勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

「Gravitas」 エイジア

2014-02-28 01:04:14 | 音楽
ASIAのアルバムとしては、久々に期待できそうな作品。

ジャケットは、ひと目でそれとわかるロジャー・ディーンの手になるものだが、パターンが変わらない人だけに、かなりネタ切れかなと思わせるもので、よくよく見ると、ちょっと手抜きの感じがしないでもない。
ASIAのアルバムジャケットといえばロジャー・ディーンではあるが、こういう状態でも変わらず彼を起用し続けるその姿勢は、どうなんだろう?

GQのA

2014-02-23 01:58:23 | 風俗
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GQに行ってきた。
フリーだったので、しかも名刺もくれなかったのですが、後でHPで確認したところ、今回お相手いただいたのはAでした。

最近のGQは、姫の入れ替えが上手くいったのか、それなりに繁盛しているイメージがあるのですが、そんななかにフリーで入ったので、あんまりいい姫に当たるわけが無いのですが、今回お相手いただいたAは、黒髪が見事すぎて、第一印象は、何か怖い感じです。
ただ、部屋に入りプレイのために髪をUPにすると、それほどでもありません。

プレイ内容的には、即がなかったのが大きなマイナスですが、椅子洗いもありましたし、マットもそれなりでしたので、総合的には、まぁまぁかな、という感じです。

GQのF

2014-02-17 01:51:14 | 風俗
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割引券を利用してGQに行ってきた。
お相手いただいたFは、全体的に小柄な感じで、ちなみに胸もありません。
おまけに、滑舌もイマイチなので、何か子供とやっているような気になります。

プレイ内容は、一応素人で売っているようですが、それなりにソープらしいプレイはできますし、感度もまぁまぁいいようです。

割引券もあっただけに、あんまり損した気にはなりませんでしたし、ひょっとすると裏を返すかな、という感じです。

「軍師官兵衛」⑤

2014-02-16 18:46:44 | Weblog
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今日からナレーションが変更したのね。
やはり聞きやすくていいけど、やはり味はないな。
しかし、前任者の降板理由が、なんかイマイチ納得がいかない。

41歳葛西が銀メダル 

2014-02-16 10:08:51 | Weblog
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41歳で銀メダルだし、葛西個人としては、意外にも初のメダルということだし、まさにレジェントだよな。

表彰台での喜びようも、何かさわやかなものを感じられて、好感が持てるし、羽生の金メダルも日本人として嬉しいことだったけど、これはそれ以上に嬉しいなぁ。

「イノセント マン」 ビリー・ジョエル

2014-02-13 09:59:36 | 音楽
ビリー・ジョエルといえば、80年代を代表するメロディー・メイカーでありヒット・メイカーである。
当時は、ヒット・メイカーやメロディ・メイカーとしての評価は絶対的で、特に彼の哀愁に満ちたメロディは、ここ日本においては、すごく高い評価と人気を持っていたように思う。
ただ、ビリー・ジョエル本人は、そういう評価には不満があるようで、本人としては、もっと社会性やメッセージ性を強調したかったようで、ベトナム戦争や失業問題を取り上げたアルバムを発表したりしたのだが、イマイチ、そういう点での評価を得ることは出来なかったようだ。

そんな彼が83年に発表したアルバム。
いつまでたってもメッセージ性や社会性に評価が受けられない状況に開き直ったのか、とりあえず自分の好きだった音楽を、リスペクトも含めながら、割と気楽に作ってみました、という感じがするアルバムである。

アルバムの特徴としては、アメリカン・オールディーズの要素満載になり、この中から大ヒットするシングルも連発したし、今となってはビリー・ジョエルの代表作のひとつと評価されているアルバムである。

