯しての色落ちを防ぐためであるのだが、さすがにまったく洗わないというのは、あまりに汚いので、だいたい10回以上履いたら洗うようにするのが普通だったと思うのだが、それでもかなり汚いのは汚いし、特にこの時期は、汗臭くなったりするんじゃないか。

さて、個人的には、ジーンズは、購入後、まず洗濯する。
以前は馴染みの個人営業の店があって、その洗濯をしてから丈を直してもらいに持っていっていた。
これは、洗濯による生地の縮みを考えてのことで、洗濯すると、ジーンズの生地は縮んでしまう。それを考えないで丈をあわせると、洗濯後に、思っていたのより短い丈になってしまう。
特にリーバイスの501など、国内生産ではなく輸入されているモノに、その傾向は顕著であったと思う。
また、昔はストーンウォッシュという色落としの方法があって、言葉通り、石と一緒に洗いにかけることで、必要以上に色を落とすことなのだが、この方法で洗われて販売されているジーンズには、ポケットの中なんかに、石で洗った面影、つまりは細かい砂利なんかが入っていることが多かったので、それを洗濯して落とすという意味もあった。
そういう時代の癖が残っているというせいもあるのだが、とりあえず、ジーンズは、購入後、まず洗う。
まぁ、今販売されているジーンズは、生地もよくなって縮むことも少ないし、いい感じに色落ちされているものが多いとはいえ、それなりに洗いの技術も発達しているので、以前のようになることは少ないとは思うのだが、、、、、

で、ジーンズを洗うときは、まず一本だけ洗うことはしない。
できるだけ数本のジーンズ、といっても洗濯機の容量の関係で2~3本が多いのだが、をまとめて洗うようにしている。で、このときの組み合わせは、色の濃いジーンズと色が薄いものをあわせるようにしている。
これは、色の濃いジーンズから洗濯で色落ちしたブルーを、色の薄いジーンズに少しでも移すためである。
また、できるだけ色落ちを防ぐために、裏返して洗うのは勿論だが、お酢を少し入れたりもする。

さらに洗濯の際には、フロントボタンとチャックはしっかり閉めるようにしている。
結構これだけで、型崩れやチャックの故障は、かなり防げる。


DのT

2013-08-23 02:19:30 | 風俗
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Dといえば、熟女、人妻専門店と謳っている店であるが、今回お相手いただいたTは、熟女というには、少し若い感じである。身体も、胸は少したれ気味だが、それ以外は全然で、ルックスも、充分美形といっていいと思う。
ただ、サービスは、熟女系のベテランのそれで、かなりテクはあるんじゃないか、と思う。
そう考えれば、それなりに裏を返したりはしたいところだが、残念ながら、この姫、その出勤はきわめて少ない。

簡単に彼女ができて、しかも彼女に貢いでもらう方法

2013-08-20 22:03:53 | Weblog
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この方法を行えば、簡単に彼女を作ることが出来ます。
しかも、そこ彼女が、貴方のために稼いでくれますし、おまけに、もし飽きがきたら、後腐れなく分かれることもできます。
但し、条件があります。
それは、貴方の住んでいるところに空き部屋があることです。

まず、鳥を捕まえるための罠を仕掛けます。
で、この罠にメスの鶴が引っかかるのを待ちます。もし、鶴以外の鳥やオスの鶴が引っかかった場合は、鳥鍋か焼き鳥にすればいいでしょう。
メスの鶴が引っかかったならば、罠のために傷ついたところを治療してから逃がしてやりましょう。
これで、準備はOKです。

しばらくすると、貴方のところに綺麗な女性が嫁にしてほしいと現れますので、同棲しましょう。
これで彼女ができたことになります。
また、その彼女は、空いた部屋に閉じこもって織物を織ってくれるはずです。
その織物は見事な出来のもののはずですので、それを質屋にでも持っていって現金に換えてください。
この織物を作る際、彼女は貴方に「けっして部屋の中をのぞくな」といいますので、彼女に飽きるまでは、けっしてのぞいてはいけませんが、織物でひと財産築いたうえに、彼女に飽きたならば、その部屋をのぞいてみましょう。
おどろくモノを見ることにはなりますが、貴方に見られたことに気付いた彼女は、彼女のほうから去っていってくれるはずです。


二輪車!!

2013-08-18 06:26:22 | DVD(映画)
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時間は短いが3000円で二輪車が出来るということで、Kに行ってきた。
はっきりいって、出てきた姫は、二人とも×である。
まぁ、価格が価格だけに、こんなもんか、とは思う。

プレイそのものは、短い時間だけにマットだけだったが、それなりに気持ちよかったし、こんなものかな、と思う。

CのA

2013-08-12 01:32:57 | 風俗
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全身刺青で有名なCのAに入ってきた。
その刺青は、HPの写真でも確認できるが、全身に及んでいる。で、その印象といえば、はっきりいって秩序がなく、なんとなく汚い、という感じである。
ちょっと太めな感じがないではないが、そのルックスは、刺青さえなければ、かなりレベルが高いんじゃないか、と思う。

プレイそのものは、その容姿から想像できないくらい、普通である。



KGのT

2013-08-04 05:15:20 | 風俗
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KGに行ってきた。
今回のお相手はT。店のHPによると、なにでもこの店でのNo.1であるらしい。
HP上で顔出ししていないし、出勤もそれほど多いというわけではないようなので、それでNo.1というのは、よっぽど何かがあると思われるだけに、以前から非常に気にはなっていたのだが、なにせ上記のような状況であるだけに、なかなか予約が取れないでいたのだが、今回はたまたま、こちらの都合とキャンセルが出たことのタイミングが合って、ある意味、ラッキーなことに登楼することができた。

ルックス的には、おばちゃんである。だが、この店自体がそもそも熟女系の姫が多いことがウリの店だけに、これは想定内である。ただ、おばちゃんとはいえ、熟女系のAVに出てくるような感じの姫で、そういう意味では、まぁまぁといえるのではないか。
ただ、このルックスだけを考えるならば、もっとスペックの高い姫はいそうだし、それで彼女がNo1に君臨できているとは思えない。
きっと、サービスにも何かあるのだろう。
そう考えていたが、サービスそのものは、さほどのものではない。
一応、一通りのことはできるし、それなりに丁寧なプレイだとは思うが、とりたててすごいとは思わない。

はっきりいって、何日も前から予約してまで入る必要性のある姫だとは思わないというのが、結論である。
。k、、、、、。

「Evening of Yes Music Plus」 アンダーソン,ブラッフォード,ウェイクマン&ハウ

2013-08-01 05:01:33 | 音楽
ファンとしてはありがたいのだが、今もってその発表の必然性に疑問を持たざる得ないライブ・アルバム。なんせ、ベースがトニー・レヴィンではなく、その代役のジェフ・バーリンが演奏しているライブを音源としてるだけに、その想いは、より一層である。
だが、内容的には満足のいくもので、特に代表曲のオンパレードといった2枚目の充実びりはすばらしく、特に、「危機」が収録されていることは、このアルバムを評価するのに非常に大きな意味を持つ。なんせ、ビル・ブラッフォードがこの楽曲を演奏しているライブ音源は、これが初めてなのである。
他の曲も、長尺の曲ばかりだけに収録曲数という点では少ないが、新旧織り交ぜての代表曲ばかりで、非常に聴き応えがあるものになっている。

ただ、その2枚目の充実振りに比べ、1枚目の内容は、やはりイマイチだと言わざる得ない。
それが彼らのライブでの定番とはいえ、各メンバーのソロは、あまり面白みを感じさせない。