ただ、個人的には、あまり好きなアルバムではない。

このアルバム発売当時は、今のように音楽を気楽に楽しめる状況ではなく、レコードといえば、私のような一般人には、比較的、高級品といっていいような存在で、月に一回、なけなしの小遣いで一枚購入するのが、やっとという感じであったのだが、そういう状況だけに、友人たちとその月に買うアルバムを相談しあって、お互いに違うアルバムを購入し、お互いに貸しあうということをしていたのだが、このアルバムは、友人が購入して、その友人から借りて聞いたのだが、はっきりいって、そのあまりのつまんなさに、自分が購入しなくてよかったと思ったものである。


「Yesshows」 YES

2014-02-12 13:50:58 | 音楽
80年発表のYESのライブ盤で2枚組み。
今から思えば、YESのライブ盤の出来の悪さは、このアルバムから始まった。

80年といえば、YESはほぼ解散状態のときで、収録されている楽曲は、70年代後半の総括的な意味合いもある。

ライブ盤としては前作「Yessongs」は傑作だった。
ただ、それは当時がYESの全盛期で、その全盛期の楽曲をレコードと寸分違わぬテクで再現したといわれているためで、このアルバムに収録されている楽曲が発表された時期は、解散状態になるくらいだから、けっしていい状態だったわけでなく、それだけに内容も推して知るべしである。

ただ、ライブ用のアレンジで演奏されているだけに、オリジナルもかっこよくなっている楽曲もあるにはある。
そういう点は、評価できる。

東京都知事選 舛添氏 当選確実

2014-02-09 20:06:34 | 社会
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まぁ、大方の予想通りの結果になった訳で、あんまり驚きもないし、正直、関西にいると直接の関係もないわけで、あまりどうこうということはないのだが、意外だったのは、細川氏の票がイマイチ伸びなかったことだな。
細川さんといえば、この選挙戦までは、「あの人は今」的な存在だったとはいえ、元総理だし、おまけに、今もそれなりの人気を保つ小泉さんのPUSHがあった割には、落選はしょうがないとしても、この得票数は、少し少なすぎる気がするな。

「軍師官兵衛」④

2014-02-09 19:45:59 | Weblog
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中だるみでしょうな。
なんか、今回はイマイチな感じだったな。

特に、確か2回目の放送で浪人だった荒木村重が立派な城持ち大名になって出てきたのはいいが、いくら本筋とは関係ない登場人物とはいえ、この後、重要な役割を果たす人物なのに、ここまでの出世について、何も描かれていないはどうなんだろう。
さらには、江口の「敦盛」も、見るに耐えない出来栄えだし、、、、、

今回は、室町幕府の滅亡という、日本史史上、それなりに重要な出来事を描いた回なのに、この出来栄えとは、、、、、、
ちょっと先が心配だな。

今年の風邪

2014-02-08 00:52:20 | Weblog
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今年の風邪はしつこいらしい。
っていうか、この台詞、毎年聞いているような気がする。
果たして、風邪がしつこくなかった年なんて、あるのだろうか?
寡聞にして、私はしらない。

しかし、私も、今年は早くも風邪をひいてしまったが、私の場合、熱はでなかった。
そういう意味では、全身のだるさというのはあまり無かったのだが、そのぶん、鼻と咳がひどかった。
ちなみに、咳はいまだに続いている。
もう一週間以上になるのに、けっこう強めの咳がでる。
これがけっこう困りもので、おかげで腹筋が痛い。

早く何とかなってほしいものである。

佐村河内守 別人作曲問題

2014-02-07 23:51:52 | 音楽
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全ろうの作曲家佐村河内守の楽曲を全くの別人が作曲していたという問題で、世間は大騒ぎである。
おまけに、誰が作曲していたかという問題だけではなく、全ろうの振りして実は耳は聞こえていたという疑いまで出て来ている。
もう、こうなると佐村河内守に対しての人間性そのものが問題化されているような気がする。

佐村河内守の反論が聞こえてこないので、本当のところはどうなのかわからないが、おそらく、世間で話題になっているように、全くの別人が作曲していたというのが真実だろう。で、それを黙って、いかにも自分が作曲したように偽って、世間を騙し続けてきたのだから、もうそれだけで、その人間性は最悪といわざるえない。
しかも、全ろうでもなかったとなれば、これは詐欺といっていいようなことである。

クラシックは特定の作曲家のものしか聞かないし、ましてや現代の作曲家の作品となるとさっぱりなので、正直、問題になっている一連の作品を聞いたことは無いので、その作品の音楽としての質がどうなのかはわからない。
ただ、一応、音楽好きを自認する人間からすると、これだけは言えるのは、聴衆は、その音楽だけを単純に楽しんでいるのではない。
その音楽の背景というか、バックボーンというか、そういうものも一緒に楽しんでいる。
そういう意味で、この佐村河内守という人の、被爆二世、全ろうという背景は充分すぎるものだし、それゆえに、その音楽が注目を集めるのは、すごく理解できる。
おまけに、その楽曲名が「広島」ということになれば、これはそれだけでかなりの水準をクリアしているといわざるえない。

だが、それだけに、今回の騒動は悪質だと思う。


理想のソープ店(姫の教育)

2014-02-06 00:13:09 | 風俗
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なんだかんだで、やっぱり風俗店の出来の良し悪しは、そこに在籍する姫の質で、かなりの部分が決まってしまう。
それだけに、在籍姫への教育はかなり大事だと思うのだが、おそらく、教育らしい教育をキチンとしている店は少ないのではないか。
ある意味、在籍姫は個人の自営業者で、店はただ場所を貸しているだけと言えなくも無いので、そこは個人経営者である各自でがんばってくれという理屈はじゅうぶん成り立つし、なにより、あまり厳しいことをすると姫が逃げてしまうということもあると思う。

しかし、客としては、しっかりと教育していると感じられる店は安心できる。

前回お相手いただいたKBのKなんかは、本当にいい素質を持っていると思えるだけに、キチンと店が教育していなかったことが、非常に残念に思えてならない。
正直、許されるならば、しばらく私に預けてほしいさえ思う。

さて、実際の教育といったって、ソープらしいプレイを教え込むことだけではないと思う。それは最低限のことだとは思うが、今は、客もそういうプレイを望んでいない場合もあるので、一概にはいえないのかもしれない。
それより大切なのは、エロさを身に着けるさせることだろう。

ただ、簡単にエロさを身に着けろといわれても、何か技を覚えたり身体に何かをすれば簡単に身に付くということでもないだけに、なかなか難しい問題ではあると思う。
正直、これは経験しかないわけで、誰がエロいオヤジの愛人にでもすればいいのだろうが、なかなかそういうわけにはいかないだろう。

まぁ、そういう意味で、なかなか難しい問題ではあるが、せめてAVくらいは、毎日1本くらいのペースで鑑賞させるようにはしてほしいものである。

雄琴の攻略法(OGOTOさんのHP)

2014-02-05 00:33:02 | 風俗
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ネット黎明期ならともかく、今となっては、これが単なる宣伝のHPであるということは、誰でもが知っていると思う。
ただ、だからといって馬鹿にはできない部分はある。
というのは、店がお金をかけて宣伝しようとする姫は、それなりの姫であるということである。
もちろん、本当にいい姫は、わざわざお金をかけなくても客を呼んでくれる。
しかし、そこまではいかないが、そこそこの姫は、店も集客のために多少のお金をかけてでもPUSHするもである。

ただ、このHPは、姫個人がお金を出して宣伝している場合もある。
それなりのお金を出しているのだから、それなりに稼いでいるといえなくもないが、本当に稼いでいたら、個人でお金を出して宣伝なんてしないだろう。
そういう意味で、店が出している宣伝か、姫が出している宣伝かを見極める必要はあるが、それさえ見極めれば、それなりに使えないこともない。